自衛隊の大規模接種会場で3回目のワクチン接種 | 52歳で実践アーリーリタイア

52歳で実践アーリーリタイア

52歳で早期退職し、自分の興味あることについて、過去に考えたことを現代に振り返って検証し、今思ったことを未来で検証するため、ここに書き留めています。

オリンピックボランティアの関連で、早々に7月中旬に二度目のワクチン接種を受けたため、すっかり抗体は減少して、危険な状態。

 

オミクロン株は軽症が多いとはいえ、感染したら周りにも迷惑かけるし面倒臭いことになります。そのまま市のスケジュールを待っていると3月下旬になってしまうので、自衛隊の大規模接種会場を予約。

 

 

そしてスピード感持ってクリックして、昨日の予約が取れました。一番近いのは東西線の竹橋駅、西船橋側の改札(私は御茶ノ水駅から徒歩20分ぐらい)。

 

 

高齢者ばかりかと思ったら、けっこう若い人もいて、年齢層的にはバラバラ。ひっきりなしに流れ作業で実にスムーズ。自衛隊の方々のオペレーション能力の高さはさすがで、感謝です。

 

受付はプレハブの臨時会場なんですが、予診と接種は建物7階の建物の中。

 

2回目まではファイザー、3回目の今回はモデルナを接種。

 

摂取した左二の腕は若干の違和感あって、寝るのに気をつける。そして翌朝は若干の倦怠感あり。体温も普段より3℃高めで、やはりワクチンの影響は身体にあり。この症状は2回目の時の症状と全く違い、寝込む状況になってしまいました。

 

ワクチンを受ける受けないは自由ですが、自分のためであるのはもちろんのこと、

 

「ワクチン接種のリスクを他人に負わせて感染収束を待つ」

 

というフリーライダーになるのも嫌なので、社会貢献の一環としても受けるべきでないかと思っています。