あこのブログ

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〜のんびりマイペース あこの べビ待ち日記~

2012年子宮内膜症の手術を受けました。
2013年人工授精ではかすりもせず(&ナゼ?)
2014年体外受精に挑戦するため転院しましたビックリマーク

    2月、9月に採卵しましたが良い結果は訪れず…
(記事に関係ないコメントは削除させていただいてます。)

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大変ご無沙汰しております。
大変お久しぶりの更新です。
にもかかわらず、読みに来てくださってありがとうございます。

まあまあ元気に過ごしてます、あこです照れ


『新型コロナウイルス』という言葉にはもう耳にタコができてしまいました、あこです。


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いつまで自粛するんだろう?

いつになったら元の生活に戻れるの?

『長期戦を覚悟してください』



感染したらどうなるの?

どうやって治っていくの?

『お薬はありません』
『ワクチンもありません』

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これは何かに似ている

この感じは初めてじゃない

そして大きな違和感、違和感、違和感!

ずっっっと感じていました。

そして気づきました。



これは、闘うんでなくて、付き合っていくものではないだろうか?


と、感じている自分に。



そう。これは、潰瘍性大腸炎、という持病が教えてくれたこと。


病気には、闘って勝てる相手と、仲良しになって付き合っていく相手がいる、ということ。


付き合っていく、ということは、、


元の生活には戻れない
ということなのです。


もう大好きなキムチは食べられない
のと同じです…
ええ。大変絶望いたしました。


付き合っていく、とはそういうことです。

こちら側が変わらないといけないのです。




うちの会社も在宅勤務の準備を始めました。

もちろん、在宅勤務できるような職種だからです。


世の中が変わろうとしているんだろうな。


インターネットが普及したこの時代だからこそやっていけるのかもしれませんね。。


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なーんて!

山中伸弥教授が同じ意見だったのでちょっと自信が持てて記事にしてみました!
共存、って言ってました。

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でも自分ではもうそんなふうに思っているので、、


もうハグや海外のあいさつのキスなんて出来ないでしょう。

握手すら、、

あぁ…
こんなことなら、ディズニーで、恥ずかしがらずにキャストさんたちとハイタッチしておけばよかったなー


と思うわけです。


どなたかのインスタから拝借↓


いいないいなーえーん

まぼろし〜