こんにちは！！
採用担当の 谷津（やつ）です！
今回は特別企画として、社長にインタビューしました。
会社を立ち上げたきっかけから、プライベートなこと、就活生に向けたメッセージまで、ざっくばらんに語っていただきました
会社を立ち上げたきっかけは？
IT企業に勤めていた頃、社会の変化に合わせて企業も変わっていかないと取り残されてしまうと感じました。
ところが、上の世代は変化を嫌がっていたんです。
「じゃあ自分たちでやるしかない」と思い、35歳のときに6人で会社をスタートさせました。
社名「アジルコア」にはちょっとしたエピソードも。
当時流行していた「アジル（俊敏）」と「コアコンピタンス」を組み合わせたもの。
「ACCじゃありきたりだし、コンピタンスは長いから“コア”でいこう」と名付けたそうです。
会社の誇りに思うところは？
うちの社員は「人がいい」。
信頼できる仲間ばかりです。
今後、アジルコアをどんな会社にしたいですか？
もちろんもっと成長させたいです。
技術を大切にして“メーカー”でありたい。
問屋のように右から左に流すのではなく、技術をベースに商品を生み出していきたい。
「うちにしかできない技術」と「商品」の二刀流で成長していきたいと思っています。
続いて、社長のプライベートについてもお伺いしてみました。
なぜIT企業に就職したんですか？
正直、あまり考えてなかった（笑）
一番入りやすかったのがITでした。
若い頃に夢中だったことは？
車です。サーキットを走れる国内Aライセンスまで取得しました。
レーシングカーにお金をつぎ込んでいました(笑)
最近ハマっていることや趣味はなんですか？
ゴルフです。
最初は嫌いだったんですが、人付き合いでやるようになりました。
「苦手なものを好きになったほうがラク」という考えもあり、負けず嫌いな性格もあってどんどんのめり込んでいきました。
今では週1ペースで近くのゴルフ場に通っています。
仕事もプライベートも全力で楽しむ姿が素敵ですね
私も苦手なことを楽しめるような人になりたいと思いました
ここからは、就活生に向けてのお役立ち情報です。
面接で印象に残る人は？
何かに集中して取り組んでいる人ですね。
その集中力や情熱が、いつか仕事につながれば必ず活躍できると思います。
どんな人に入社してほしいですか？
難しいですね…。表向きには、素直で勤勉な人。
でもそれだけでは競争に勝っていけないとも思います。
まあバランスのいい人ですかね。
そして、会社全体をよくするための提案をどんどん言ってほしい。
そういう人と一緒に成長していきたいです。
最後に、就活生に向けてメッセージをお願いします！
あまり小利口になっても、人生はそううまくいきません。
「人気の大手企業に入れば勝ち」と思うかもしれませんが、20年後30年後にどうなっているかは分かりません。
私自身も、ITがここまで注目されるなんて思っていませんでした。
将来のことを深刻に考えすぎず、学生のうちは思いきりエンジョイしてください。
大事なのは、一生懸命生きること。
そうすれば「あのとき間違えた」と後悔することにはならないし、人生の失敗も糧になります。
皆さんのこれからの人生が、幸せに満ちたものになることを心から祈っています。
以上、社長インタビューでした！
「技術を大切に」「一生懸命生きる」という言葉の裏側には、社長自身の経験や価値観がにじんでいました。
社員を信頼し、就活生に「学生のうちは遊べ」と言えるフランクさも社長らしさ。
きっと、働く姿をイメージするヒントになるのではないでしょうか。
「そんな社長のもとで働きたい」と思った方、ぜひエントリーをお待ちしています
26卒エントリーはこちら
採用担当の 谷津（やつ）です！
今回は特別企画として、社長にインタビューしました。
会社を立ち上げたきっかけから、プライベートなこと、就活生に向けたメッセージまで、ざっくばらんに語っていただきました
会社を立ち上げたきっかけは？
IT企業に勤めていた頃、社会の変化に合わせて企業も変わっていかないと取り残されてしまうと感じました。
ところが、上の世代は変化を嫌がっていたんです。
「じゃあ自分たちでやるしかない」と思い、35歳のときに6人で会社をスタートさせました。
社名「アジルコア」にはちょっとしたエピソードも。
当時流行していた「アジル（俊敏）」と「コアコンピタンス」を組み合わせたもの。
「ACCじゃありきたりだし、コンピタンスは長いから“コア”でいこう」と名付けたそうです。
会社の誇りに思うところは？
うちの社員は「人がいい」。
信頼できる仲間ばかりです。
今後、アジルコアをどんな会社にしたいですか？
もちろんもっと成長させたいです。
技術を大切にして“メーカー”でありたい。
問屋のように右から左に流すのではなく、技術をベースに商品を生み出していきたい。
「うちにしかできない技術」と「商品」の二刀流で成長していきたいと思っています。
続いて、社長のプライベートについてもお伺いしてみました。
なぜIT企業に就職したんですか？
正直、あまり考えてなかった（笑）
一番入りやすかったのがITでした。
若い頃に夢中だったことは？
車です。サーキットを走れる国内Aライセンスまで取得しました。
レーシングカーにお金をつぎ込んでいました(笑)
最近ハマっていることや趣味はなんですか？
ゴルフです。
最初は嫌いだったんですが、人付き合いでやるようになりました。
「苦手なものを好きになったほうがラク」という考えもあり、負けず嫌いな性格もあってどんどんのめり込んでいきました。
今では週1ペースで近くのゴルフ場に通っています。
仕事もプライベートも全力で楽しむ姿が素敵ですね
私も苦手なことを楽しめるような人になりたいと思いました
ここからは、就活生に向けてのお役立ち情報です。
面接で印象に残る人は？
何かに集中して取り組んでいる人ですね。
その集中力や情熱が、いつか仕事につながれば必ず活躍できると思います。
どんな人に入社してほしいですか？
難しいですね…。表向きには、素直で勤勉な人。
でもそれだけでは競争に勝っていけないとも思います。
まあバランスのいい人ですかね。
そして、会社全体をよくするための提案をどんどん言ってほしい。
そういう人と一緒に成長していきたいです。
最後に、就活生に向けてメッセージをお願いします！
あまり小利口になっても、人生はそううまくいきません。
「人気の大手企業に入れば勝ち」と思うかもしれませんが、20年後30年後にどうなっているかは分かりません。
私自身も、ITがここまで注目されるなんて思っていませんでした。
将来のことを深刻に考えすぎず、学生のうちは思いきりエンジョイしてください。
大事なのは、一生懸命生きること。
そうすれば「あのとき間違えた」と後悔することにはならないし、人生の失敗も糧になります。
皆さんのこれからの人生が、幸せに満ちたものになることを心から祈っています。
以上、社長インタビューでした！
「技術を大切に」「一生懸命生きる」という言葉の裏側には、社長自身の経験や価値観がにじんでいました。
社員を信頼し、就活生に「学生のうちは遊べ」と言えるフランクさも社長らしさ。
きっと、働く姿をイメージするヒントになるのではないでしょうか。
「そんな社長のもとで働きたい」と思った方、ぜひエントリーをお待ちしています
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