もうどれだけ書いてないかわからないくらい

投稿してませんね(;´▽`A``


今も就活中なのですがなかなか暇がありませんでした。


そんな中最近演技に興味があるのですが

私の学校には演劇サークルや部活がないので

演劇をみに移行にも一緒に行く仲間がいません( p_q)


どなたかに誘っていただきたいです。

先日、就活のため名古屋に行く用事がありまして、そのついで(こっちがメイン)に

映画「ゴーカイジャーVSギャバン」を鑑賞してきました。


内容としては

ギャバンがゴーカイジャーたちを捕まえるのですが、その後の展開は

見てください。

(全然内容説明になっていませんね)


ギャバンはで何度かいろいろなアニメのパロとして登場して登場していたので

興味がありました。

そして、ゴーカイジャーは私が今まで鑑賞してきた戦隊シリーズの中でもトップクラスの

作品だと評価しています。

今までの戦隊を紹介しつつも、いままでとブレることのないストーリーに、

懐かしの戦隊が毎回1話づつできたので毎週わくわくしていました。

この映画は1/21日に公開だったのですが、

この公開日に見なければ本編とストーリーとうまくリンクしないので

公開日当日に見るのが賢い鑑賞の仕方であることを

この日に気づかされました。


一般的には暴力シーンが多いなどとバッシングを受けることがありますが

この作品のみならずすべての特撮シリーズは

視聴者にそんな戦い方なんかを伝えないのではないと思います。

多くの人は暴力シーンに意識が行きがちですが、本当に製作者や役者さんたちが

私たちに伝えたいことは別にあると思います。


今後はそれを心に留めて特撮シリーズを見てください。

心打たれるシーンなどがたくさんあることに気づかされます。

今だからこそ、今大切なものはなんなのだろうか?という疑問の

ヒントがそこに隠されているかもしれません。


私はそれくらい特撮シリーズが大好きです。

皆さんも一度見てください。


アグルのブログ


この就活のストレスのせいか読書がしたくなります。

そこで先月から読書を初めて、今回はJOJOでもおなじみのDIOが書いたといわれる「天国へ行くためのノート」

を読んでみました。

これは年末に一気に読んだのですが、面白い本でした。

簡単に言うとDIO視点から見た1部と3部の小説というところでしょうか。

私はJOJOをまだ23巻(ダービー、ホル・ホース、ボインゴ)までしかないので結構ネタバレになってしまいましたが読破しました。

この内容のもとは6部を読むとわかります。

読み進めてみると6部での世界を一巡させるための条件の理由になかなか感心しました。

もっと内容の知りたい人は買ってみてください。(=⌒▽⌒=)