大・平和説法
平和を祈る、願うこと。
祈った後で、家族などへきつ~い言葉など変な声をかけないように~
今日から、まず言葉使いを変えていけるように。
自分でもわからないようなきつい言葉、きつい口調、イライラしながら話したり、責める言葉や強い口調をやめるように。
まず自分のまわりを平和な波動にしていかないと、戦争は無くならないですね。
言葉の波動は、発した言葉は、波動になって返ってくる。
岐阜県の小学6年生の女の子が書いた文を紹介されました。
・言葉のちから
死ねと言われた子が本当に自殺をしてしまって、言葉ってこわいなぁ。
ありがとうと言われた子が笑顔になる。
ありがとうって、素晴らしい。
言葉ってあたたかいなぁ。
言葉は、たった一言で、変わってしまい、人を和ませたり大きな力がある。
暖かい世界に広がるといいなぁ。
言葉によって人を元気にしたり、傷つけたり落ち込ませたりで、言霊は、大切につかっていきたいですね
悪い言葉を使わない
マイナスな否定的な言葉を、発しないように。
×そんなのムリに決まっている。
×できるわけない。
マイナスな言葉は、否定的な波動が出ている。
マイナスな言葉を、使わずプラスの言葉を発すること。
「どうせ私なんか」と発していると、本当にそういう人生になっていったり、人と争う言葉を発してると、もめていく。
マイナス言葉を無意識に言っている人もいるので、家族やまわりに聞いてみるといいです。
否定的なマイナスな言葉を発する人には、「あの口癖やめた方がいいよ~」
「聞くといや~な気持ちになってしまう」とか、話してみるといい。

人が聞いたら嬉しいな
心地良いな
そういう言葉を使う。



お世辞も褒められて悪い気にならない。
素敵だね!
可愛いね!・・・

苦手な人にも褒めてあげると、だんだん気持ちに変化が出てくる。
