日々を徒然なるままに・・・

日々を徒然なるままに・・・

管理人かなの日々のどうでもいい話を書く予定です。また、SMAPの中居さんの大ファンなので、それがらみのお話も大変多くなってくると思います。むしろ、それメイン??それでも良いといっていただける方のお越しをお待ちしています!


Amebaでブログを始めよう!

今年はファンミは広島でやらないから応募できなかったし

デビューイベントも落選したし・・・



SMAPに会えんやないかーい!!!!



はあ・・・


スマスマ応募してみようかな・・・

SMAP再熱・・・


というより、


サタスマコンビに大ハマり中~~~!!!


慎吾ちゃんがサタスマやりたいっていったTV LIFE


遅まきながら買おうと探しましたが


仕事近くの書店でもお家近くの書店でも売り切れ・・・


こないだのMENS’ ノンノもすぐに売り切れてたし・・・


SMAPの表紙のものがことごとく売り切れてしまう


この状況・・・



どうしたんだ~!SMAP~!!



サタスマコンビを主にしてるブログサイトさんをめぐり二マニマ・・・


しかし、まだ足りない!!


今週のスマスマで福くんとかわいい3ショットが見れましたが・・・


まだ足りない!!


よし、また時間ができたらまだ見ぬ素敵サイトさまを探す旅をするぞ!!




黒バラ


つけめん、うまそう・・・。

家で作れるって言って材料一応書き写したけど

きっと絶対作らない・・・。



おとうと


仕事から帰ってきたらもうすでに佳境に・・・


中居君を確認できませんでした。

何の役なのか非常に気になります・・・。

ようべつに出ないかな・・・。


そして号泣


最近こんなに泣いたことはありません・・・。

しゃくりあげて泣くなんて中学校以来じゃないだろうか・・・。


とにかく感動しました。

「死」は悲しいことだけど、石田ゆりこさんが

「もうがんばらなくていいよ。おつかれさま。よくがんばったね」


という言葉を聞いて「死」はゴールなのかもしれないと思いました。


悔いのない人生であってほしいものです。

続き☆

「え?」

ツヨシがシンゴに聞き返す。

楽屋に戻ろうとして、楽屋のある階の共有スペースから漂う嗅ぎ慣れた煙草の匂いに足を止めると、先ほど部屋を出ていいた2人が静かに向かい合ってソファに座っていた。

キムラが煙草を吸いながらぼーっと上を眺めている。ナカイがそんなキムラと向かい合っているにもかかわらず、下を向いて右脚に頬杖をついてこちらもぼーっと床を眺める。

シンゴが声を掛けようかと一歩足を進める。

「あれは・・・、俺のセリフなんじゃないの」

「・・・は?」

足を思わず止める。

「SMAPは解散しないってセリフ」

ちらっとナカイを見て「ああ・・・あれ」と息を吐きながら呟く。

「俺がキレそうになってたのに、わざわざキムラが悪者にならなくても良いのに」

「べつに悪者になった覚えはねえよ。でも、ああ言わないとずっと続くだろう」

かっこいいねえ~と言いながら先ほどの無表情が嘘のように穏やかに笑うナカイにシンゴも、隣にいたツヨシもゴロウも安心したように緊張を抜く。

その穏やかな笑みのままナカイはまっすぐキムラを見る。

「SMAPの解散が必ず無いとは言い切れない」

「・・・前も言っていたな。」

「お前だって絶対にあり得ないとは思っちゃいないだろ」

「まあな。でも今はそんなことが起きなきゃいいと思っている」

「うん。」

しばらく沈黙が続く。

沈黙の後、口を開いたのはナカイだった。

「さっきアナウンサーがSMAP解散したらどうするかって言ったろ?」

「お前なら司会ができるし、一生困らないだろうな」

自嘲的に笑いながら言うキムラにナカイは穏やかに続ける。

「SMAPが解散したら俺は芸能界に残らない」

「・・・は?」

「SMAPのいない芸能界に何の未練もない」

嘘いつわりのないまっすぐなまなざしにキムラは言葉を無くす。

「・・・お前」

にやりと笑ってナカイはソファから立ちあがってその場を立ち去ろうとして

そこで立ちすくんでいた3人を見て少し目を丸くして・・・そして恥ずかしそうに眉を寄せる。

「立ち聞きか?」

「わざとじゃないよ」

「知ってるっつーの」

戻るぞと言って歩いていくナカイにツヨシとゴロウは嬉しそうに付いて行った。

それをぼんやりと眺めていたらキムラがいつのまにか近くにいた。

「シンゴ、おれら今すげえ告白されたように聞こえたんだけど」

「・・・されたね」

シンゴは隣に立つ日本一かっこいい男を見ながら思う。

あ~あ。嬉しそう。こんな笑顔テレビで見せたらまたファンが増える。

でも、これはメンバーだけの特権。まだ、見せたくない。

俺もたいがいSMAPのファンだな・・・。

戻っていくメンバーの背中を見ながら自分も戻ろうと歩く。

ふと、人の気配を感じて視線を向けると、壁の死角に先ほどのアナウンサーが顔を手で覆ってしゃがんでいた。

「・・・さっきの質問の答え、あれでOK?」

アナウンサーがハッと顔を上げる。

SMAPの皆さんに謝罪して来いと言われてあわてて訪ねてくるときにこの場面に出くわしたのだろう。泣きそうに歪んだ顔が「後悔」を物語っている。

「カトリさん・・・。あの、私舞い上がって・・・本当にすみませんでした」

「反省は今から見せてくれたらいいよ。みんな、取材続けに戻ったよ。行かなくていいの?」

アナウンサーはグッと顔を引き締めて一礼して急ぎ戻って行った。

「SMAPのいない芸能界に未練はない・・・か」

ふ・・・と笑って俺も戻ろ~と足取り軽く去っていく。

シンゴの笑顔も先ほどのキムラと同様、近しい人しか見ることのできない

特別な笑顔だった。

時は繰り返すものではなく 流れ去るものなら

今キミがそばにいること それは そう奇跡だ

              そっと きゅっとから引




::::::::::::::::::::::::::::::::::::::



はは・・・ひどいや。

ひどい作品や~・・・

続き☆




「本当に。SMAPってそんなに仲悪そうにみえるんですかね?」



にこにこと答えるナカイにもう女性アナウンサーはもうメロメロだ。あ、メロメロって死語?キムラの不機嫌のボルテージは目に見えて悪くなる一方だ。




そもそもナカイにとって解散のニュースは何回も何回も繰り返されてきたものであり、もう答えるのも嫌だと口を溢している。

気にすることはないということは分かっていてもこう何度も取り立たされると腹が立つを通り過ぎて悲しくなってくる。



実際シンゴはナカイが週刊誌を見ながら目を閉じ、悲しそうに息を吐いている姿を目撃したことがある。SMAPが大好きで、キムラが「あいつがSMAPファンクラブの会長なんじゃねえの」というほどにSMAPのために骨身を削ってきた彼に「解散」という言葉は禁句である。

話を止めようとシンゴが前に乗り出したその時




「でもSMAPの皆さんはSMAPが無くなっても芸能界で活躍できますよね。

もしSMAPを解散したら何をされますか?」




その瞬間笑っていたナカイの表情が隣のキムラ同様無表情になった。

いや、キムラの場合無表情の根本には「怒り」があるからまだいい。

ナカイは一切の表情を無くした、ある意味本当の無表情だった。



SMAPやスタジオに緊張が走ったその瞬間




ガタっ・・・



小さな椅子を引く音だが緊迫した部屋にはかなり大きな音となって聴こえた。




「キムラクン・・・」

















ゴロウが呟く。



立ちあがったキムラがアナウンサーを見ながら




「SMAPは解散しない。」




はっきりと断言してスタッフに一礼して部屋を出て行った。

そこで初めて自分の失言に気づいた女性アナウンサーが顔を青くして立ち上がった。

スタッフもあわててキムラを追いかける。



部屋に残った責任者

が俺達のところに走り寄ってきて頭を下げる。



「いえ、気にしないでください。でも今後このような質問が無いように配慮してもらえますか」

「はい、すみません!」



頭を下げ続けるスタッフとアナウンサーを置いて、ナカイが部屋を出ていく。



「まずいね」



ゴロウがやはりぼそっと呟いて隣に来る。



「うん。でも、キムラ君ナカイ君が笑ってる間は我慢してたのにね。

ナカイ君のために怒ったのかな」



ツヨシの言葉を聞きながらシンゴもそうだろうと考えながら上2人を追いかけるように部屋を出ていく。




「解散、解散って、本当に、耳だこができそう」




ゴロウがそう呟いたが、それはメンバー全員が思っていることであった。

芸能界に目立ったニュースが無いと決まって出てくる話題。

有名税だからって傷つけていいというわけではないのに。

慣れている。慣れているが、蓄積された不愉快と不安は確実に蝕んでくる。



こんな不安定な業界だ。誰もが行き先に少しの不安を抱えている。会社勤めの安定したアナウンサーとは違う。

この業界では必要とされなくなったら地位も名誉もすべて一瞬のうちに無くなる。



分かっている。みんな。あの女性アナウンサーに悪気が無かったということを。

でも・・・




「聖人君子なんて存在するわけないんだ」



その3に続く☆続きは明日




























SMAP名言集なるものを某リクエストサイトさんで見ていて

リーダーの言葉に感動して妄想しちゃいました。

2年(?)ぶりくらいに書いたのでひどい・・・

でも自己満足なので出しちゃいます。


一応実際の人物の名前がありますので隠します。

反転して読んでください。


妄想の物語だということをくれぐれもご留意くださいまし。



にこにこにこ・・・



メンバーは目の前のアナウンサーが質問した言葉に

笑いながら答えているナカイを見ることができず、

引きつった表情で笑いながら固まっていた。



こわい・・・


シンゴがちらりと横目でナカイを見る。

目を思わずそらしたら、隣のツヨシと目が合った。


あ、顔色が悪い・・・あの光っているものは冷や汗に違いない


アナウンサーはSMAPの変化に気づかず、話を続ける。



―でも、本当にSMAPの皆さんは素晴らしいですよねー。

かっこいいし、出す曲は1位を取りますし、バラエティーもSMAP無くして今の

日本のテレビは成立しませんよね―



アナウンサーは入ってきたと同時にSMAPのファンなんです!!とテンションが高く、最近何度もワイドショーで言われている「SMAP解散」の噂を聞いてきたりなど・・・

いったい誰がキャスティングしたんだろうか。先ほどから褒めることばかりでニューシングルの宣伝が一切できていない状況。

周りのSTAFも止めたいのに吹き荒れるブリザードになかなか近付けないでいる。



仕事に対して一切妥協を許さないナカイにとってこの女性アナウンサーは不愉快に違いない。

こういう時に頼りになる男キムラタクヤに期待を込めたまなざしを込めて見ると・・・




ヤバイ、すでに笑顔を捨てて無表情になっている。

正反対なようで同じこの上2人が一緒に切れてしまう事態は避けたい。

ゴロウはすでに状況をあきらめ遠い目をしている。



「ありがとうございます~。今回のニューシングルもすごくいい曲なんで、応援してくださいね~」



ツヨシとゴロウがやっと、事態が改善する光が見えたというようにシンゴを見つめた。


ナカイがやっと話が進みそうだとふっと息を吐いた。



―そうですね!私も聞かせていただいたのですが、聞けば聞くほど好きになりそうな曲ですよね。


本当にこんな素敵なグループが解散するなんて噂が出るのはなんでなのでしょうね―



こいつ!!また話を戻しやがった~!!




長いので切りま~す。
















大年表!!


ムツゴロウさんとわんこと戯れる中居君・・・萌え!!!


プリクラでふざけたはずなのに、すごくキレイでかわいくなってて・・・萌え!!


戦国喫茶でにゃんにゃん・・・萌え!!!


本当にあの方素敵過ぎます。


羽鳥さんもすごい素敵。


なかなかに良いコンビでした。


今回のテーマはブーム


後半はほとんどSMAP特集でしたが、知らなかったことも


あって、面白かったです。


あのグリーンの衣装のライブ映像はDVDからですがね??


グリーンだったっけ??とおもいつつ、あのライブ映像は木村君による中居君のソロゲリラが


印象的すぎて他のがぶっとんでます。


最後の中居君の


照れながらの


「近いよ・・・木村さーん」


こんな感じの言葉だった気がするのですが


キュン死にするかと思いました。


あ、やばいライブ映像が見たくなってきちゃった。

まじで・・・黄砂しんどい・・・


のどの痛みから始まり


くしゃみ


頭痛



頭がボーっとしだし・・・


鼻の奥が痛い!!!!



こんなの初めてだ・・・


はあ・・・しんどーい・・・


明日は大年表だーい☆

今日は中居君の番組の番組がなく


さみしいかぎりです。


ということで、買ってきました、オリコンスタイル・・・


妹に引かれながら、30thオーバーの兄さんたちに


「かわいい、かわいい」と連呼してしまいました。


SMAP愛が半端じゃない!


脱帽です。SMAPさん、オリスタさん。



ありがとうございました。


今日は短いですが、これにて!!



最近頓にSMAPの底力のようなものを感じます。


震災のことだったり


5人のチームワークだったり


いろいろですが、


とりあえず、がんばりましょうのフリースローチャレンジ・・・


ごちそうさまでした。


あのとき、本当に5人が連携して


何かを成功させたり作り上げている感じが全面に


出てきているなと感じて・・・


10年、SMAPのファンやってて本当に幸せだな・・・と感じるのです。



最近の日課は群れSMAPを見て仕事に行くこと。


一日乗り切れる力が湧いてくるような気がします。


とりあえず、刑事ドラマ、大年表、めっちゃ楽しみです。


とりあえず、時間がある日に小話、書けないかな~とネタ探し中です。


ではでは


おやすみなさい。