NYで活動する変幻自在のギターの魔術師OZ NOYの来日公演が来月行われます。

最新作Ozone Squeezeを携えての来日公演となりますのでぜひお越し下さい。

 

 

変幻自在のギター・プレイで人気のギタリスト
新境地を開いた新作『オゾン・スクイーズ』を携え登場!

 

ジャズ~フュージョン~ファンク・シーンを横断するギター・センセーション、オズ・ノイが最新作『オゾン・スクイーズ』の世界をライヴで繰り広げる。13歳から母国イスラエルでプロ活動を始め、’96年アメリカ・ニューヨークに移住。2003年にファースト・アルバムをリリースし、現在まで1~2年に一枚の割合で作品を発表している。『オゾン・スクイーズ』ではAORやシティ・ポップ・ファンにも強くアピールしそうなサウンド作りで新境地を開いたオズ・ノイ。今回のステージでは変幻自在のギター・プレイに加えて、 レイ・ディットゥルスウェイのメロウな歌声もたっぷり楽しめるに違いない。

 

【VENUE,DATE & SHOW TIME】 
【東京・丸の内】2018. 3.8.thu – 3.10.sat コットンクラブ
■3.8.thu & 3.9.fri
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm
[2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm
 
■3.10.sat
[1st.show] open 4:00pm / start 5:00pm
[2nd.show] open 6:30pm / start 8:00pm

 

 

 

アダム・ロジャース率いるDICEの来日公演が決定しました。

 

 

DICE featuring
ADAM ROGERS, FIMA EPHRON & NATE SMITH
ダイス・フィーチャリング・
アダム・ロジャース、フィマ・エフロン & ネイト・スミス
 
現代ジャズ・ギターの鉄人がファンク・ジャズ・ユニットを結成!
デビューアルバムを携え気鋭メンバーと共にコットンクラブに登場

 

ノラ・ジョーンズ、MONDAY満ちる、ブレッカー・ブラザーズらと共演。スナーキー・パピーのマイケル・リーグのプロジェクト『FORQ』やクリス・ポッター・アンダーグランド『Imaginary Cities』にも参加しているシーン最重要ギタリスト、アダム・ロジャースが新ユニット“DICE”を率いて登場する。ジョン・スコフィールドやバリー・ガルブレイスに師事し、2002年以来、数々のリーダー・アルバムを発表。2017年にはドラマーのネイト・スミス、ベーシストのフィーマ・エフロンと共に“DICE”を結成、同名アルバムもリリースした。強烈なグルーヴとアグレッシヴな即興、パッションとインテリジェンス溢れる先鋭的な音世界。スリル溢れる進行形ニューヨーク・ジャズを体感したい。 

 

【VENUE,DATE & SHOW TIME】 
【東京・丸の内】■2018. 5.30.wed – 6.1.fri コットンクラブ
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm
[2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm

 

 

 

 

最新アルバム「JERSEY」もロングセラー注のマーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテットの来日公演が決定しました。

詳細は、こちらでも確認できます。

 

MARK GUILIANA JAZZ QUARTET
マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテット

 

 
ジャンル、シーンを跨ぎ注目を集めるドラマーが
新作『ジャージー』を携え自身のカルテットで来日!

 

天才ドラマーのジャズ・プロジェクトが、2年4か月ぶりにコットンクラブに戻ってくる。最新作『ジャージー』を携えて、マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテットが来日するのだ。リーダーのドラマー、マーク・ジュリアナは2003年ベース奏者アヴィシャイ・コーエンのバンドに抜擢され、“ビート・ミュージック”名義でのリリースを経て2014年に初ソロ・フル・アルバムをリリース。マリア・シュナイダー、デヴィッド・ボウイ、グレッチェン・パーラト等との共演、ブラッド・メルドーとのデュオ“メリアナ”等でも音楽シーンに刺激を与えてきた。キューバの鬼才ピアニスト、ファビアン・アルマザンを含む最新ラインナップで、どんな“ジャズ”を届けてくれるのか。限りなく期待が高まる。 

 

【VENUE,DATE & SHOW TIME】 
【東京・丸の内】■2018. 5.14.mon – 5.17.thu コットンクラブ
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm
[2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm

 

 

 

 きたる3/30リリースとなる最新アルバム『Spirit Fingers』から「inside」のライヴ映像公開!

アドリアン・フェロー(bass)、マイク・ミッチェル(Drum)をフィーチャーした15分にも及ぶライブバージョンです。

 

 

Spirit Fingers “Spirit Fingers”

スピリット・フィンガーズ
『スピリット・フィンガーズ』

¥2,200+税
AGIP-3614
2018年3月30日リリース
レーベル:AGATE / Inpartmaint | AGATE – SILHOUETTE SERIES
*国内盤CD
*日本語解説

 

米国ジャズ界に久々に実力派コンテンポラリー・ジャズ・グループが現れた。あのクインシー・ジョーンズも絶賛するほどの腕前の持ち主であるピアニスト、グレッグ・スピーロ(Greg Spero)、ジャコ・パストリアスの再来とのいわれジョン・マクラフリンのグループでも活躍したパリ出身のベーシスト、アドリアン・フェロー(Hadrien Feraud)らで結成されたグループ”Spirit Fingers”によるデビュー・アルバムが完成。

 

シカゴ出身でこれまでにバディ・リッチ楽団やマイルス・エレクトリック・バンド(クリスチャン・スコットらが参加したトリビュート・バンド)に抜擢されデイヴ・ウエックルとも共演歴のあるグレッグ・スピーロを筆頭に、ジャコ・パストリアスの再来とのいわれジョン・マクラフリンのグループでも活躍したパリ出身のベーシスト、アドリアン・フェロー(Hadrien Feraud)、ベースの大御所スタンリー・クラークやクリスチャン・マクブライドのバンドのドラマーにも抜擢されBlaque Dynamite名義でも活動するダラス出身の若きドラマー、マイク・ミッチェル(Mike Michelle)、イタリア人ギタリスト、ダリオ・キャッゾリーノによるグループです。
 
リターン・トゥ・フォーエヴァー、ウエザー・リポート/マハヴィシュヌ・オーケストラを想起させる高度なテクニックを駆使したアンサンブルでこんなに活き活きと演奏をみせるバンドでこの20年の間でも随一のグループだと言えます。美しいピアノの流れる様なアドリブをフィーチャーした①、疾走感溢れる②、アドリアンのベースを大胆にフィーチャーした⑥⑪などキレのあるツボを抑えた演奏にフュージョン・ファンは虜になる事間違いなしのバンドによる要注目アルバム。

 

 

 

 

 

3/30発売のブライアン・カルバートソンの最新作「Colors Of Love」収録予定予定のThrough The Yearsのスタジオライブ映像が公開になりました。予約も受付中です。

 

 

Brian Culbertson “Colors of Love”

ブライアン・カルバートソン
『カラーズ・オブ・ラブ』

¥2,300+税
AGIP-3612
2018年3月30日リリース
レーベル:AGATE / Inpartmaint | AGATE – SILHOUETTE SERIES
*国内盤CD
*日本語解説

 

スムースジャズ/フュージョン界で活躍するピアニスト/音楽プロデューサー=ブライアン・カルバートソンの最新スタジオ・アルバムが完成。

 

ファンク、ダンス・ミュージックの要素がたっぷりと詰め込まれた前作FUNK!から一転、
心地よいシルキーなR&Bグルーヴが冴えるトラックとメロウなピアノが魅力的なロマンティックな曲が揃ったアルバムに仕上がりました。
 
制作の大部分をブライアン・カルバートソン1人で行った今作はアルバムのテーマである”Love”にインスパイアされたオリジナル12曲を収録。妻ミシェルのために作曲した「Michelle’s Theme」やポップにアレンジされたアルバムタイトル「Colors of Love」や「You’re Magic」などポップで洗練されたブライアン・カルバートソンの世界を映し出した珠玉のトラックが並びます。リズム・ギターには、シカゴ出身でディアンジェロやレイラ・ハサウェイ、ジョン・メイヤーのバンドでも活躍するゴスペル出身のギタリスト、アイザイア・シャーキー(Isaiah Sharkey)を迎え「In A Dream」では、ピーター・ホワイト(Peter White)のアコーディオンをフィーチャーしています。
 
リリカルなアコースティック・ピアノのジャジーな旋律と現代的なリズムトラックを融合させたセンスの光るサウンド・プロダクションにより都会の夜を彩る大人のラブソング集となっている。