以下の文章はネタです。


話をしよう。
あれは今から三十分前…、いや二時間前だったか…?
まあいい、私にとってはついさっきの事だが、君たちにとっては多分明日の出来事だ。

前代未聞のスキャンダル「プレイステーション・ネットワーク 個人情報流出事件」から何日かはわからないが2011年5月19日18時30分の今、アカウントの削除の件でSCEIから電話があった。1度目、個人情報の確認だがアカウントが見当たらないらしいという事なので、1時間後、以前使っていたメールアドレスでもう一度確認を頼んだ。さっき復唱までさせられた個人情報までまた。しかしアカウントは見つからないという事だった…。結局そういう会社。「S」と「F」を聞き違える、「ONE」を「1」と誤認する、ソフトの名前を挙げても理解していないなど、終わっている電話番だった…。


副社長
「今回の事件は我々SCEIのみならず、ユーザー、ネットワーク全体をも揺るがす遺憾なことで(中略)皆さんの信頼を励みに(中略)これからはそつのない徹底したプロテクションを実施してみなさまにはこれからも(中略)無料サービスを実施し(以下略)」

要約「今回の事件はみんながうっかりしちゃうことだから、俺たち悪くないよ。ってかっこよく言ってはぐらかせてみました~。無料サービスしちゃうからメンゴ!見捨てないでね!」


未来に夢をはせることはいいことだが、地に足がついていないと夢物語でしかない。


そんな経営で大丈夫か?

やっぱり今回も駄目だったよ。

よしわかった、説明しよう。
これはイーノガーレだ。(家電の)神が創り出した知恵いや逃避だ。
詳しいことはまたアーク社員にでも聞いてみるんだな。
(家電の)神がタイマーに使っているといううわさを聞いたことがある。
実際に見たことはあるけどね。


『あいつ(副社長)は話を聞かないからな。私(キャリフォールニアCEO)のいう事を聞いていれば…。』


ZUSAN_NO_KIWAMI!!AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA