否定されることも馬鹿にされることも慣れてるけど、さすがに悔しくて悔しくて仕方ない時もある
失った信頼を取り戻すことが大変なのはわかるけど
みんなの前で比較されて貶められることに何の意味があるんだろ
涙がとまらん

仕事がおわらず徹夜
徹夜は得意ではない。

というか薬飲む前は昼寝や居眠りなしで1日を過ごしたことすらほとんどなかった

この時間に目がさえているのは間違いなくストラテラ効果

反動がありそうで怖いけど・・・

がんばります
ADHDを病気とすると、病気の人があふれていることになる。
だからADHDは病気じゃない。
そういう人がいる。

でも、実際ほとんどのひとが病気なのかもね。
花粉症や食物アレルギーの人がたくさんいるように。

だらしないひとも。
怒りっぽい人も。
泣き虫も。
自己中な人も。
無責任な人も。


ただ、その病気は基本的にはしつけや教育で直すことができる。
意識を変えたり自分で気づいたりもできる。

でもしつけや教育じゃどうにもならない人もいる。
自分ではどうにもならない人もいる。
それもかなりの割合で。
それは間違いないと思う。
そしてそれはやはり障害なのだ。

自分勝手でみんなから嫌われていたあいつも、本当は苦しんでいたのかなぁ。


ストラテラを飲んだ後眠くなる。
副作用か?

夜になるとしっかり効いてくるけど、昼間は効きが悪いような・・・。
副作用は減ってきたと思ったのにな。

忙しすぎて更新の暇なしでした。

今日も安定の怒られっぷり。

准教授『君の実力は4年生並みだね』
教授『4年生って大学?小学?』
僕『・・・』

机のきれいさとか、アクティビティに関しては変わったといってもらえたりもしたけど、肝心の実力がまだまだですな・・・。
連休中完全に体調を崩し、何とか実験しようとした結果昼夜逆転。
この点をとても怒られた。

そしていつもの
『何回注意したら普通の人間と同じことができるの?』
『君は普通のことができればね・・・。』
『なんで難しいことができて簡単なことができないの?』
僕にもわかりません。

さらに実験に対する姿勢も注意される。
これは本当に実力不足。
今まで、あまりに能力がなさずぎておろそかにしていたいろいろなツケが出てきている。


こんなにもボロボロでもあきらめないっていうのはすごい。
自分ではない。周りだ。何とか変えようとしてくれている。
感謝。感謝。

でも准教授の精神が限界に近づいている。
ADHDは自分も周りもつらい疾患だと実感。
本当にごめんなさい!