昔から人や組織が抱えている問題の根っこは変わらず、
多様な人間関係の中における衝突、生産性の低下、軸を見失ったり、
M&Aで会社を買収したとしても企業文化を踏襲することは容易ではない。
あまりにも複雑で、取り扱うにはよほどの腕が必要だけれども、
もしも、
カードゲームを遊んで対話するだけで、問題が解消するとしたら？
そんなはずは無いよ、と言う人もいるかもしれませんが、、
遊びだからこそ、日常の仮面を外して無邪気に没頭し素の自分を出すことができる。
遊びの後だからこそ率直に語ることができる。
一番良い方法は、誰かが持っているのではなく、協働体験に生まれる関係性から導き出される。
勝ち負けじゃない、思いやりーダーの、ゲームが果たす役割は、大きいと思われます。
人の違い、組織の文化の違いを超えて、みんながともに「よろこびあう」世界を創るために、
アチーバスをどのように活用するか、エッジを研ぎ澄ませています。
”寒風や 凌いで薫る 梅の花”
システムが高度に発達している時代だからこそ、思いやりを大切にする企業は伸びてゆきます。
わたしたちをご利用ください。(*^^*)
アチーバスジャパンプロジェクト、梅の花CCGより愛をこめて。
【Front Line-チームビルディング&リーダーシップ研修】
http://fl.achievus-japan.com/ー この写真に写っている友達: 花澤 健司
