8/2-8/3 KAPICセンター(鹿児島県 アジア・太平洋農村研修センター) でAFS鹿児島支部のサマーキャンプを開催しました。

参加者は37名:
現留学生=7名
以前の留学生=3名
日本人高校生=19名
先生=2名
スタッフ(大学生含む)=6名

 37名中10名が、アメリカ、カナダ、ドイツ、中国、タイ、オーストラリア、アイスランド、チリ、スイスからの留学生(現・旧)たち。

 一緒にゲームをしたり、それぞれの国のことを質問しあったり、ラオスの子どもたちのために共同で絵本を作ったり。。。

 楽しい2日間でした。
写真は、追って掲載します。

インターネットで第6回宮崎国際大学高校生英語弁論大会の記事の中に、志布志高校の見慣れた顔を発見!!


惜しくも入賞は逃したけれど、チャレンジできることがステキですね

o(^-^)o


下記のURLが開けない時は、「宮崎国際大学」で検索すれば、7/19の新着情報からアクセスできます。

http://www.mic.ac.jp/cgi-bin/topics/view.cgi?sline=5&print=1&keys10=%8D%82%8DZ%90%B6%89p%8C%EA%95%D9%98_%91%E5%89%EF%8AJ%8D%C3%82%B5%82%DC%82%B5%82%BD%81I&tid=list2

 7月にAFS日本協会の事務局長が交代して、新しく事務局長になった高田さん。

その高田さんが、雑誌『プレジデント』のWEBサイト『プレジデント・オンライン』に登場。インタビュー記事が掲載されました。
http://www.president.co.jp/pre/special/interview/afs/
「世界を変える人、日本を変える人」 第8回
~商社マンから転身、高校生留学事業をライフワークに


 鹿児島支部も'働く'スタッフの集まりなので、なかなか思うように動けないこともありますが、こういう記事に勇気付けられますね。 

次のイベント50人のサマーキャンプ!楽しみです。

今日は留学生の多くが苦手な「納豆の日」

とは、全く関係なく。。。


今朝の南日本新聞2面 「かお」欄に、いつも5月にお世話になっている「知覧特攻平和会館」の語り部 川床 剛士さん が、掲載されています。

とても優しい笑顔は実物どおりですね。


平和を祈る人なら、少なからず心を動かされる特攻の話を、英語で話してくださる川床さん。

「いつもお世話になってありがとうございます!!」


そして、その記事を書いたのが昨年のフラビのホストファミリー、枕崎支局の神野 卓也さんというのも不思議な縁を感じました。


是非、ご一読ください。