ホメオパシーレメディー投与後の反応

主訴の改善




主訴の悪化→パターン1:その後、改善していく(好転反応)/パターン2:主訴の進行⇒レメディー効いていない


昔の症状が返ってくる=好転反応⇒レメディー続ける


レメディーの作用に含まれる症状が出る=リピート/投与量が多すぎるor根本治療段階ではエンド・オブ・アグラベーションとして治療の終わりを告げる(あくまで最終的に症状がすでに何もなくなった状態からの根本レメディーによる仕上げ時では)


レメディーの作用以外の症状が新たに出る=好転反応(排出)→レメディーの変え時を示している