めまぐるしく、身の周りに変化があって
それについていけていないわたしがいます
こころも
からだも
脳も。
二本の足で立つわたしは、
目の前のものをこなしていっている
次に何をしないといけないのか、
できる範囲で処理している
でも
底のほうに沈もうとしているわたしの心の一部が
その速さに反発している。
待って!
と言っている
だって、
心がついて行っていない
したいこと。
これでいいと判断したこと。
この二つのふるいにかけられたものだけが
残っていってるけど
現実的な問題や
本当の本当の気持ちが
なんだか
置き去りにされている気がする
だって
ものすごく揺れている自分が居る
何に?
よくわからないけど
すごく揺れている
安定させたいから
また次の課題を見つけてしまう。
ほんとはね、
こんなときは自分の心に向き合わなければいけないのに
わたしにとって一番いいのは
文字と向き合うこと
すると
心の中からするすると糸が解けるように
気持ちが引き出されていく
不思議なものです
そんな時間を作ればいいのに
忙しくてわざと作っていない気もする
愛がたりないな。
もっともっと
周りにある愛を
心と身体の中に入れて
充電しなくちゃ。
ただ、放出するだけの愛。
それも、
やはり源になければ
放出できない
さあ、
満月に向かって
放出する愛を一杯にしていなければ。
そしたら、
また別の愛で
満たされることができるから。