デジイチを購入してから写真を撮ることが趣味に加わりました それ以外にも車とオーディオなどを趣味としています
そんなことをつれずれと書いてみようと思います
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引っ越し
年明け早々ではありますが、ブログを引っ越しする事にしてみました
amataro's note
かといって今まで以上に書けるのかどうかも分かりませんが、気分一新今年は頑張ってみようと思います
引き続き宜しくお願いします
amataro
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かといって今まで以上に書けるのかどうかも分かりませんが、気分一新今年は頑張ってみようと思います
引き続き宜しくお願いします
amataro
KYOSHO Circuit
京商とと言うとあまりなじみのないメーカーかも知れませんが、その手の業界では有名な会社であります。
東名高速厚木インターを降りてすぐのところに本社を構える京商ですが、その敷地内に京商サーキットという小さなサーキットがあります。
もちろん京商のラジオコントロールカーしか走れないのですが、走れる資格があるので行ってみました。
さすがにおひざ元ということもあってか、とてもレベルの高い走りのクルマばかりで、ちょいと走らせるのを躊躇します。
動画では迫力が薄れてしまいますが、実際には音の大きさもあってか相当速さを感じます。
かなりなめらかに走っているように見えますが、実際にはコーナー立ち上がりやブレーキングポイントではグリップを失っていて場面も多く、ものすごい反射神経でカウンター当ててスロットルをコントロールしながらクルマを立て直しています。
簡単そうに見えますが、これとてつもない技術でして、集中力やクルマのセッティング能力なしではこんな風には走れません。
かくいう私は大体この半分ぐらいのスピードでしかクルマをコントロールすることができませんで、それでもうまい方々はスイスイときれいにパスしてくれるので、特に気にすることもなく走れたりします。
クルマ自体のメンテナンスやセッティングの違いもかなりあると思われ、まずは一からセッティングとメンテナンスをやり直すこととしました。
デフォルトのアライメント(トー角、キャンバー各)に設定を戻し、スプリングレートも純正に。 ダンパーオイルはちょいと固めのオイルに入れなおして組みなおしました。
フロント、リア両方のデフオイルの交換の時期ではありますが、ほぼ足回りの全バラシが必要なためとりあえずそのまま、キャブの燃調を取り直して、そこそこタイヤが温まれば走れるようになってきました。
クラッチミートが早いのかエンジンのパワーバンドをうまく使えず、出だしがだいぶ遅いのですが、それはそれで扱いやすく、当面ゆっくりなペースで走らせて調整していこうと思います。
タイヤも冬用のコンパウンドのやわらかめのやつが必要みたいです。
なかなか最近走らせることができなかったので、来年はもうちょっと走らせにこようと思ってます。
東名高速厚木インターを降りてすぐのところに本社を構える京商ですが、その敷地内に京商サーキットという小さなサーキットがあります。
もちろん京商のラジオコントロールカーしか走れないのですが、走れる資格があるので行ってみました。
さすがにおひざ元ということもあってか、とてもレベルの高い走りのクルマばかりで、ちょいと走らせるのを躊躇します。
動画では迫力が薄れてしまいますが、実際には音の大きさもあってか相当速さを感じます。
かなりなめらかに走っているように見えますが、実際にはコーナー立ち上がりやブレーキングポイントではグリップを失っていて場面も多く、ものすごい反射神経でカウンター当ててスロットルをコントロールしながらクルマを立て直しています。
簡単そうに見えますが、これとてつもない技術でして、集中力やクルマのセッティング能力なしではこんな風には走れません。
かくいう私は大体この半分ぐらいのスピードでしかクルマをコントロールすることができませんで、それでもうまい方々はスイスイときれいにパスしてくれるので、特に気にすることもなく走れたりします。
クルマ自体のメンテナンスやセッティングの違いもかなりあると思われ、まずは一からセッティングとメンテナンスをやり直すこととしました。
デフォルトのアライメント(トー角、キャンバー各)に設定を戻し、スプリングレートも純正に。 ダンパーオイルはちょいと固めのオイルに入れなおして組みなおしました。
フロント、リア両方のデフオイルの交換の時期ではありますが、ほぼ足回りの全バラシが必要なためとりあえずそのまま、キャブの燃調を取り直して、そこそこタイヤが温まれば走れるようになってきました。
クラッチミートが早いのかエンジンのパワーバンドをうまく使えず、出だしがだいぶ遅いのですが、それはそれで扱いやすく、当面ゆっくりなペースで走らせて調整していこうと思います。
タイヤも冬用のコンパウンドのやわらかめのやつが必要みたいです。
なかなか最近走らせることができなかったので、来年はもうちょっと走らせにこようと思ってます。
RealOEM
以前はCDなどを手に入れないと見れなかったパーツの型番ですが、今ではいくつかのサイトが部品の検索を可能にしてくれています。
見ているだけでもプラモデルの説明書を見ているようで面白いのですが、やはり素人ではどうなっているのか理解が難しいものもあります。
円高の折、いくつか消耗品パーツを輸入しようかと検索しておりました。
E92のフロントショック周りですが型番を見てみると、EDC有無の選択とともに日本仕様という別の型番が。
日本の路面に合わせたショックの設定をしているようですね。 見えない所でこういう努力をしているM社の努力を感じました。
ただ、この型番で調べてみると。。。
ドイツ価格458ユーロのディーラー価格129、000円!
ちなみにこれフロント1本の値段です。
間違いであることを願うばかりですが、この価格だとさすがに純正交換というのはありませんね。。。。
ちなみに気になっていたフロントのブレーキディスクですが、本国価格231ユーロのディーラー価格45、200円とそれなりの価格でありました。
これも今のうちに買っておこうかなぁと、ショッピングリストに入れてあります。
見ているだけでもプラモデルの説明書を見ているようで面白いのですが、やはり素人ではどうなっているのか理解が難しいものもあります。
円高の折、いくつか消耗品パーツを輸入しようかと検索しておりました。
E92のフロントショック周りですが型番を見てみると、EDC有無の選択とともに日本仕様という別の型番が。
日本の路面に合わせたショックの設定をしているようですね。 見えない所でこういう努力をしているM社の努力を感じました。
ただ、この型番で調べてみると。。。
ドイツ価格458ユーロのディーラー価格129、000円!
ちなみにこれフロント1本の値段です。
間違いであることを願うばかりですが、この価格だとさすがに純正交換というのはありませんね。。。。
ちなみに気になっていたフロントのブレーキディスクですが、本国価格231ユーロのディーラー価格45、200円とそれなりの価格でありました。
これも今のうちに買っておこうかなぁと、ショッピングリストに入れてあります。
お疲れの伊豆
10月以降なかなかゆっくりできる時間もなく、たまの休みはエネルギーチャージに費やすという不毛な生活が続いております。
かなり疲れは溜まっていたものの、これじゃいかんと無理やり押し込んだ代休の火曜日にM3を連れ出しました。
午後から雨の天気予報はまんざら外れてもないようで、夜が明ける前から一面の曇が空を覆っておりました。
東名東京i.c.から西へといつものルートを走ります。 厚木まで来たところでの選択肢は、直前まで迷ってぎりぎりのところで左へ、小田原厚木のルートを選択しました。
途中元気のよいcivic type Rが追い抜いて行きましたが、残念ながらターンパイクに用はないらしく西湘バイパスの方へと快音を響かせて曲がって行きました。
日が明けてからも低い雲に覆われて薄暗いターンパイクをゆっくりと登って行きます。 さすがに走っている車もなく、自分のペースで走る事ができました。
車の外気温計は3度をさしており、少し開けた窓からはエンジン音と共に張りつめた外の空気が入り込み頭を冷やしてくれます。
普段街中でくすぶっているエンジンをここぞとばかりに回してやりました。
特に上りの負荷がかかったトップエンドのエグゾーストノートはこの車で一番好きなところです。
スピードレンジの高いターンパイクはかなりのマージンをとって走ってます。
コーナリングの最中のインフォメーションはE46と比べると少し少なく感じますが、これは乗りやすさとのトレードオフなのかも知れません。
フロントのロアアームブッシュがかなり大径のモノに変わったというのが、大きな要因という話を聞きました。
空は明るくなる様子もなく、曇り空の中先へ進みます。
伊豆スカイラインは混んでいると楽しい道ではありませんが、亀石峠まで一台の車にも引っかからずに走れました。
先にゲートをくぐって行った人たちは一体どこへ行ってしまったんだろうと感じです。
ここもマイペースで車のフィードバックを感じながらスムーズに走れる範囲で流して行きました。
亀石峠を降りてからは当てもなく、修善寺を通って達磨山へと向かう道を進んでいたつもりだったのですが。。
先の分からない一車線の細い道を長々と走ってやっと広い道へと出てきました。
細い道はすきじゃあないんですけどね。。。
路肩に車を寄せて一休み。
あまり車にすれ違う事もなく達磨山までたどり着いたものの、相変わらず低く垂れ込めた雲の先に富士山を拝める訳もなく、そそくさと立ち去りました。
達磨山からは戸田港へと急激な坂を下って行きます。 山の上から港までの間は冬から秋へと戻ったように紅葉が見て取れました。
戸田港で釣りをする人を眺めてから沼津までの道を帰ります。
127号を北へと向かうところで後ろにぴたりと一つ前の型のレガシーが着いてきました。 ちょいとペースをあげてみたのですが、ピッタリと着いてきます。
さすがにパワーにモノを言わせて直線で踏んでやると離れますが、カーブを曲がるとまた後ろに。。。
とそんな事を繰り返して行くうちに海沿いまでたどり着き、いつの間にやら姿を見なくなりました。
いやはや恐るべし国産4駆です。 いや、自分が遅いだけなのか。。。
その後は海沿いを普通にちんたらと走りながら沼津まで走り、そこそこの交通量の中をいいペースで帰り帰る事ができました。
高速での振る舞いはこの型のM3が得意とするステージの一つでしょうか。
さすがに最初の頃のソリッドな感じは薄れてきているように思えますが、いい感じにすべてが馴染んできた感じがします。
なんだか疲れの溜まったまま勢いで出てきたドライブでしたが、よい気分転換となりました。
生憎の曇り空も、そんなもんか、と思えば悪くはないもんですね。
こうしてドアを開けるといつも高い縁石にドアのエッジをぶつけるのはお約束なようです。。。
かなり疲れは溜まっていたものの、これじゃいかんと無理やり押し込んだ代休の火曜日にM3を連れ出しました。
午後から雨の天気予報はまんざら外れてもないようで、夜が明ける前から一面の曇が空を覆っておりました。
東名東京i.c.から西へといつものルートを走ります。 厚木まで来たところでの選択肢は、直前まで迷ってぎりぎりのところで左へ、小田原厚木のルートを選択しました。
途中元気のよいcivic type Rが追い抜いて行きましたが、残念ながらターンパイクに用はないらしく西湘バイパスの方へと快音を響かせて曲がって行きました。
日が明けてからも低い雲に覆われて薄暗いターンパイクをゆっくりと登って行きます。 さすがに走っている車もなく、自分のペースで走る事ができました。
車の外気温計は3度をさしており、少し開けた窓からはエンジン音と共に張りつめた外の空気が入り込み頭を冷やしてくれます。
普段街中でくすぶっているエンジンをここぞとばかりに回してやりました。
特に上りの負荷がかかったトップエンドのエグゾーストノートはこの車で一番好きなところです。
スピードレンジの高いターンパイクはかなりのマージンをとって走ってます。
コーナリングの最中のインフォメーションはE46と比べると少し少なく感じますが、これは乗りやすさとのトレードオフなのかも知れません。
フロントのロアアームブッシュがかなり大径のモノに変わったというのが、大きな要因という話を聞きました。
空は明るくなる様子もなく、曇り空の中先へ進みます。
伊豆スカイラインは混んでいると楽しい道ではありませんが、亀石峠まで一台の車にも引っかからずに走れました。
先にゲートをくぐって行った人たちは一体どこへ行ってしまったんだろうと感じです。
ここもマイペースで車のフィードバックを感じながらスムーズに走れる範囲で流して行きました。
亀石峠を降りてからは当てもなく、修善寺を通って達磨山へと向かう道を進んでいたつもりだったのですが。。
先の分からない一車線の細い道を長々と走ってやっと広い道へと出てきました。
細い道はすきじゃあないんですけどね。。。
路肩に車を寄せて一休み。
あまり車にすれ違う事もなく達磨山までたどり着いたものの、相変わらず低く垂れ込めた雲の先に富士山を拝める訳もなく、そそくさと立ち去りました。
達磨山からは戸田港へと急激な坂を下って行きます。 山の上から港までの間は冬から秋へと戻ったように紅葉が見て取れました。
戸田港で釣りをする人を眺めてから沼津までの道を帰ります。
127号を北へと向かうところで後ろにぴたりと一つ前の型のレガシーが着いてきました。 ちょいとペースをあげてみたのですが、ピッタリと着いてきます。
さすがにパワーにモノを言わせて直線で踏んでやると離れますが、カーブを曲がるとまた後ろに。。。
とそんな事を繰り返して行くうちに海沿いまでたどり着き、いつの間にやら姿を見なくなりました。
いやはや恐るべし国産4駆です。 いや、自分が遅いだけなのか。。。
その後は海沿いを普通にちんたらと走りながら沼津まで走り、そこそこの交通量の中をいいペースで帰り帰る事ができました。
高速での振る舞いはこの型のM3が得意とするステージの一つでしょうか。
さすがに最初の頃のソリッドな感じは薄れてきているように思えますが、いい感じにすべてが馴染んできた感じがします。
なんだか疲れの溜まったまま勢いで出てきたドライブでしたが、よい気分転換となりました。
生憎の曇り空も、そんなもんか、と思えば悪くはないもんですね。
こうしてドアを開けるといつも高い縁石にドアのエッジをぶつけるのはお約束なようです。。。
京懐石 柿傳
うちは祝い事の食事というと和食なことが殆どです。
普段は外食らしい外食もしないので、誕生日のときぐらいでしょうか。
嫁のリクエストで柿傳というお店で懐石をいただきました。
あまりかしこまった雰囲気でもなく、比較的気軽に入れるお店でありました。
久しぶりに新宿に行きましたが、ずいぶんとお店が変わっていてビックリ。
人が多いのは相変わらずでした。
普段は外食らしい外食もしないので、誕生日のときぐらいでしょうか。
嫁のリクエストで柿傳というお店で懐石をいただきました。
あまりかしこまった雰囲気でもなく、比較的気軽に入れるお店でありました。
久しぶりに新宿に行きましたが、ずいぶんとお店が変わっていてビックリ。
人が多いのは相変わらずでした。