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このブログでは、

ジャトロファ(油脂植物)の研究発表をさせて頂いています。

コメント歓迎です。


アフリカ巡回記数年前、アフリカを調査旅行

したときの記録です。

フィリピン物語世界の国から>どれも実話です。

社会現象の相対性社会現象の探求です

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2009年11月20日(金) 19時50分06秒

ジャトロファを考える、その可能性と不確実性、その154

テーマ:ジャトロファ

ジャトロファ事業の不確実性 10 「ジャトロファ栽培 1


とにかくジャトロファの生産性を上げないことには事業としても成り立たないことは明白です。


生産性の面の内、植物のもつ生産ポテンシャルでは、近い将来、遺伝子操作するなどして多収穫種を作ることも可能でしょう。しかし、遺伝子的に多収が望めても、何もないところからはなにも生み出すことが出来ないように、栽培地の地味が劣悪な所では収穫は望めません。


結果、肥料などの散布が必要になります。肥料などの使用が温暖化防止としてのジャトロファ事業に疑問符が付くことを考える前に、肥料などの経費で事業化に行き詰まることも見えてきます。すでにそのような事業者の話が伝わってきています。

2009年11月13日(金) 15時47分51秒

ジャトロファを考える、その可能性と不確実性、その153

テーマ:ジャトロファ

ジャトロファ事業の不確実性 9 「ジャトロファ栽培の場所」


ジャトロファで事業をいたしたい気持ちを抱いている者ではありますが、ジャトロファ事業は綿密な計画を立てられなければ決して大きな利益を生む事業でないことは再三このブログでも書いています。ジャトロファ事業へ投資をされようとする方が居られましたら事業計画の細部まで理解しないと成功は難しいと思います。


ジャトロファ事業には広大な面積を必要としますが、ヘリコプターで見に行かなければならないような土地であっては経費倒れになってしまいます。かといって都会の近くでは土地の借受費用だけでもばかにならないでしょう。思案・アイデアが必要です。
2009年11月11日(水) 23時36分11秒

ジャトロファを考える、その可能性と不確実性、その152

テーマ:ジャトロファ

ジャトロファ事業の不確実性 8 「ジャトロファの栽培本数」


果樹系作物を栽培する計画では、その栽培面積及び本数が重要な要因となります。特に、日本などでは使用できる土地の面積に制約が出てくるでしょう。そして次ぎに問題となるのが労賃などです。


日本でジャトロファを栽培しBDF燃料を得ようとすれば、栽培面積に関わる費用や労賃が、得られる収入と見合うものであるかどうか、最初の検証が必要です。


海外でも同じような検証も必要ですが、土地代金や労賃はかなり少なくともすむ場所はあります。しかし、考えなければならないのは、物理的な栽培本数です。1万ヘクタール栽培するなどと公表しているところもありますが、1ヘクタールに1本では商売になりません。1ヘクタール当2000本は必要です。そこから計算して2000万本になりますが、そんな数を果たして栽培できるかどうか、考えなければなりません。

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