あれから10年
あれから10年...
今はもう無くなりましたが、当時はまだ13:00や13:30から昼ドラがやってました
「キッズウォー」や、「天までととけ」など、人気シリーズも昼ドラでした
この2作もかなりはまりましたが、昼ドラの最後の方では、「砂時計」も熱かったです
そんな中でもかなりはまっていたのは、
「Xmasの奇跡」
2009年のこの時期からクリスマス頃まで...
音楽の素晴らしさや想い、人間模様、そして生まれ変わり?入れ替わり?のような不可思議な展開にも面白さがありました
思わず懐かしく、YouTubeで全話ありましたので少しずつですが時間のある時に見始めました
10年という月日は長いようで短いですね
過去を振り返ることよりも、未来を見据えることの方が大切なことは承知の上ですが、こうして懐かしい作品を観たりすることで、当時の記憶が蘇り、感傷に浸ることも大切なことなのかもしれないと思うようになってきました
そして、こういった過去があるからこそ、良き未来を見据えることが出来ると信じて,,,
だからこそ、現在をどのようにしていかなくてはならないのかを…
たまには懐かしい作品にも時間の隙間に触れていきたいですね
ちなみに、HuluやYouTubeやNetflixなどで沢山の作品に触れていますが、こういった楽しみも人生の多大な財産になれば幸いですね
そして、自分自身の過去と未来を交信出来るきっかけになればと,,,
先ずは、「青の月」
たまには懐かしい作品にも時間の隙間に触れていきたいですね
ちなみに、HuluやYouTubeやNetflixなどで沢山の作品に触れていますが、こういった楽しみも人生の多大な財産になれば幸いですね
そして、自分自身の過去と未来を交信出来るきっかけになればと,,,
先ずは、「青の月」
一流と超一流
大半の人は、こうした方が上手く出来るようになるよ、といったことを繰り返し繰り返し頭の中で唱えながら理論を整理して習得し、成功回数を増やすことで向上していきます
超一流の人は、上記のことは出来た上で、さらに自分が思い描いたことを即座に表現することが出来るからこそ、プラスαを持っていたり、突き抜けた能力を持てる
自分が思い描いたことを即座に表現することが出来ないのに、基礎基本をベースにしなかったり、大切に出来ない者には、結局は中途半端なものしか身に付かないどころか、全く出来ていないままである
しかしながら、このような人は、自分は出来ているとか、やっているといった偽りの自己満足のものであり、順位で言えば限りなく下位に近い
一流は、大半の人が行う、成功回数を増やし、磨き続けることと、そこから自分の特徴を活かしながら生きていく、活かしていく方法を見出せる人であり、それをストイックにやり続けることが出来た数少ない人だと思う
だからこそ、超一流の持っている秀でている物は、研ぎ澄まされたというよりは、その人のポテンシャルを活かすことを論理立てて、即座に表現し成功を繰り返すことが出来る人なのです
よって、それ以外の一流、二流、大半の人達は、繰り返し努力を積み重ねて成功回数を増やし続けなければならないということです
自己満足によって投げ出したり、磨き続けられない人は、残念ながら、何をやっても中途半端でしかないのでしょう
人脈
人脈というものは、人から譲り受けるものではなく、自らが開拓し築き上げるものです
きっかけは、人から譲り受けた紹介かもしれませんが、そこから先は自らが信用を得られる開拓をしなければならないのです
そして、無から飛び込みで信用を得られる人脈を開拓出来たのであれば、一つの成功です
人から譲り受けた人脈を失ったり壊してしまったのなら、取り返すには多大な時間を要するか、その人に助けを借りなければならないでしょうね
人脈は、結局は人の器と、人間性から広がるものですね