ヘルゲ得意の5弦スウィープ+ペンタ風?
ヘルゲの上昇5弦スウィープは一般的なネオクラ系ギタリストが5弦から1弦までスウィープで弾き切るのと違い、3本弦ワンセット+スライドで繋いで行くのが特徴です。まぁ、この手の上昇フレーズは過去のアルバムだけでなく、最新作Sundancerでも連発してますねーw Generation JediのTAB譜はコチラ。 Troubled LoveのTAB譜はコチラ。
下記TAB譜で言うと、5弦12f-4弦10f-3弦9fまで小スウィープ、3弦12f-14fへスライドして2弦13f-1弦12fを小スウィープ。。。。途中でスライドを入れてコードトーンを繋いでいくのが、ヘルゲの基本パターンだったりしますが、この曲では最後にペンタ的な音を追加してるのかな?
ヘルゲはオクターブ下の3本弦アルペジオ→スライド→オクターブ上の3本弦アルペジオが基本です。たまに、始まりがメジャーで終わりがマイナーとかありますけどwwww
【Dream from 4(Four):3:08~5本弦スウィープ+α】
アルペジオ間違えて弾いてたり、中途半端なエコノミー。。。
かなり適当ですねwww
http://youtu.be/_qc8HV03CQQ
ギターはGary Kramer Turbulence R-36、エフェクターはVai-1ワウと、Positive GridのJamUp Pro XTです。Metal Signature Packに入ってるMerrow Fireを使いました。
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