今日が
人生最後の日
だと思って
生きなさい…
【 ホスピス医 小澤竹俊先生著書 】
「…もし本当に今日が、人生最後の日だとしたら…」
真っ先に、二人の息子の存在を思い出した私は、
子ども達と できる限りの時間を過ごして、
出逢えた喜びと感謝を伝えるだろう
それから、
会えるだけの友達と、大切な人に会って、
「ありがとう」を伝えたい
そして最後は、
この地球の美しさを
もう一度 この瞳に映し、風のおとを聴き、
「この世の 全て、命あるものに祝福がありますように…」と