支那そば 神田味の関所 丸高 神田本店
店名:支那そば 神田味の関所 丸高 神田本店
住所:千代田区外神田6丁目16-3
料理:支那そば 500円
内容:支那そば + 混ぜご飯 + 梅干し
混雑:余裕っぽい
店内:カウンター席
煙草:忘れた (;・∀・)
●特徴
・支那そば
麺は、極細。
そして超やわらか仕上げ。
色が黄色でなければとてもラーメンには見えない。
むしろ、どちらかと言うとラーメンよりもソーメンに近い。
スープは、超さっぱり醤油味。
さっぱり過ぎて、むしろ薄い。
そんな勢い。
しかし、心配ご無用。
何故ならカウンターの上にラーメンのタレが置いてある。
なので、薄いと感じた人は自分で調節も可能だ。
・梅干し
水といっしょに最初に出てきた一品。
何に使うアイテムなのかは不明。
なので、秋葉食堂はそのまま食べた (;・∀・)
●レポート
グレイトな大将がいるお店、“支那そば 神田味の関所 丸高 神田本店”。
何がグレイトって、来店した常連さんをアダ名で呼んじゃう。
「メタボのお兄さんいらっしゃいませ~」
そんな勢い。
ラーメン屋の常連なんだから、メタボになったのは・・・
・・・うわなにをするやめくぁw背drftgyふじこ
ちなみに、メタボリックって言葉の響きはカッコいい。
ぶっちゃけ、褒め言葉だと言っても過言ではない。
そのままでもカッコいいが、ちょっと付け足すとさらにカッコいい。
例えばこうだ。
全てを防ぐ厚き肉壁、高まる血圧、溢れ出す糖分。
奏でよ! 死の四重奏!!
ファイナル メタボリック エクスプローション!!!
グレイトな大将がいるお店、“支那そば 神田味の関所 丸高 神田本店”。
何がグレイトって、味の微調整はセルフサービス。
カウンターの上に乗っている付け足し用のタレで微調整するシステムだ。
この日も、秋葉食堂にラーメンを渡す時に大将はこう言った。
「薄かったら、タレ付け足してくださいね~」
そんな勢い。
ということで、ラーメンの味は激しく薄い。
ちなみに、秋葉食堂の幼なじみは化学調味料。
そんな秋葉食堂には微妙な味付けはわからない (つД`)
そんな秋葉食堂には微妙な味付けはわからない (つД`)
大事なことなので二回言いました。
グレイトな大将がいるお店、“支那そば 神田味の関所 丸高 神田本店”。
何がグレイトって、お会計がセルフサービス。
お会計、マイセルフである。
この日も、食べ終えた食器をカウンターの上に自分で片付ける、
よい子の秋葉食堂に大将はこう言った。
「どうもすみません、ありがとうございます。
ありがとうついでに、おつりもそこから勝手におとりください」
そんな勢い。
ちなみに、お金が入っているのは、プラスチック製の半透明のタッパーである。
そのタッパーの中に無造作にお金が入っている。
ここにお金を自分で入れ、自分でおつりをもらう。
そのプレッシャーは計り知れない(;・∀・)
小心者パワー全開の秋葉食堂 (つД`)
★