BOOK
最近ハマって見ているジェームス・ロリンズのシグマフォースシリーズ
久々に本読んだんだけど、大好きな作家ダン・ブラウンにくりそつです。
マギの聖骨は最初の数ページから、おお?おおお?って感じですぐ入りこめた。
キリスト系。ヴァチカンの話が出てくるとなぜかドキドキしてしまう私w
なぜだろう?
全く宗教に関心がないのだか、この小説に出てくる主人公たちの頭脳はすごいなと思ってしまう。
だって設定が
元特殊部隊の兵士からなる極秘部隊を意味する。
天才的なIQを有する精鋭たちが集められ,物理学,地質学,考古学,植物学,生理学,人類学,電気工学,遺伝学,統計学,化学,分子生物学などの専門教育を施された。
Sigma Force のメンバーは,特殊部隊の中でもトップレベルの身体能力および経験と,天才的な科学者たちの頭脳を併せ持つ存在なのである。 天才の頭脳と鋼の肉体。 人間の能力の総和。
もっとわかりやすい言葉で説明しよう。 彼らは殺す訓練を受けた科学者。ジェームズ・ボンドより切れ者で,危険度は2倍。
そんな人いるの??
だって。。。
キリストさんっていっぱい宗派があって、影の宗派だったりさ。テンプル騎士団やらシオン修道会、有名なフリーメイソン。もっとあるよね。きっと。ヨハネ派とトマス派、マグダラノマリアもっと色々。宗教ってすげーなって思わされる。色々ありすぎてどっちがとっちだったけ?ってなるw
まーこの文章がすごくごちゃ混ぜになってるんだけどすごく
ダン・ブラウンの天使と悪魔とかダ・ヴィンチコードにかぶった本のように思えたんだよね
後このメサイア・コードも好きな本でダ・ヴィンチコードに若干にてる?感じ。でも好きですね。面白い本だと思います。
でもこの今呼んでいるシグマシリーズ第7作まで続いてるらしく、
今はシリーズ2の
を呼んでます。
すごいね。ヒムラー。本にはヒムラーと書いてます。
それほどナチにムチな私。
ナチはカルト集団だったらしい。
まだ読み終わって無いが恋愛模様のも気になる所。
まさかの先が気になってお母さんがシリーズ3を読んでいる。
シーズンインまでには読んどきたい本ですね。
インディージョーンズのスカルの映画に
ジェームスさん関与してるらしい。
って思ったら
インディージョーンズってすごいよね。昔からやってたわけだし。もっとキリストやら宗教やらの知識がついたときに見ると違った目線で見れるのかもね。
まー多分私はただただ面白くて読んでるだけだから本当の本好きの人たちみたいに色々考えながらまだ見れないんだけどね~。
でも本って面白い。