☆混合育児の記録はこちら
混合育児のミルクの足し方
出産前に読みたかった授乳本


混合育児の私にとって、乳腺炎は無縁のものだと思っていました。


乳腺炎て母乳が出過ぎて大変な人がなるんでしょー?というイメージだったんですUMAくん



なので息子5ヶ月の時に乳腺炎になったときはビックリ!

うそーーーんガーン



きっかけは息子爆睡&母もアラームスルーして寝過ごす、でした。


離乳食を開始する前、日中は2.5~3時間おきに授乳していました。


夜は21時の息子就寝前に授乳し、その後23:30頃に搾乳して私も就寝。


この頃の息子は比較的まとめて眠ることが多かったので、3:30にアラームをセット。


アラーム前に息子が起きない場合は、起こして授乳していました。



でもですね、アラームで起きるってなかなか難しい。。


赤子が泣けば即座に反応して起きられる体になったのと引き換えに、赤子が泣かない限りは起きられない体になってしまったようですあせる


息子泣かず、さらにアラームなんて全く聞こえず(自分で止めたことすら記憶がない)でふと目覚めると5:30!!ポーン


あひゃー寝過ごした!

さすがに乳もパンパンでいそいそと息子に授乳しました。


息子はいつも通り飲んでくれたのですが、、


なんかすっきりしないような?


いつもなら授乳後の乳はふにゃーとなるのですが、この時は少し硬さが残る感じがしました。


間隔空けちゃったしなーと思って搾乳してみるものの、上手く絞れない…


まあ、授乳してるうちにとれるかなーとそれほど気にせず、一応葛根湯を飲んで様子をみることにしました。




翌朝・・・

乳にしこりが!

赤くなってるし!

触ると痛い!



これってこれって・・・

乳腺炎!?滝汗


授乳はできるものの、ちくちくズキズキと痛みがありました。

それに息子を抱っこすると胸にあたって痛い叫び


やばいよーやばいよーと慌てて検索。

そもそも乳腺炎の時ってどこに相談すればいいのかもよく分かりません。

病院?助産院でいいの??


熱は出ていなかったので抗生物質の服薬まではしなくてよさそう&乳腺の詰まりを解消すれば回復しそう という状況だったので助産院に行くことにしました。


幸い、最寄りの桶谷にキャンセルが出て今すぐ来れば対応してくれるとのことだったので、あわあわと出掛けました。


こうして意外な形で桶谷デビューをすることになりました。


猫しっぽ猫からだ猫あたま犬しっぽ犬からだ犬あたま

次回は桶谷の体験レポを書いてみようと思います。