ジャトロファを考える、その可能性と不確実性、その154
テーマ:ジャトロファジャトロファ事業の不確実性 10 「ジャトロファ栽培 1」
とにかくジャトロファの生産性を上げないことには事業としても成り立たないことは明白です。
生産性の面の内、植物のもつ生産ポテンシャルでは、近い将来、遺伝子操作するなどして多収穫種を作ることも可能でしょう。しかし、遺伝子的に多収が望めても、何もないところからはなにも生み出すことが出来ないように、栽培地の地味が劣悪な所では収穫は望めません。
結果、肥料などの散布が必要になります。肥料などの使用が温暖化防止としてのジャトロファ事業に疑問符が付くことを考える前に、肥料などの経費で事業化に行き詰まることも見えてきます。すでにそのような事業者の話が伝わってきています。
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