久しぶりにテニスをしてきました。
と言っても、壁打ちで自主練ですが。
ラケットを握るのは約一年半ぶり?
フォームもすっかり忘れてしまっていて…。
この高さのボールはこんなスイングだったなとか、
この打点ならもっとこうだったなとか。
それにしても暑い。
ジリっと突き刺さる太陽と木々の葉が鳴るような蝉の声が身体全体を包む。
額に手をあてると大粒の汗。
そのままぐっと髪まで後ろに押し上げるように拭う。
水分補給をせねば。
教えるということは、こちらが差し出したつらい義務ではなく、貴重な贈り物だと感じられるようなことであるべきです。 アルバート・アインシュタイン
"Teaching should be such that what is offered is perceived as a valuable gift and not as a hard duty." - Albert Einstein
久しぶりにテニスをしてきました。
と言っても、壁打ちで自主練ですが。
ラケットを握るのは約一年半ぶり?
フォームもすっかり忘れてしまっていて…。
この高さのボールはこんなスイングだったなとか、
この打点ならもっとこうだったなとか。
それにしても暑い。
ジリっと突き刺さる太陽と木々の葉が鳴るような蝉の声が身体全体を包む。
額に手をあてると大粒の汗。
そのままぐっと髪まで後ろに押し上げるように拭う。
水分補給をせねば。
「高校に入ってからも通いたいんです。」
生徒から、そんな嬉しい言葉をいただきました。
塾に通いたいと言う生徒も珍しいが、
卒業しない生徒はさらに珍しい。
しかも2人も。
嬉しいけどね。
ABELは、中学講座までしか設定がないので、
社会人枠で対応することになりました。
高校物理の授業を先取りで始めたところ、
なかなか楽しんでくれているようで、よかった。
これからも楽しい授業を実践していきたい。
おめでとう!
あ~、ほっとした。
「飛ばすともったいないと思う問題が増えるのは、いいですね。
塾に来る前だったら、絶対飛ばしてました(笑)。」
一つ一つ、自信をつけて行く。
進学や現状の学力ももちろん大切なのだが、
自分が成長できると言う自信は、それ以上に、
恐らくは、はるかに貴重なものだと思う。
将来壁にぶつかったとき、
自信を失ったとき、
進路に迷ったとき、
自分を支えるのは、それまでに学んだ自分に対する信頼。
教員として、
考えるべきは常に
子どもの未来だと思う。
息子が保育園デビューしました(^o^)
0歳児から預かっていただけるので大変助かります。
本人も保育士さんに慣れて時折は笑顔も見せているとのこと。
とはいえ、朝送っていくとき、親として少し切ない・・・
いまごろ、何してるんやろ?(歩伏前進と寝ることしかできんのですが)とか考えます。
でも、1歳くらいのクラスメイト?の子が、息子の名前を呼んでくれたのを聞いて、少しほっとしました。
もう名前を覚えてくれてるねんな~、保育士さんがいつも名前を呼んでやってくれてるんやな~
と安心しました。
成長しながら、たくさん友達を作ってほしいです。
そして、家でいっしょにいるあいだは、いっぱい遊び、親子3人で時間を共にしたいと思います。