西川口 天○堂

事前すると熟した声の方が出る。

簡単な問診票に記入する。

オイルコース 60分、4.8k（初回のみ）

うつ伏せ指圧から開始する。
強揉みだ。
オイルになっても強い。
というか筋肉が破壊され兼ねない。
オイルを余り付けないで腕を滑らせるから皮膚が引っ張られて痛い。
いたたたたたとアピールしても我慢してね～
お尻をグリグリやって痛いと叫んでも弱めてくれなかったので、嬢の手を叩いて辞めさせる。
そりゃ、強いだろ。
力を入れ過ぎてプルプル震えてたからな。

仰向けになりデコルテ
B地区はスルーされる。
本当に強揉みだ。

ここまで強いのなら足裏をやってもらおう。

足裏ならいくら強くても耐えられる。
エンチョー20分足裏。
しかし弱いので強くしてもらう。

これは往々にしてあること・・・

角質をサービスでとってもらう。

トータルで7k
あまりCPが感じられない価格となった。



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御徒町 ほぐれすと

昼間にすると、声だけで判断して20台後半の優しそうな嬢が出た。

問い合わせだけで一度切るが、夕方に無性に行きたくなる。

すぐさま予約する。

夕方にした時は、昼間とは違う嬢だった

お出迎えは、20台半ばの可愛らしい嬢だ。

やったこの子が担当か？とテンションが一気に上がる。

残念ながら、担当は別の方だった。

簡単な問診票に記入してアロマを決める。

その間、嬢をガン見する。

部屋に案内されて、すぐにフットバス。

ブルマ型の紙Pに穿き替える。

まずは指圧をする。

お尻の付け根を押して足を伸ばす。

その際、以外と際どいところを手が押すので期待してしまう。

オイルは左足から開始する。

カエル足にされて内側のモモを撫でられる。

右足では大人しくしておく。

続いて腰。

紙Pがまあまあ下ろされる。

その後は肩・背中。

仰向けになる。

デコルテ

B地区は隠したまま。

下半身。

タオルをビキニラインに沿ってまくる。

が健全なライン取りだ。

そして、おなか


最後に両腕

エンチョー30分。

仰向けは繰り返しで進展なし。

こりはほぐれて気持ちよかった。



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目白ソフト整体

事前すると男性スタッフが応対する。

エレベータで5階へ上がりドアを開けると広いスペースにソファがある。
複数の男性スタッフと女性スタッフが働いている。
ひとり可愛い子がいたが、担当は違った。

上下パジャマに着替えて仰向け待機。
フットバスだが、足を洗う手つきがいい感じだ。

自前P一丁になり、うつ伏せになり上半身のオイルから。
酔っ払っていて途中記憶が飛んでいる。
気が付くと「ベッドの脇に座ってください」
え～、90分うつ伏せのみかよ

エンチョー30分
仰向け。
頭をやろうとしたので太ももをお願いする。
30分で下半身を終える。
上半身もやってもらいたかったので、エンチョーを申し出ると予約が入っているからと却下される。
また来てください
ベッドの脇に座って肩揉み、
気持ちよかった。

お茶をいただき終了


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新橋 某店

以前見掛けた時にやってもらいたかった嬢がいた。

名前も分からないので見た目を伝えて担当してもらおうと思ったが、

うまく伝えられない。

とりあえず突撃隊してみる。

偶然にも、お出迎えは多分この嬢だ。

アロマ全身コース 120分

紙Pを穿いて仰向けで待機していると嬢が入って来て足湯。
待てど暮らせど戻って来ない。
時計を見ると7分経過している。
いくらなんでも長くね～か？
早くしてくれ。

うつ伏せで指圧から開始する。
意外と本格的に圧してくれる。
お尻の時に強めだったので「いたたたた、弱くして」と言うと

「やらないでいいですか？」と来たもんだ。
すかさず「いややって、やさしく」と答えると失笑される。

オイルで紙Pを下げると「ここまででいいですよ」と警告がはいる。

下半身ではまず紙PがTにされる。
腰を浮かして誰もいる気配がない。
最高のうつ伏せ下半身だ。

仰向け。
デコルテ、おなか、足、手の中から２つ選べると言うのでデコルテと足にする。
まずはデコルテ。
B地区には触れてくれない。
そこは行かないんです。

下半身でも接触事故はない。
うつ伏せ下半身の接触事故が素晴らしすぎるのだ。

エンチョー30分、3k。
お腹。
際どいところはスルー。
予定を変更して手をやってもらい、握っとく。

埼玉北部 某店

事前で指名で突撃する。

オイルコース 60分、5.4k（会員価格です。通常料金より各コース0.2k引きだが、シーツ代の名目で0.2kとられます）

自前P一丁でうつ伏せ待機する。
どこが疲れましたか？
腰です。

指圧はなく、いきなりオイルです。
おっこれはなかなか巧いかもしれない。
しかしそのスキルを味わうことなく開始5分後には四つん這いで菊門付近に手が伸びてきた。

何度か誘導すると次第にほじるようになってきた。
いつしか爪を立ててやや強めの刺激に頭が真っ白になってきた。
完全に腰を浮かしているのでかなり負担が掛かっている。

裏返ろうとしたら押さえつけられる。
コマネチの辺りがいいなと手を誘導すると笑われてしまう。
「ここはそういうの出来ないのよ」
「分かってる」
なかなかお袋さんには触ってくれない。
熟練ならではの焦らしのテクニックだ。

蒸しタオルを背中に乗せて下半身に移る。
時間配分的にあまり無かった。
タイマーがなり、60分終了する。

すぐにエンチョー30分。

どこやりますか？
仰向けで太ももらへん。
でもここはやらないですよと釘を刺される。
分かってる

仰向けで多めのオイルでコマネチ。
お袋さんをはみ出させて何度も触れてくれとお願いするとあるとき、手つきが変わり触れ始めた。
が軽めだ。
タオル越しに触れてくれる。
ビンビン伝わっているはずだ。
タオル越しになら小アジフライに触れてくれる。

しばらく余韻に浸る。




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