~@驚くダメ語録~ -2ページ目

満足感なし

日本代表のW杯の道。


険しいですねぇ~。


カンボジアに3-0で勝ったけど、

あまりにも情けない結果。


正直、カンボジアの選手のレベルは、

日本の大学生、もしくは高校生レベル。


ほとんど来た球を

前に蹴るだけのディフェンス。


だからチャンスも作り易いだろうし、

危機的な事も考えなくていい。


最悪カウンターのみでしょうね。



そんな中、

昔と同じように、

前線で横に何回もパスをして、

キレイなカタチで点を決めようとする。


なんか相手に合わせてしまうクセが

いまだに直らないみたいですね。


その欠点は、

強豪相手になると良い風に

発揮するけど、

主導になると全くダメ。


日本もミスがあり、

これが最終予選や

ヨーロッパの相手だったら、

失点ものだろうなというのも。


残念だけど、

見たいとも思わなくなってきた。



けど、

この下がいないんでしょうね。


それを探すための

東アジアカップだったのが、

あの結果だからね。


現状は今のスタメンで

やっていくしかないんでしょう。


やっぱりここは、

遠藤選手を使うしかないですね。


起点とリズムに期待。



興梠選手と原口選手は、

なんの為に入ったか分かってない。


3-0で勝っているのに関わらず、

FWの選手を入れるというのは、

点を取ってくるという意味。


なのに、

前線からのプレスもなく、

積極的にシュートをするのでもなく、

意味が分からない。


その点、

宇佐美選手は自分から

しかけたりシュートしたりと、

積極的でしたね。


まぁ、他がいないから

使わざるをえないんでしょうけど。



この時点の予選は、

勝つだけじゃ物足りない。


勝つプラス大量得点じゃないと、

ファンは納得しないでしょう。


最終予選になれば、

どんなカタチであれ、

勝つ事・・・、もしくは負けない事が

大事なんだけどね。


こんな試合を

まだ見ないといけないのかねぇ~。



野球顔

本日は撮影に行って参りました。


前のもそうだったけど、

今回も新番組の再現。


最近ではテレビの視聴率が

あまり取れなくて

いろいろ番組が変わっていってる。


そんな中、

新しい番組が出てきてるんでしょうね。



そして今回の再現は、

またまた野球選手の再現。


野球のシーンを撮るわけじゃないけど、

やっぱり野球顔しているんでしょうかね。(笑)


やたらと多い。。。



今回はオーディションなしで、

書類選考で決まった。


そうゆう仕事は、

正直シンドイ。


なぜかというと、

現場が押す事が多い。

    ↓↓↓

なぜ押すかというと、

お芝居が出来ない人を

使っているから。

    ↓↓↓

何度もやり直すから。


こんな感じで遅くなる。


案の定、今日も、

最初の入り時間より

30分遅く入り時間が変更。


この時点でヤバイなと思っていたけど、

終わった頃には、

予定の1時間押し。



現場に行って感じたのも、

メインをやっている人が、

遊び感覚な感じでお芝居をしていて、

監督さんから余計な事しなくていいと

言われていたぐらい。


相手の為にセリフだけ言う時も、

適当に言う有り様。


腹立ってきたけど、

こうゆうのはどうしようもないからね。


ガマンするしかない。


ワタシもいろいろやってきたけど、

結構ヒドイ現場の一つになってしまった。


せっかくお芝居をするなら、

真剣に必死にやり合いたいものですね。



三連覇者

柔道の野村選手が

引退しましたね。


オリンピック3連覇。


凄い偉業を成し遂げた選手。



ワタシも小学生の時に

柔道をやっていたから、

オリンピックも世界選手権も

見れる時は見る。


多少はルールも凄さも分かるからね。


だからこそ、

凄さが分かる。


40歳というのは、

十分なほどの年齢。


逆によくここまで出来たなと

称賛出来るほど。


お疲れ様でした。



ワタシからすれば、

国民栄誉賞ものだけどね。


他にも、

オリンピックで連覇したり、

金メダルを取ったりで、

国民栄誉賞をもらう選手いるけど、

野村選手も

それぐらいの活躍ですよ。



3連覇あとは、

ケガに悩まされて

出場機会がなくなってしまったのが、

本人もファンも辛かったでしょうね。


12年も頂点に立つという事と、

オリンピックという大会のプレッシャーに

勝ち続けた功績は、

評価しなくてはいけませんね。


柔道界も今は世代交代の時期。


また新たな選手が出てきてほしいし、

野村選手も今度は

指導者として頑張ってもらいたいですね。