自己正当化とは?

自らに対する責任を避けようとする言動や行為のこと。

逃げ口上 ・ 責任逃れ ・ 言い逃れ ・ 責任転嫁 ・ 言い訳 ・

責任回避 ・ 自己正当化 ・ その場しのぎ ・

言い抜け ・ 知らんふり ・ 知らんぷり ・ 責任放棄 ・ 自己弁護 ・

自己保身 ・ ごまかし ・ 強弁 ・ 弁解 ・ 釈明 ・ 弁明 ・

申し訳 ・ 申し開き

自分の身を第一にして守ること 自己保身 ・

自己防衛 ・ 自己弁護 ・ 自己正当化 ・ 保身




イメージして下さい。
ルネサンス三軒茶屋のスタジオ。
周りには40名以上の会員。


あえて他の会員の前で
ウェアの注意をする理由が
一体どこにあったのでしょう。


この出来事があった三軒茶屋のルネサンス
(2010年6月18日)
渡辺俊治郎インストラクターのクラス参加
最後の日となりました。


当時ルネサンスに削除の要請をし
現在は削除されていますが
(当ブログ別記事にオリジナル文を記載してあります)
三軒茶屋ルネサンスの出来事の
後日となる2010年7月1日
渡辺インストラクターのブログに
次の言葉がありました。

「以前クラスでも申し上げましたが」
とクラス時にそのような事があった事を
自ら認めつつも(話し合い時は何故か否定され
それは自己正当化のご様子でした)

「このような事は本来書きたくないのですが
 あえて記載いたします」

「運動に不適切な」

「目のやり場に困る」

「モラルや常識を逸脱した」

などとベリーダンスなどのドレスを着る者に
向けられたと思われる言葉を
渡辺インストラクターはブログに記載しました。


特筆すべき点。
ルネサンスは会員のウェアに対し
明文化しておらずベリーダンスなどの
クラスを設けています。

またズンバは
ベリーダンスなど様々な
ダンスの要素が含まれます。

この出来事(三軒茶屋ルネサンス)を含めた話し合いが
関係者4名の男性と渡辺インストラクター
そして私でありましたが
納得できる誠意ある対応を得られず。

話し合いの日程を決める中
富士見台ルネサンスの支配人は
「中立的にならないといけないのかなぁ」と
おっしゃり私はその言葉を信じ
話し合いの日を待ちました。


しかし話し合い当日 
渡辺インストラクター退席後
支配人は「あのブログを記載する理由が
あるとするならば」と中立的とは思えない
発言をされました。


支配人とは異なるJの見解。

2010年6月18日
レッスン中にウェアの注意をし
当時 会員の私と口論的になり 
それを危惧しそして2010年7月1日のブログの
出来事になったのではないでしょうか?


また話し合いの中
渡辺インストラクターは
連続のセクハラを私がしたと
事実無根な発言をし私はあまりの事に
自分の耳をうたがいました。


自分の身の潔白を関係者に言いましたが
関係者は「あれはちょつと…」と言うだけでした。

また「ご主人に話さなければ終わらない」と
渡辺インストラクターは言い
(私の立場から言えば 
それはどこか脅迫にも似た発言でした)

しかし何も不都合などない私は
「いいですよ どうぞ」と言いました。

ですが その後 今日に至るまで
 渡辺インストラクターから
何か言ってくる事はありません。

話し合いの途中
今にも私に拳を上げるような素振りをし
ルネサンスの同席関係者が慌てなだめるような
場面もありましたが私の目には演技がかった
一種 確信犯のようにも見えましたので
私は平然と他人事のような感じで
そのパフォーマンスのような名演技を
拝見させていただきました。

※当ブログにおいては
「確信犯」という言葉を本来の意味から離れ
 近年 一般的に使われる意味とします。

例文。
知らないフリをしたり、とぼけたりしているけれど
本当は分かってやったに違いない・・・つまり確信犯だ。

何か問題になることが分かっていながら

 ゛゛゛
「あえて記載(記事)」にするなど。



補足。
(なぐる気などないの意)
(そんな事をすれば取り返しがつかないと
わかっている=確信犯)


私が望んだのは建設的な解決です。


平行線。
互いの主張 意見などが
どこまでいっても妥協点の
見いだせない状態。


関係者と私は
互いに時間を割いた事に礼を言い
話し合いは終わりました。

渡辺インストラクターが
私にした事(女性を蔑視した差別的内容含め)を
どう言えばいいのか適切な言葉がみつかりませんが
世間一般的には「いじめ」と言うのではないでしょうか?


話は変わりますが
私(J)の誹謗中傷を書き特定された
被告K(仮)は「私(J)が渡辺インストラクターに
可愛がられと裁判本件と無関係な主張をしました。
(詳しくは当ブログ記事に被告の答弁書記載してあります)

当然ですがそのような特別な関係はなく
会員とインストラクターであり
それ以上 それ以下でもありませんでした。

つまり他の会員と私は同じ立場でしたが
被告が言うような事は下記の事例を
恒例的に見ていた他の会員の一部の方から
「特別待遇でいいね」「寵愛を受けている」
「阿吽の呼吸」等々何度となく言われた事がありました。


阿吽の呼吸と言われた事例。

事例はスポーツクラブルネサンス
渡辺インストラクターが誰に言うでもなく
クラス時に言った言葉です。
(各クラブで恒例的に)

お客様 プールは ここでは…
暑くても それ以上 脱がないで下さい。
びっくり どっきり はな血ブーになります。
(J ベリーダンスのドレス)

外に大きな箱が…
何かと思ったらリカちゃん人形(J フリルのドレス)




アクセスして下さる皆様各位。

以下 そんな感じのドレス姿の
Jだと理解していただければ幸です。

箱入り娘は聞いたことがありますが
箱から出ちゃう娘。

メイドカフェの方ですか ?

超越して…あっもう超越してますね。


お城の姫になったつもりで…
と何となく視線を向け
もうなってるやん !
と自分で自分に突っ込む渡辺インストラクター。


今朝インコが…     J 髪に鳥の羽飾り。 


Jがコインのついたウェアの時
「何枚あるか数えたくなりますね」
と言うので「すぐからみジャレてくるとこが
うちのネコに そっくりなんですが…」とJ。

「スカッとさわやか…あと何でしたっけ?」
「コカ コーラ」とJは返答。

会員の方が「おもしろーい」と言い
渡辺インストラクターは白いタオルを出し
「それは こうゆうことですか ?」と
そのタオルをご自分のヒップにくっつける
渡辺インストラクターにすかさず
「それは尾も白いです」と突っ込むJ。


Jがバナナ型のシェイカーを振ると
「実は私も…」とバックから
本物のバナナを出す渡辺インストラクター。

「みなさん そろそろお疲れに…」と
CDをかけようとする渡辺インストラクター。
「ふっ(笑)ヒーロー(疲労)だと先読みするJ。


ストレッチの時 やや腰の調子が悪く
寝たふりをするJ。
「姫は今日お疲れのようで…」
と渡辺インストラクター。

♪ いいことあるぞ♪
♪ ミスタードーナッツ♪と続くJ。

「ふじこちゃ~ん」と渡辺インストラクター。
「あっルパンだ」とJ。

遠くで(CDチェンジしながら)
「はな血ブーになりまーす」と
言いながら視線を向けるので
素早くかわし しゃがみ 靴ヒモを
直すふりをし「私のことじゃないよ」という
素振りのJ。

Jがスパンコールのついたウェア。
「そのまま紅白に出られそうですね」と
軽く突っ込む渡辺インストトラクター。
Jが「それ前にも聞いたから」とばかりに 
「もうわかったから… !」と言うと
渡辺インストラクターは
ニヤリと不敵な笑みを浮かべ
「紅白に…」 「停電に なっても…」
さらに 「   」 「   」 「   」 「   」 と
何を突っ込まれたか忘れるほど言うので
「もう うるさい !」とエアロビしながら言う J。


ある日の私は何か言われる前にと
「あっ 先生髪の毛 切った」とか
「昨日より肌の色が黒い」と
誰に言うでもなく言い
すると渡辺インストラクターは
「あっ…いや… はい…そうなんですね…」
何やらシドロモドロ。

私は「なぁ~んだこの人
自分が突っ込まれると弱いんじゃん」
と心の中で人知れず思い
勝ち誇ったように不敵な笑みを浮かべました。


「暴れ馬に乗っている気がしまーす」
Jはゼブラ柄のウェア。


次の動きを 
つい先読みし踊るJ。
すると「先に いかないで下さーい
いくときは 一緒でーす」
と意味あり気な渡辺インストラクター。


名曲 「天使のささやき」がかかり
Jはスタジオを出る時 
「いい曲ですよね 大好きな曲です」と。
その後「何とも 心が洗われる曲です」
「気に入った曲を何度もかける私です」と
渡辺インストラクターは
独り言を言いながら二回かけることも。

「やっと 出会えたと思ったのに…」
「シュルルルゥ…です」と風船がしぼむような擬音。
クラス後「あなたが結婚しているとわかったのよ」と
他の会員にからかわれるJ。

「あの娘は僕に気があると
思われてしまいますよー」と言っている…
いや 叫んでいる…

どうしたら いいですか ? J。


会員の方からマーメイドと言われたウェア時
「プールと間違えて来ちゃった人 ?」
「は~い」と自ら手を上げるJ。

スタジオの外のイスに座り
クラスが始まるのを待つJ。
スタジオの中はエアロのクラス。
ノリのいい曲が かかり
ご機嫌にリズムを とるJ。

するとスタジオの中から
「スタジオの外の女子高生も
ノリ ノリ でーす」と言っている。
Jコスプレ風か ?

次のクラス(ズンバ)が始まり参加すると
「学校帰りですか ?」と渡辺インストラクター。 
「後ろから見たら そう見えますか?」とJ。
「いや前から見ても…」と渡辺インストラクター。 

「ヒデキさんの曲に好きだ好きだ好きなんだよーという
曲がありましたね」と渡辺インストラクター。

「みなさんも好きな人に見られていると思って下さい」 
「私も この辺にいる人がいると思って…」と
Jがいる付近を両手で形どる渡辺インストラクター。


「みなさん とてもセクシーです!もうメロメロでーす」

「みなさんに」です。 


渡辺インストラクターはズンバの
クラスの時にっこりと微笑み私の手を取りダンス。

これも各クラブで毎回 恒例的でした。
踊るのはひとクラスで2~4名くらいで
トップバッターに私のところに来る事が
ほとんどでした。


ある日 小人数制のクラスで習った
ステップが上手くできないでいると
「お お前…」という感じでJの両手を掴み
プロレス技のようにする渡辺インストラクター。

このようなのエピソードは
各クラブ会員から
「友達以上 恋人未満」「夫婦漫才」
「阿吽の呼吸」とからかわれました。


事例は このくらいで いいですか ?

では事例 最後はこれ。


ズンバはパーティです !

こんな格好(ドレス等々)をしたら 人から…

な~んて全然 思わなくていいですよー !

と渡辺インストラクター。


「そんなこと全然思っていませーん」
とばかりに無言のまま
手を左右(全く思っていない)に振るJ。


以上 固定観念のない

Jの自由な精神を支援 援護 

フォローしてきたのは誰ですか ?

2010年6月18日以前
約1年6ヶ月 事例のような両者でしたが
一体いつウェアに対するクレームが
あったのでしょう ?


仮にあったとして
どのような対処をしたのでしょうか ?

(渡辺インストラクター7月1日のブログ記事には
クレームがあったと意味取れる 
あるいは そうとられても不思議ではない書き方です)



あやつり糸 番外編(フィクション)

登場人物 今日子(主人公)


今日子は 今 裁判所にいる。


と言っても以前と違い
原告としてではなく傍聴人としてだ。


ある女性が真っ直ぐ見据え
そのブログの責任者は誰ですか?
そして不適切な とは
どんなスタイルを指し
言っているのですか?

私は被告(K)が言う連続のセクハラも
グラスも投げつけていません。
(あやつり糸 参考資料として
実在人物の答弁書参照)


一体誰が私をこのような人物に
仕立て上げようとしたのですか?




ハッキリ申し上げます。

あなたは私を 

あやめたも同然です。


と その女性は

一歩も譲る気配はない。



裁判を傍聴していた今日子は

誹謗中傷を書く人間は

決して褒められる存在ではないが

セクハラの冤罪などをかぶせ

人を陥れる人間や

恐らく そうゆう事を承知した上で

(暗黙の了解)

見て見ぬふりをしているであろう

人間たち(企業の上層部)より

遥かにマシなのかも知れない

と思いました。




そして その上層部の指示のもと

あの意味不明な怪文書は

作成されたのではないだろうか と

今日子は確信を持った。




あやつり糸はフィクションです。



話し合いの日程が決まるまで
数名の関係者と何回か電話で話しました



スポーツクラブルネサンス
当時 曳舟の八木マネージャーに
「言った言わないの
水かけ論にならないよう
話し合いを録音したいのですが」
と私は電話で言いました。


また八木マネージャーは
私がベリーダンス等々のウェアでの
参加を知っているので
渡辺俊治郎インストラクターの
7月1日のブログ記事に対し
「誰の事とわかる書き方に問題がある」
と言いました。



話し合い当日
互いにICレコーダーを持参し(Jと企業)
互いに録音を許可し
ファミレスのテーブルの上に置き
渡辺インストラクター 関係者の男性4名
そして私の話し合いは始まりました。
(両者 対角線上に座る感じです)



当日の状況説明。
私の右となりに八木マネージャーが座り
その右となりに富士見台渡辺支配人。

私の前にルネサンス本社ソフト開発部の方が2名。
そのとなりに渡辺インストラクターです。

渡辺インストラクターは
「申し訳ありませんでした」と言いましたが
言葉と態度があまり違い
また何に対して言っているのか不透明でした。


なので私は真っ直ぐ見据え
「何に対して言っているのですか?」と訊き
何も返答がないので「ブログですか?
それとも暴言的な事に対してですか?」
と再度訊きました。


すると「違います ご気分に対してです」と言い
ご自分のブログ記事に対する
謝罪の言葉は一切ありませんでした。

それどころか
私から連続のセクハラを受けた
(事実無根)と言ったり
感情的な態度で席を立ち上がろうとし
(今にも私に拳を上げる感じ)
関係者が慌て
なだめるような場面もありました。


話し合いはルネサンス本社

ソフト開発部の方々および

富士見台の支配人

曳舟のマネージャー

そして渡辺インストラクター

(全て男性)

女性は私一人です。

状況的に私は緊張し声が震え
やや感情的な点を
ご理解いただければ幸いです。



http://www.bengo4.com/roudou/b_217376/
追い出しセクハラ 手口はこうだ。

追い出したい労働者などに
セクハラの濡れ衣を着せ
退職などに追い込み
あるいは解雇理由とする新手の戦術。

怪文

 


 





話し合いの時(平成22年10月中旬)

ルネサンス渡辺俊治郎インストラクターは

自己正当化に終始し

ルネサンスに解決できる力も

意思もないと見受けられ 

私はすぐルネサンスをやめました。

(平成22年10月末前)



2010年10月の話し合い後(自ら退部後)

何の法的根拠も示さず

一方的に書かれている怪文書を

私の自宅(不法侵入)の新聞受けに

何者かが投函しました。


唐突ですが

これから民事裁判を起こす方へ。




例えば離婚の民事裁判なら

互いの名前等々

当然 承知していますよね。



しかし不法行為となる書き込み者は

特定するまで どこの誰だか

わかりません。



原告は まず相手が契約している

プロバイダーと裁判をし勝訴判決となれば

その数日後 相手の名前や住所を

知り得ます。



(プロバイダーに勝訴し

書き込みの発信元が開示され初めて

相手に対し裁判を起こせます)



それと ほぼ同時に

相手にも自分の

住所などが伝わる事になります。

その点をよくよく考え

裁判をするか しないか

判断されて下さい。



被告 K(仮)





 

アップあくまでも「被告いわく」ですが

渡辺俊治郎インストラクターは

被告に対し「裁判 頑張ってくれ」

と言ったそうです。




  


話は変わりますが

(上記の話とは全く無関係ですが)
2010年3月発行 第51号

(川里裕子さん

という方のコメント) など

善福寺公園テニスクラブの会報を

拝見致しました。




その善福寺公園テニスクラブに

ほど近いお店でランチ。



 



 





 




           アップ(Jのルート)   




Jの自宅(杉並区)から 

自転車で住宅街をぬけ

東京都 中野区 上鷺宮4丁目
千川通りに面した

ファミレス ジョナサンで

スポーツクラブルネサンスの関係者と

渡辺俊治郎インストラクターとの

10月の話し合いは行われました。

http://ameblo.jp/afternoontea1107/entry-12050710055.html  

話し合いアップ






ダウン



アップん ?

川里光司さんって

渡辺インストラクターから

「御三家」と名づけられた内の

メガネの60代くらいの方ですか ?


それにしても

奇遇な名前(川里)ですね…


裁判を妨害したかったのか

何の根拠も証拠もなく弁護士会に

「自分の実名や誹謗中傷を書かれた」

「Jの仕業に違いない」と

迷惑な電話をした人物は

上記の秋野典子インストラクターの

ブログにコメントしている

投稿者ネーム(川里)と同性同名です。

(同一人物であるかは不明)



余談ですが

被告K(仮)はのちに裁判において

「自分の誹謗中傷の事実はなかった」と

言っています。



またデジタリスト投稿者ネーム(こうじ)と

ある投稿をし特定された人物とも

奇妙に一致します。




№3: パオ 2010/11/06(土)23:27:3

http://archive.2ch-ranking.net/stadium/1288580256.html

上記№3パオの投稿文と
デジタリストの投稿文は
同じです。



№3パオと下記のデジタリスト

投稿者功二(こうじ)は

同一人物だと考えるのが

自然だと私は思います。



デジタリスト功二についてJの推理。

ざっくり言いますが

ご自分の名前の漢字を変え

投稿したのではないでしょうか。







 






http://archive.2ch-ranking.net/stadium/1288580256.html  



上記スレット登場人物

ミスター&ミセスパオは

このあたり

(東京都中野区上鷺宮4丁目)に

お住まいのご夫婦で

ミセスパオはテニスがお好きで

ミスターパオは西武池袋線

富士見台ルネサンスの会員で

年齢は60代くらいではと

何の根拠もありませんが

何故かしら そう思います。


つまり
ミスターパオ&ミセスパオは

中野区 上鷺宮4丁目

ファミレス ジョナサンにも

ほど近かくに在住してたりして。

(Jの何の根拠もない話です)



唐突ですが
ここで一句(五七五)

ギリギリと 綱渡りとね 紙一重

(Jの得意技)




よくわからない?



いいんです。

わかる人にわかれば。


https://www.youtube.com/watch?v=prhfXJGGR34
2007年12月14日 
スポーツクラブルネサンスで起きた事件






大手スポーツクラブ元経理、3億2千万円詐取

 東証2部上場の総合スポーツクラブ大手
「ルネサンス」(東京都墨田区)の
元経理担当者が、会社の資金など
計約3億2000万円を
だまし取っていたことが8日、
警視庁捜査2課と本所署の調べで分かった。


警視庁は同日までに、
電子計算機使用詐欺の疑いで、
元経理担当(36)を逮捕した。


容疑者はインターネット上で
口座間の送金ができるルネサンスの
「ネットバンキング」を悪用し、
資金の詐取を重ねていた。


調べによると、容疑者は
ルネサンスの経理担当だった
平成12年3月から13年6月までの間、
ルネサンスの資金口座がある
ネットバンキングのサイトにアクセスして、
会社のパスワードなどを勝手に使い、
この口座から容疑者が管理する口座に
数十回にわたり不正に送金、
総額約3億2000万円をだまし取った疑い。

http://www.asyura2.com/0502/nihon16/msg/313.html
以上は2005年3月頃の上記http記事引用文。




スポーツクラブルネサンス株主Jの
素朴な疑問。

なにゆえに会社のパスワードなどを勝手に使え
平成12年3月から13年6月までの間
この企業は この不正に気が付かないのか?

事件発覚により
ルネサンスの管理不行き届きはもとより
危機管理の甘さなども浮き彫りになった
と言えるのではないでしょうか?


都民のJから一石を投じます。
「警視庁」と記事にあります。
つまりその捜査費用などは
「都民」の税金からです。

つまり都民である私は 
その捜査費用を(消費税など)
少なからずも間接的に支払っているとも言え
企業がしっかりしていれば…!
と思うのは私だけでしょうか?


都民による都民の税金は
都民のためになる
価値ある有意義な事に
使っていただきたいものです。







http://toyokeizai.net/articles/-/56953




http://toyokeizai.net/articles/-/56953?page=2


上記アドレスの記事によりますと
借金が多い企業200社ランキング
1位はトヨタ自動車。


有利子負債17兆6441億円。
2位のソフトバンクを2倍以上引き離し
圧倒的な1位です。


これには非常に驚きました。
本当に驚きました。


何故ならトヨタ自動車が
トヨタ銀行と言われているくらいの
無借金経営の超優良会社だと
思っていたからです。



このランキングの記事やコメントに
積極的な借金は良いとか
自動車産業は巨大な装置産業なので
有利子負債が大きいのは納得できる
との見方があり確かにそうだと思います。


また私には別の見方もあります。
例えば新聞やテレビのニュースを見ますが
トヨタの有利子負債が17、6兆円で 
それを何に使っているかの報道がなかった事。
(私が知る限りですが)


17、6兆円という数字は
平成27度の日本の国家予算での
国債発行高の約半分です。
支出を見れば防衛費 
約5兆円の3倍以上あります。

仮に17、6兆円を1日1億円 毎日使い
使い切るには約485年かかります。


仮に関ヶ原の戦い1600年から
今日に至るまで 1年365日 
毎日1億円使ったとしても
あと70年は残ってしまい使い切れません。
(そのくらいとてつもなく巨額)


平成27度の日本国の消費税収入
約15兆円より大きい金額である
17、6兆円が何に使われているのか知りたい。


企業からの大本営発表を
そのまま流し書くのではなく
読者 視聴者の読みたいもの
知りたいものを提供するのが
マスメディアの役割の一つです。
この調査報道を是非してほしい。


唐突ですが
スタジオの古館さんへ
白羽の矢。

この際 言いたかったであろう
こんな事 あんな事 そんな事も
上層部の顔色を伺わず
最後ドドンと大きな打ち上げ花火
宜しくお願いします。


以上 私ジャスミンの
誰に言うでもない
ただの独り言でした。



あやつり糸 番外編。


今日子は某スポーツクラブの株主。

稼ぐ力の貢献になっているか。
その企業から送られてきた
その紙(議決権行使書)にある名前
もとジャーナリストに
(現在スポーツクラブの取締役)
×をつけ返信した。


今日子が×をつけた理由は
もとジャーナリストというのが
最大の理由だ。


例えば天下りに対し
厳しい記事を書くことなどを
生業としてきた人間が天下りをし
企業の役員につくのは
道義的におかしい。


退職したメディア関係に
現在も親しい人間もいるだろう。


その親しい人たちの
未来の天下り先にも
なるかも知れない
企業の取締役だ。

もしそうならば そのメディア関係は
その企業に対し批判的な事など
言えない 書かないのではなかろうか?


だとすれば
ジャーナリズムとは何?と
言いたくもなる
と思う今日子でした。


あやつり糸はフィクションです。




http://www.asahi.com/articles/ASH6V7GYPH6VULFA040.html

アップ2015年6月27日(土)付けの
朝日新聞に「社外取締役 官庁出身
225社調査 述べ106人天下り指摘も」
という記事がありました。


沖縄の問題がなければ
一面トップになっていた可能性のある
一見(表面的?)官僚に対する批判的な記事。
(あくまでもJの感想です)


その記事の最後に
山崎元氏(楽天証券
経済研究所 客員研究員)は
「社外取締り役は
天下り先になっている。

役所に恩を売れるし
官僚出身者は体裁のいい
肩書きがもらえるが
稼ぐ力の貢献になっているか」
と指摘している。

とあります。


私たち(朝日新聞)は
「新たな天下り先だとの見方もある」
と「第三者(山崎氏)が言っている」のであって
「私たちが主張しているのではないですよ」
と言っているように思うのは
私(J)だけでしょうか ?


「役所」を「朝日」に。
あるいは「官僚出身者」を「朝日出身者」
にしても何も不都合はない。


転身例 記者(ジャーナリスト 編集長)→
→スポーツクラブ社外取締り役

     
私(J)が新聞記事に望むものは
例えば官僚に批判的な記事だけではなく
朝日出身者 及びメディア関係者が何人
社外取締役に天下っているのか調べ
記事にしてほしいという事です。



http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E4%B8%8B%E6%9D%91%E6%BA%80%E5%AD%90

スポーツクラブルネサンス 取締役




下記 スポーツクラブルネサンス会長のブログ

http://ameblo.jp/re3110/entry-11880057877.html

ルネサンス社外取締役

下村満子さんのバースデーディナーの記事。



Jのおき手紙。

来年お正月明け頃
ブログ更新を予定しています。

下記は当ブログ記事総集編。



http://matome.naver.jp/odai/2139497822569042801


上記 記事によりますと

現在NMNを人が使う場合

1日当たり約5万ドル(約520万円)


つまり「量産体勢が整っていない」

という事だと思います。


http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20150104



nmn(ニコチンアミドモノヌクレオチド)を

http://ameblo.jp/wancosme/entry-11973582435.html

主軸にしたドラマ。


ある女性が同窓会で倒れ

長い事 目覚めない状態。


病室で奇跡的に目覚めた時

見舞いに来ていた

周りの友人達は年をとっていなく

むしろ若がえっている。

(nmnを飲み)


その女性の旦那は

ある理由からnmnを

飲まない選択をし

亡くなっていた。


nmnを飲まなかった理由とは?


倫理的なものではなく

個人的(過去の過ち)な理由でした。

(Jの解釈)




現段階でのJの見解。

nmnは不老不死を

叶えるものではないと思う。

(そりゃそうだ。

そうなればバンパイア的ですよね?)


アンチエイジングなどに効果あり

(マウスでの研究段階では)

また多方面にも期待はできる

というところだと思います。


さて今年2015年。

人間による臨床研究が始まるようです。



話はガラリと変わりますが

これ以上大きく

平均寿命が延びないと思う理由。


ただ単純に医学の進歩だけに

スポットをあてるのなら

今後 平均寿命は延びるでしょう。


しかし あくまでもそれは

医学の進歩だけを考慮したものであって

国の財政事情と国民の実際の

生活実態を合わせて考慮すれば

平均寿命が延びるとは考えられません。


アメリカは今

富裕層と中間層 貧困層の比率が

1対99と言われています。


日本ではそこまでの格差は

広がっていないにせよ

仮に10対90として

その90の中身を次のように

考えてみます。


年金は今後 大幅に減り

健康保険の負担は大幅に増え

介護負担及び費用も大幅に増え

その一方で正社員の雇用が減り

年収200万円にみたない

非正規労働者が増える事が考えられます。


つまり90%の中間貧困層の収入が増え

医療 介護の支出が減る

という事は考えられません。


と言う事は90%の中間貧困層にとって

医学の進歩の恩恵を受ける事は

今後どんどん困難になると思います。


今 発表されている労働者の

平均収入の統計は

あくまでも富裕層10%を加えた

全体の平均ですから

仮に富裕層の10%を引いて

中間貧困層の90%の平均をとれば

かなり低くなると想定できます。


今後まともな就職生活

まともな医療まともな介護を受けられる人は

どんどん減っていくものと思われます。


このように考えると

中間層 貧困層の90%は

平均寿命が延びるとは思えません。


Jの結論。

平均寿命を延ばす事が

十分可能な富裕層10%と

それが非常に難しい

中間貧困層90%の平均をとれば

平均寿命が延びるとは

到底考えられない





ある意味Jからのダメ出しか?





2045年・・・平均寿命100歳?・・

NMN ニコチンアミドモノヌクレオチド

http://shunjiro.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/2045nmn-62da.html

アップスポーツクラブルネサンス

渡辺俊治郎インストラクターのブログ


「NMN ニコチンアミドモノヌクレオチドを

ご存じですか?

マウスの実験で不老不死を

驚かせる結果がでています」

と渡辺氏。


2015年1月。
渡辺氏もnmnを 記事にされ

「またこの件に関しては

ゆっくりと書きますね」とおっしゃられ

どのようなオリジナルの視点で書かれるのか

楽しみにしているのですが

その後これについての記事は

現時点 書かれておらず

http://shunjiro.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-de3a.html

今年8月上旬を最後に

ブログが停止状態。

何かあったのでしょうか?


http://earo.info/mailmagazin/watanabe/watanabe_10.html

アップ余談ですが ご本人(渡辺氏)への

インタビュー記事によりますと

ご本人いわく

年収一千万円(近く)だとか。

さすがカリスマインストラクターと

言われるだけありますね。


なので高額な医療費などの

心配もないのかも知れませんね。







Jのあとがき。


訂正はしませんが

平均寿命を

平均余命としたほうが

良かったのかなとも思います。


平均寿命とは?

0歳児が平均して

何歳まで生きるかを示したもの。

平均余命とは?

今50歳の人が平均して

何年生きるかを示したもの。



健康寿命とは?

健康上の問題がない状態で

日常生活を送れる期間のこと。



余談ですが

http://kotowaza-allguide.com/ha/bakenokawagahagareru.html

化けの皮が剥がれるとは

隠していた素性や物事の真相が

ばれてしまうことの例え。





さてと渡辺インストラクターの

7月1日のブログ記事について

一石を投じます。


https://www.youtube.com/watch?v=D29vUhV-Ypc

Zumba - Belly Dance

https://www.youtube.com/watch?v=c3PdkM3ZSE4

Zumba

The opinion mentioned in his brog

"It is very difficult to see

my wearing Belly dance dress directly"


Is it culture difference?

or small island country mentarity?


渡辺インストラクターのブログについて。

「目のやり場に困る」等々の記載は

文化の違いでしょうか?

それとも島国的発想でしょうか?


ベリーダンス発祥の地に対しても

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9

渡辺インストラクターの

7月1日のブログ記事は問題ある発言

(記載)だと私は思います。




To Everyone in the World

Shunjiro Watanabe

(Zumba instructor)

http://fitness-nap.blogfit.jp/files/2012/10/IMG_4626.jpg



https://www.youtube.com/watch?v=fRD2jGEqBWA

当時 渡辺俊治郎インストラクターは

Salsabrosaの一員でもありました。

http://www.salsabrosa.jp/profile1/

Carlos Garcia instructor















Click the image to see the enlarged image

画面をクリックすると拡大表示されます。



下記 スポーツクラブルネサンス

渡辺俊治郎インストラクターの
平成22年7月1日のブログ(オリジナル)






英訳は私(J)が致しました。

(直筆です)


乱筆乱文お許しを。



ジャスミンの パーティ 会場





画面をクリックすると拡大表示で見れます。





№138 2010/12/17(金)

≫J.
怪我は肋骨ではなく、

バイクの接触事故による

転倒にて、鎖骨の軽度骨折。




年内は自宅療養で、

新年から復帰見込み。


のんびりしている。







№139 2010/12/17(金) 23:50:03


 138番:7列74番 
だ、誰だよー ! 
 
 今 本当に驚いた。

 あなたが仮にWなら そして
 上記の情報が真実なら 

 両者の問題は別にして
 「軽度」の骨折なら

 重傷ではないので

 本当に良かった。


 あなたのクラスを楽しみに 

 されている方はたくさんいる。


 その人たちの気持ちが

 痛いほど わかるのは私だ !


 何だろう 涙がとまらない。

  一体どうしてくれる‥‥!!!!!


 とにかく早くよくなって下さい!










№153 2010/12/21(火)

≫J
夢を見たんだ。

都内の某病院で療養していた。


主治医に現役復帰
は適わないと言われた。

予想外に重かったんだ。

会社には軽いと 嘘をついた。


眠れない油汗がべっとり.........

10ヶ月経った。


目が覚めた。

事の重大さに..........ああぁ



http://archive.2ch-ranking.net/stadium/1288580256.html


当ブログのJの謎解き。

ルネサンスの上層部の ごく一部は

事故の状況を把握していたと思われますが

上記スポーツクラブルネサンスのスレットに

№138が投稿された当時

(2010年12月17日)

ルネサンスの支配人にさえ

詳しい情報が伝わっていない

ご様子でした。


   補足。

    2010年の12月6日以降(事故より後)

   事務的な要件で電話をし(たまたま偶然)

    2010年12月17日より前

   (スレットに何者かが投稿する前)

    電話の相手である支配人から

   「事故にあった」とだけ

   聞かされました。



当時 会員には事故の詳細は

伏せられ事故の詳細は

知る由もない状況だったそうです。

(Jの友人会員の談)




http://shunjiro.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-48c3.html

アップご本人(渡辺俊治郎氏)いわく

事故は2010年の12月6日です。


記事に

たくさんの会員の方から

復帰を喜ぶコメントが贈られ

推測するに「

詳しい事故の情報が初めて伝わった」

のでは ないでしょうか?


ご本人による事故の詳細告知は

復帰間際です。()

遥かに早く

「バイクの接触事故」

「鎖骨の骨折」などと

(鎖骨粉砕骨折、全身強打打撲、他。)

一言一句 正確と言っても過言ではない

事故の情報が2010年12月17日

スレットに書き込まれていました。


J 吃驚。

事故は2010年の12月6日。

その数日後の2010年12月17日に

ここまで正確な詳細を

いち早くスレットに投稿できた人物は

一体誰なのでしょうか?




YouTube 

2010年10月
スポーツクラブルネサンスの
ソフト開発部から2名。
当時 曳舟の八木マネージャー
富士見台 渡辺支配人
渡辺俊治郎氏との話し合い。

下記のスレット当初
私に対する誹謗中傷は皆無。

翌年2011年から
ダォと名乗る人物等々より
他の関連スレットなどに
私の誹謗中傷が書きこまれるように
なりました。


: 7列74番
2010/11/14(日) 14:33:33
3:パオさんへ
You Tube(音声動画サイト)から、
「某IR」絡みの件が流れている。
グーグル検索されたい!


: 7列74番
2010/11/17(水) 11:40:14

上記のYouTube見たけど、
あの目的は内紛が要因だろうよ。
IRの擁護派(体制派)に対し、
反主流派がテープをわざと流した
と考えるのが一般的と思う。



陰謀説
(登場女性の弱みを敢て強調させる意味合い)
もあるが、内容的にあまりメリット無いしな・・・。
登場女性が意外と強い(笑)。


スポーツクラブは過当競争だから、
本心言うと内部分裂は他社の喜ぶ処。


社長は内部固め、
社運をかけて粛清を計るべきだな・・・。
関係IRに謝罪させ,一件落着の手もありか?



19 パオ [ 2010/11/29(月) 05:19:19

Jasmineさん、頑張ってるね!
ルネサンス専属IRに敢然と立ち向かう
ジャンヌダルクって処かな?
アンタの最近出したブログ見たら、
結構賛同者がいるね。
同情票ですかね?


俊○○IRさんもビックリこいて、
今頃腰抜かしてるw。
ま、とにかく「えらいこちゃ」・・・・



20 N氏 2010/11/29(月) 10:29:43

ミスターパオさんへ
あなたは誰?

「えらいこっちゃ」は
ミスターW氏の口ぐせの1つ。


前 パオさんの文章の1部を
引用した事 怒ってる?


私はW氏からたくさんの
ぬれぎぬを きせられ・・・。
パオさんの文章を引用しました。

ごめんなさい。




http://archive.2ch-ranking.net/stadium/1288580256.html
以上は↑アーカイブスレット引用文(やや簡略)です。

Jの推測。
20 N氏と名乗る人物は
ブログか何かに
パオの文章を簡略し記載したと
言っているのではないか?




下記は夏目漱石の
「夢十夜」の第三夜の夢(簡略)です。
何とも読み手の想像力を
かきたてる秀逸作品です。




目の見えない子供を背負い
田舎道を歩く男。




物語の最後。
「文化五年辰年だろう
お前が俺を殺したのは」と
背負われていた子供はつぶやき
男は忽然と百年前の雨の夜に
1人の盲人をあやめた記憶が蘇る。




唐突ですが
時は元禄 七月一日(旧暦) 五七五物語




あのウサギ これで消えると 大笑い


ウサギの目 何故赤いのか 跳ねていく

(もともと赤い目 さらに赤くし)


その姿 目で追い笑う トラがいた

作者ウサギ年生まれのJ
(トラ=イントラか?)



さて10月の話し合い。

話し合いの日程が決まるまで
スポーツクラブルネサンスの
数名の関係者と何回か電話で話しました。


スポーツクラブルネサンス
当時 曳舟の八木友宏マネージャーに
「言った言わないの
水かけ論にならないよう
話し合いを録音したいのですが」
と私は電話で言いました。


http://ameblo.jp/re3110/image-11729790795-12781567948.html
また八木マネージャーは
渡辺俊治郎インストラクターの
7月1日のブログ記事に対し
「誰の事とわかる書き方に問題がある」
と言い物事の本質を
理解していたご様子でした。
(上記アドレス 写真 左から2番目の男性
会長のななめ後が八木マネージャー)


にもかかわらず
建設的な話し合いは行われず。


http://ameblo.jp/afternoontea1107/entry-12054673635.html
渡辺インストラクターの7月1日の
記事について詳しくは上記に記載しています。




責任の所在は ?


代表取締役会長 斉藤 敏一氏


Renaissance (sports club) president

http://ameblo.jp/re3110/image-11977565370-13190298718.html




代表取締役

社長執行役員 吉田 正昭氏

Renaissance (sports club) managing director

http://ameblo.jp/re3110/image-11977551785-13190274856.html




http://fitness-nap.blogfit.jp/files/2012/10/IMG_4626.jpg






話し合い当日。

互いにICレコーダーを持参し(Jと企業)
互いに録音を許可し
ファミレスのテーブルの上に置き
渡辺インストラクター 関係者の男性4名
そして私の話し合いは始まりました。
(両者 対角線上に座る感じです)



当日の状況説明。
私の右となりに八木マネージャーが座り
その右となりに富士見台渡辺支配人。

私の前にルネサンス本社ソフト開発部の方が2名。
そのとなりに渡辺インストラクターです。

渡辺インストラクターは
「申し訳ありませんでした」と言いましたが
言葉と態度があまり違い
また何に対して言っているのか不透明でした。


なので私は真っ直ぐ見据え
「何に対して言っているのですか?」と訊き
何も返答がないので「ブログですか?
それとも暴言的な事に対してですか?」
と再度訊きました。


すると「違います ご気分に対してです」と言い
ご自分のブログ記事に対する
謝罪の言葉は一切ありませんでした。

それどころか
私から連続のセクハラを受けた
(事実無根)と言ったり
感情的な態度で席を立ち上がろうとし
(今にも私に拳を上げる感じ)
関係者が慌て 
なだめるような場面もありました。


状況的に私は緊張し声が震え
やや感情的な点を
ご理解いただければ幸いです。



http://www.bengo4.com/roudou/b_217376/
追い出しセクハラ 手口はこうだ。

追い出したい労働者などに
セクハラの濡れ衣を着せ
退職などに追い込み
あるいは解雇理由とする新手の戦術。

2010年4月 新宿ヒルトン 


YouTubeの映像を
撮っている方は
スポーツクラブ
ルネサンスの会員で
ほぼ毎回 各会場の
performanceを撮りDVDにし
渡辺俊治郎インストラクターに
プレゼントをして
「ありがとうございます。
とてもよく撮れていました!」と
喜ばれていました。
(私も彼女から何枚か
いただきました)



しかし2010年7月
渡辺インストラクターの
7月1日のブログ記事後半は
イベント以外「陰から撮影」と書き
(陰ではなくパブリックスペースです)
憤りを感じているという内容で
そう記載しなければならない
(シャットアウト 疎外する)
何か不都合な出来事でも
あったのでしょうか?

素朴な疑問。
performance以外NOなら
その場で撮影者にダイレクトに言えば
いい事ではないでしょうか?


それにしても変な話です。
何故なら「それまでは良し」と
していた「暗黙の了解」のような事が
7月1日のブログではNOなのですから。


腑に落ちない。
いちインストラクターの渡辺氏が
企業(ルネサンス)が明文化していない事を書き
ホテルや他の会場の関係者(主催者側)ではない
チームのいちダンサーの渡辺氏が
「ご来場を遠慮して下さい」などと
言える立場にいない と私は思います。
(詳しくは当ブログ最新記事
To Everyone in the Worldをご参照下さい)




余談ですが
一応言っておきます。
私はダンスの順番を待ち
撮影する事は不可能な状態。

つまり撮影については
私は全くの無関係ですが
(どの会場でも)
7月1日 渡辺インストラクターの
ルネサンスの会員の
ウェアに対する内容部分は
該当する一人でした。
(ベリーダンスのドレス等々着用)



さて 映像の当時の状況説明をします。

渡辺インストラクターと
ルネサンス会員の方がダンス。
ダンスが終わり両者「ありがとう」のハグ。


その側で私と他の数名の会員は
ダンスの順番を待ち
後方のカウンターテーブルで
お酒を飲んでいたチームの女性が
ダンスの順番を割り込み
私の右の手は「割り込み」と指をさす。

イメージして下さい。

スポーツクラブルネサンスのスタジオ。



周りには40名以上の会員。


あえて他の会員の前で

ウェアの注意をする理由が

一体どこにあったのでしょう。


この出来事があった

三軒茶屋のルネサンス

(2010年6月18日)

渡辺俊治郎インストラクターのクラス参加

最後の日となりました。


当時ルネサンスに削除の要請をし

現在は削除されていますが

三軒茶屋ルネサンスの出来事の

後日となる2010年7月1日

渡辺インストラクターのブログに

次の言葉がありました。




「以前クラスでも申し上げましたが」





「このような事は本来

書きたくないのですが

あえて記載いたします」




「運動に不適切な」


「目のやり場に困る」




「モラルや常識を逸脱した」



などとベリーダンスなどのドレスを着る者に

向けられたと思われる言葉を

渡辺インストラクターはブログに記載しました。





特筆すべき点。

ルネサンスは会員のウェアに対し
明文化しておらずベリーダンスなどの

クラスを設けています。


またズンバは

ベリーダンスなど様々な

ダンスの要素が含まれます。


この出来事を含めた話し合いが

関係者4名の男性と渡辺インストラクター

そして私でありましたが

納得できる誠意ある対応を得られず。


話し合いの日程を決める中

クラブの支配人は

「中立的にならないといけないのかなぁ」と

おっしゃり 私はその言葉を信じました。


話し合い当日 

渡辺インストラクター退席後

支配人は「あのブログを記載する理由が

あるとするならば」と中立的とは思えない

発言をされました。


支配人とは異なるJの見解。


2010年6月18日

レッスン中にウェアの注意をし

当時 会員の私と口論的になり 

それを危惧しそして7月1日のブログの

出来事になったのではないでしょうか?


また話し合いの中

渡辺インストラクターは

http://ameblo.jp/afternoontea1107/entry-12050710055.html

連続のセクハラを私がしたと

事実無根な発言をし

私はあまりの事に

自分の耳をうたがいました。


自分でも自分の声が

ふるえているのがわかりましたが

自分の身の潔白を関係者に言い

関係者は「あれはちょつと…」と言うだけでした。


私が望んだのは建設的な解決です。


関係者の一人は両者の様子を

「何かお互いの悪いとこを

指摘し合っているようで…」と言いましたが

私はそうならないよう

6月18日から話し合いまでの間

冷却期間を置いたつもりでした。


平行線。

互いの主張 意見などが

どこまでいっても妥協点の

見いだせない状態。


関係者と私は

互いに時間を割いた事に礼を言い

話し合いは終わりました。


渡辺インストラクターが

私にした事をどう言葉で

言えばいいのか…


適切な言葉がみつかりませんが

世間一般的には

「いじめ」と言うのではないでしょうか?


下記イメージしやすくするための

例え話。


仮に「ルネサンス」を「学校」

「インストラクター」を「教師」

「他の会員」を「クラスメイト」

とします。


1人の教師が主犯格となり

1人の女子生徒をいじめ

そして学校はろくな調査もせず

「いじめはなかった」と。


アクセスして下さる皆さんは

こんな話をよく耳にしませんか ?

沸々と沸き起こる感情は

ありませんか ?


失礼を承知で言います。


もし「何の感情も湧かない」

という方がいるとするなら

それは人間として

大事な何かが欠如していると

私は思います。



虚偽と邪悪の心理学。


あやつり糸 番外編(フィクション)

今日子 主人公。


自己正当化のため…


そうですね

確かに世の中にいますね。

(コクコクと今日子うなづいている)



そうゆう人は自分がまず何をするべきか

いまだに わからないみたいだね。


ご自分のした事を正当化し

なすべき事をせず

何を使命としているのか

私には疑問だね。



以上は今日子の ひとりごと。



今日子は 今 裁判所にいる。


と言っても原告としてではなく

傍聴人としてだ。


ある女性が真っ直ぐ見据え

そのブログの責任者は誰ですか?

そして不適切な とは

どんなスタイルを指し

言っているのですか?


私は連続のセクハラも

グラスも投げつけていません。


一体誰が私をこのような人物に

仕立て上げようとしたのですか?


ハッキリ申し上げます。

あなたは私を 

あやめたも同然です。


と その女性は

一歩も譲る気配はない。



意見 反論と誹謗中傷は異なるもの。

その違いがわからない人が

世の中 稀にいるらしい。



裁判を傍聴していた今日子は

誹謗中傷を書く人間は

決して褒められる存在ではないが

セクハラの冤罪などをかぶせ

人を陥れる人間や

恐らく そうゆう事を承知した上で

(暗黙の了解)

見て見ぬふりをしているであろう

人間たち(企業の上層部)より

遥かにマシなのかも知れない

と思いました。


そして その上層部の指示のもと

あの意味不明な怪文書は

作成されたのではないだろうか と

今日子は確信を持った。


以上あやつり糸(のみ?)はフィクションです。






私(J)の誹謗中傷を書き特定された

被告K(仮)はアップ「私(J)が渡辺インストラクターに

可愛がられ」と本件と無関係な

主張をしていますが

そのような特別な関係はなく

会員とインストラクターであり

それ以上 それ以下でもなくです。


つまり他の会員と私は

同じ立場です。


しかし被告が言うような事は

下記の事例を恒例的に見ていた

他の会員の一部の方から

「特別待遇でいいね」

「寵愛を受けている」

「阿吽の呼吸」等々

何度となく言われた事があります。


もう一度言いますが

私は他の会員と同じく

クラスに参加していただけです。


阿吽の呼吸と言われた事例。


下記はスポーツクラブルネサンス

渡辺インストラクターが

誰に言うでもなく

クラス時に言った言葉です。

(各クラブで恒例的に)


お客様 プールは ここでは…

暑くても それ以上 脱がないで下さい。

びっくり どっきり はな血ブーになります。

(J ベリーダンスのドレス)


外に大きな箱が…

何かと思ったらリカちゃん人形。

(J フリルのドレス)


アクセスして下さる皆様各位。


以下 そんな感じのドレス姿の

Jだと理解していただければ幸です。


箱入り娘は聞いたことがありますが

箱から出ちゃう娘。


メイドカフェの方ですか ?


超越して…あっもう超越してますね。


お城の姫になったつもりで…

もうなってるやん !

と 自分で自分に突っ込む

渡辺インストラクター。


今朝インコが…

J 髪に鳥の羽飾り。 


Jがコインのついたウェアの時

「何枚あるか数えたくなりますね」

と言うので「すぐからみジャレてくるとこが

うちのネコに そっくりなんですが…」とJ。


「スカッとさわやか…あと何でしたっけ?」

「コカ コーラ」とJは返答。


会員の方が「おもしろーい」と言い

渡辺インストラクターは白いタオルを出し

「それは こうゆうことですか ?」と。

「それは尾も白いです」と突っ込むJ。


Jがバナナ型のシェイカーを振ると

「実は私も…」とバックから

本物のバナナを出す渡辺インストラクター。


「みなさん そろそろお疲れに…」と

CDをかけようとする渡辺インストラクター。

「ふっ(笑)疲労 ヒーローだと

先読みするJ。


ストレッチの時 やや腰の調子が悪く

寝たふりをするJ。

「姫は今日 お疲れのようで…」

と渡辺インストラクター。


♪ いいことあるぞ♪

♪ ミスタードーナッツ♪と続くJ。


「ふじこちゃ~ん」と渡辺インストラクター。

「あっルパンだ」とJ。


遠くで(CDチェンジしながら)

「はな血ブーになりまーす」と

言いながら視線を向けるので

素早くかわし しゃがみ 靴ヒモを

直すふりをし「私のことじゃないよ」という

素振りのJ。


Jがスパンコールのついたウェア。

「そのまま紅白に出られそうですね」と

軽く突っ込む渡辺インストトラクター。

Jが 「もうわかったから… !」と言うと

渡辺インストラクターは

ニヤリと不敵な笑みを浮かべ

「紅白に…」 「停電に なっても…」

さらに 「   」 「   」 「   」 「   」 と

何を突っ込まれたか忘れるほど言うので

「もう うるさい !」とエアロビしながら言う J。


「暴れ馬に乗っている気がしまーす」

Jはゼブラ柄のウェア。


次の動きを 

つい先読みし踊るJ。

「先に いかないで下さーい

 いくときは 一緒でーす」

意味あり気な不適切発言か ?


名曲 「天使のささやき」がかかり

https://www.youtube.com/watch?v=9ZxM3XbwZ2I

Jはスタジオを出る時 

「いい曲ですよね 大好きな曲です」と。


その後「何とも 心が洗われる曲です」

「気に入った曲を何度もかける

私です」と渡辺インストラクターは

独り言を言いながら二回かけることも。


「やっと 出会えたと思ったのに…」

「シュルルルゥ…です」と 

風船がしぼむような擬音。

クラス後

「あなたが結婚していると

わかったのよ」と会員に

からかわれるJ。


「あの娘は僕に気があると

思われてしまいますよー」と言っている…

いや 叫んでいる…

どうしたら いいですか ? J。


会員の方からマーメイドと言われたウェア時

「プールと間違えて来ちゃった人 ?」

「は~い」と自ら手を上げるJ。


スタジオの外のイスに座り

クラスが始まるのを待つJ。

スタジオの中はエアロのクラス。


ノリのいい曲が かかり

ご機嫌にリズムを とるJ。

するとスタジオの中から

「スタジオの 外の女子高生も

ノリ ノリ でーす」と言っている。

Jコスプレ風か ?


次のクラスが始まり

「学校帰りですか ?」 

「後ろから見たら そう見えますか?」

「いや前から見ても…」 


「ヒデキさんの曲に

好きだ好きだ好きなんだよーという

曲がありましたね」と渡辺インストラクター。


「みなさんも

好きな人に見られていると

思って下さい」 

「私も この辺にいる人が

いると思って…」と

Jがいる付近を

両手で形どる渡辺インストラクター。


「みなさん とてもセクシーです!

もうメロメロでーす」

「みなさんに」です。 






渡辺インストラクターと

http://ameblo.jp/500035/entry-12055040176.html

しょうインストラクターの

少人数制のクラスにも参加しました。


渡辺インストラクターはズンバの

クラスの時にっこりと微笑み

私の手を取りダンス。

これも各クラブで毎回 恒例的でした。


踊るのはひとクラスで2~4名くらいで

トップバッターに私のところに来る事が

多かったです。


ある日 小人数制のクラスで習った

ステップが上手くできないでいると

「お お前…」という感じで

Jの両手を掴み

プロレス技のようにする

渡辺インストラクター。


上記のエピソードは

各クラブ利用者から

「友達以上 恋人未満」

「夫婦漫才」

「阿吽の呼吸」

と言われました。


事例は このくらいで いいですか ?

では事例 最後はこれ。


ズンバはパーティです !

こんな格好(ドレス等々)をしたら 人から…

な~んて全然 思わなくていいですよー !


「そんなこと全然思っていませーん」

と手を左右に振るJ。


以上 Jの自由な精神を支援 援護 

フォローしてきたのは誰ですか ?



一体いつウェアに対するクレームが

あったのでしょう ?


仮にあったとして

どのような対処をしたのでしょうか ?


ジャスミンの パーティ 会場

話し合いの日程が決まるまで
数名の関係者と何回か電話で話しました。



http://ameblo.jp/re3110/image-11729790795-12781567948.html


アップスポーツクラブルネサンス
当時 曳舟の八木マネージャーに
「言った言わないの
水かけ論にならないよう
話し合いを録音したいのですが」
と私は電話で言いました。


また八木マネージャーは
私がベリーダンス等々のウェアでの
参加を知っているので
渡辺俊治郎インストラクターの
7月1日のブログ記事に対し
「誰の事とわかる書き方に問題がある」
と言いました。


次に。




アップ忘れもしません。

そのイベントがあったのは

2010年4月中旬頃。


イベント後 

当時 親しくしていた友人(会員)

と帰りました。


翌日 私はいつものように

ズンバに参加しました。


クラス後

私と別の会員(彼女もイベントに来ており

先に帰りました)と渡辺インストラクター

3名で雑談。


渡辺インストラクターは

涙を流さんばかりに大笑いしながら

「岡野さんは私を睨み

壁を壊すんかい ?」

という勢いで帰ったと言いました。


https://www.youtube.com/watch?v=AJWtLf4-WWs&spfreload=10

J厳選 当時の状況に似た映像




http://ameblo.jp/afternoontea1107/entry-11992294394.html

2010年4月 サルサ会場。

ダンスの順番の割り込みがあり

私は「私のほうが先に待っていた」と言い

「もういい!」というような態度で帰り

渡辺インストラクターは

その状況を言っているようでした。


私は翌日その話を聞かされ

「ごめんなさい すいません」と言い

渡辺インストラクターは

「うるさい目覚まし時計だなぁと見ると

目の前にトラックが…

私もお酒の失敗はあります」と

言いました。


もし被告が言う

グラスを私が投げつけたのなら

このような会話はなかったと思います。


この雑談の後日となるクラスにも

私は いつもと変わらず参加しています。


さらに言えば

イベントが行われたのは一流ホテルです。



仮に私がグラスを投げつけ

怪我でもさせたのなら

傷害罪に問われても不思議ではなく

そのような事実は一切ありません。






話し合いの時(平成22年10月中旬)

渡辺インストラクターは

自己正当化に終始し

またルネサンスに解決できる力も

意思もないと見受けられ 

私はすぐルネサンスをやめました。

(平成22年10月末前)




2010年10月の話し合い後(自ら退部後)

何の法的根拠も示さず

一方的に書かれている怪文書を

私の自宅(不法侵入)の新聞受けに

何者かが投函しました。


ジャスミンの パーティ 会場


学校や職場そして

スポーツクラブなどで
いじめにあわれている方へ。


もし目に見えない

引力や重力の証明を

求められたらどうしますか?


簡単です。

リンゴか何かを

落とせばいいのです。


相手は証拠 根拠がないと

言うかも知れないので

その証拠を取ればいいのです。

文明の利器。


下記 旧ブログ(Jのガーデン)に

寄せられたコメントの一部です。





名前:ketty
タイトル:二人の問題?
彼が自分の公式ブログで暗に
特定の会員のことを指して、

これを自分のクラス、 イベントから

排除するような書き込みを

行った事が問題なのです。


もし本当に服装のことで

彼やルネサンスに苦情が来ているのなら、
直接本人に

「このような苦情が来ていますので、
その服装を改めて欲しい」と

お客に「お願い」するのが筋というもの。


自分のレッスン中
「マナーの守れない人がいるので、
そのような方の 

ご来場はやめていただきたい云々」

などと言うのも 関係のない私達には

何のことかさっぱり分からない  

不快でした。


全てジャスミンさんと彼、

二人で解決するべき種類のもの。


他の無関係な会員や

一部のファンを巻き込んで、
まるで いじめのように

ジャスミンさんを排除しようとした

彼のやり方は残念ながら

このような形でないと

糾弾できないと思います。


ketty さんへ。

コメントをいただいた当時は

言えませんでしたが

いただいたコメントは

正論と思う反面 

私は困惑していました。


何故なら 私はあなたの

発言には責任を持てないからです。



kettyさんはketty さんで

第三者としての意見の場を

(例えば ご自分のブログを立ち上げる)

開拓していただければと思っていました。


http://archive.2ch-ranking.net/stadium/1288580256.html

上記スレット登場人物のMrパオらしき人物が

あのスレットのノリで言葉を選ばず

私のブログ(Jのガーデン)に投稿したので

コメントを一切お断りとし

その後 ジャスミンのパーティ会場を

新設しました。



ジャスミンの パーティ 会場


ジャスミンの パーティ 会場

石神井公園ルネサンス 

ジャスミンの パーティ 会場-2011062107


仙川ルネサンス


スポーツクラブ ルネサンス

渡辺俊治郎インストラクターの
平成22年7月1日の

ブログを英訳しました。


To Everyone in the World

Shunjiro Watanabe(Zumba instructor)













画面をクリックすると拡大表示されます。

下記 渡辺俊治郎インストラクターの
平成22年7月1日のブログ(オリジナル)





平成22年10月中旬の話し合い後




アップ何の法的根拠も示さず

一方的に書かれている怪文書を

何者かが不法侵入し

私の自宅の新聞入れに投函しました。


依頼した弁護士の先生から

怪文書について

「ルネサンスに問い合わせをしましたか?」

と尋ねられ「いいえ問い合わせしていません」

と私は答えました。


何故なら自ら退部し

その後だいぶたち

新聞受けに投函されていた為

悪質ないたずらだと

(郵便物の抜き取りも何度かあり)

当時 判断したからです。


いい機会かも知れないと思い

「あの怪文書が本物なのか否や

知りたいのは他の誰でもなく私です」

「先生に問い合わせの依頼はできますか?」

とお尋ねしましたが除名警告通知について

ルネサンスへの質問状の作成は不要

との事でした。

また「問い合わせをしましたか?」と

質問したのは裁判において
相手方(被告)の反論に意味がない

旨主張する必要があるから

との事でした。


つまり私が先生に

説明した経緯を主張し

相手方の反論に理由がないことを

説明すれば足りますとの事でした。



ルネサンスを巻き込めば

訴訟が長期化して次回での

結審が困難になるとの事でした。


そうなれば私の被害回復が遅れるため

かえって不利益が生じることになる

との事でした。



怪文書の責任の所在は ?


会社法 第三百十四条  


取締役 会計参与

監査役及び執行役は

株主総会において

株主から特定の事項について

説明を求められた場合には

当該事項について

必要な説明をしなければならない



代表取締役会長 斉藤 敏一氏

Renaissance (sports club) president

http://ameblo.jp/re3110/image-11977565370-13190298718.html



代表取締役

社長執行役員 吉田 正昭氏

Renaissance (sports club) managing director

http://ameblo.jp/re3110/image-11977551785-13190274856.html



アップあくまでも「被告いわく」ですが

渡辺俊治郎インストラクターは

被告に対し「裁判 頑張ってくれ」

と言ったそうです。








話は変わりますが

2010年3月発行 第51号

(川里裕子さんという方のコメント) など

善福寺公園テニスクラブの会報を

拝見致しました。



つい先日その善福寺公園テニスクラブに

ほど近いお店でランチ。












           アップ(Jのルート)   


Jの自宅(杉並区)から 

自転車で住宅街をぬけ

東京都 中野区 上鷺宮4丁目
千川通りに面した

ファミレス ジョナサンで

10月の話し合いは行われました。


ところで

いろんな方のブログで

渡辺インストラクターの

話題を見かけますね。



 




アップん ?

川里光司さんって

渡辺インストラクターから

「御三家」と名づけられた内の

メガネの60代くらいの方ですか ?





それにしても

奇遇な名前(川里)ですね…


裁判を妨害したかったのか

何の根拠も証拠もなく弁護士会に

「自分の実名や誹謗中傷を書かれた」

「Jの仕業に違いない」と

迷惑な電話をした人物は

上記の秋野インストラクターの

ブログにコメントしている

投稿者ネーム(川里)と同性同名です。

(同一人物であるかは不明)


被告K(仮)はのちに裁判において

「自分の誹謗中傷の事実はなかった」と

言っている。




またデジタリスト投稿者ネーム(こうじ)と

ある投稿をし特定された人物とも

奇妙に一致します。




№3: パオ 2010/11/06(土)23:27:3


http://archive.2ch-ranking.net/stadium/1288580256.html

上記№3パオの投稿文と
デジタリストの投稿文は

同じです。



№3パオと

下記のデジタリスト投稿者功二(こうじ)は

同一人物だと考えるのが

自然だと私は思います。



デジタリスト功二について

Jの推理として特筆すべき点は

ご自分の名前の漢字を変え

投稿したのではないでしょうか。


3



余談ですが下記スレット

http://archive.2ch-ranking.net/stadium/1288580256.html


スレット登場人物ミスター&ミセスパオは

このあたり(中野区)の住民のご夫婦で

ミセスパオはテニスがお好きで

ミスターパオは西武池袋線

富士見台ルネサンスの会員

年齢は60代くらいではと

何の根拠もありませんが

何故かしら そう思います。











YouTubeより

話し合いの日程が決まるまで
数名の関係者と何回か電話で話しました。


スポーツクラブルネサンス
当時 曳舟の八木マネージャーに
「言った言わないの
水かけ論にならないよう
話し合いを録音したいのですが」
と私は電話で言いました。


また八木マネージャーは
私がベリーダンス等々のウェアでの
参加を知っているので
渡辺俊治郎インストラクターの
7月1日のブログ記事に対し
「誰の事とわかる書き方に問題がある」
と言いました。



話し合い当日
互いにICレコーダーを持参し(Jと企業)
互いに録音を許可し
ファミレスのテーブルの上に置き
渡辺インストラクター 関係者の男性4名
そして私の話し合いは始まりました。
(両者 対角線上に座る感じです)



当日の状況説明。
私の右となりに八木マネージャーが座り
その右となりに富士見台渡辺支配人。

私の前にルネサンス本社ソフト開発部の方が2名。
そのとなりに渡辺インストラクターです。

渡辺インストラクターは
「申し訳ありませんでした」と言いましたが
言葉と態度があまり違い
また何に対して言っているのか不透明でした。


なので私は真っ直ぐ見据え
「何に対して言っているのですか?」と訊き
何も返答がないので「ブログですか?
それとも暴言的な事に対してですか?」
と再度訊きました。


すると「違います ご気分に対してです」と言い
ご自分のブログ記事に対する
謝罪の言葉は一切ありませんでした。

それどころか
私から連続のセクハラを受けた
(事実無根)と言ったり
感情的な態度で席を立ち上がろうとし
(今にも私に拳を上げる感じ)
関係者が慌て 
なだめるような場面もありました。


状況的に私は緊張し声が震え
やや感情的な点を
ご理解いただければ幸いです。



http://www.bengo4.com/roudou/b_217376/
追い出しセクハラ 手口はこうだ。

追い出したい労働者などに
セクハラの濡れ衣を着せ
退職などに追い込み
あるいは解雇理由とする新手の戦術。