皆さんへ③その他の物資について
◇ラクロス以外の物資については
以下のような物資を集めたいと考えています。
※提供して頂いた物資は、
学生ボランティアの際に直接届けたいと思います。
・子どもの遊び道具になる物資
EX)
◇グローブ,ボール
◇本
◇スケッチブックや筆記用具
◇トランプ等の屋内での遊び道具
・高齢者の方の娯楽用品
・電気ポット、電気ストーブ
・ラジオ
その他、避難している方のための物資であれば対応させて頂きます。
(私たちがボランティアの際に直接届けられる物、渡せる物資を中心に上記には記載しました)
何か聞きたいことがあればご連絡頂けたらと思います。
◇BLOG→プロフィール→メッセージ
※郵送先について
現時点ではTEAMメンバーの家に送る手段を取っています。
しかし、送り先(住所)をBLOGで記載できないので、
私書箱等の対策を取り対応していく予定です。
対応できた段階で掲載させて頂きます。
それまでは、申し訳ありませんが直接BLOGから連絡して頂くか、
東北地区内に知人,友人の方がいればその方を通じてご連絡頂きたいと思います。
申し訳ありませんがよろしくお願い致します。
皆さんへ②ラクロス用品について
→前の記事の続き
◆ラクロス物資募集
・着ない、あるいは使用していないジャージ
・使っていないクロス
・その他使用しないラクロス用品
(ex:グローブ、アイガード、防具、etc.)
◇被災し、前を見ようとしている方々への思い
◇地区内ラクロッサーへのメッセージ
◇被災地への思い
上記、
１つでも伝えたい、提供(寄付)して頂ける物資があれば
東北地区の大学TEAMや
今回の震災の津波等の影響で
ラクロス用品を失ってしまった学生へ
提供(寄付)して頂けないでしょうか？
今はなかなか前を見ることが難しい人も、
皆さんの思いが届けば、必ず伝わると思います。
地区内のラクロッサーでも被害を受けている人がいます。
その子たちはラクロスが大好きな子たちです。
その子たちの少しでも力になりたい、
ラクロスを辞めてほしくない、
このTEAMの発足はそれがきっかけでした。
地区のラクロッサーのために、
１人でも多くのラクロッサーにこの活動に参加して頂けたら、
本当に嬉しいです！m(__)m
また、沢山のラクロッサーへ思いを広めて頂きたいです。
手紙等もある場合は一緒に大学に届けますので、
以下の方法もしくは、地区内の知人や友人にこの活動についての連絡を頂けたらと思います！
(指定等もぜひお伝え下さい)
◇BLOG→プロフィール→メッセージ
※郵送先について
現時点ではTEAMメンバーの家に送る手段を取っています。
しかし、送り先(住所)をBLOGで記載できないので、
私書箱等を作り、対応していく予定です。
対応できた段階で掲載させて頂きます。
それまでは、申し訳ありませんが直接BLOGやチームメンバー、東北地区内に友人がいればその方を通じて
ご連絡頂きたいと思います。
申し訳ありませんがよろしくお願い致します。
皆さんへ①ACTION２
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◆ACTION２の案内
※詳細は次の記事
以前お伝えすると告知していた,
物資について連絡させて頂きたいと思います。
①ラクロッサー、学生への支援
【私たちだからこそできること】
◇厳しい状況下でも、
これから大学生活が始まるすべての子たちへ
ラクロスというスポーツに触れるきっかけ、
できるだけ負担をかけない環境を
地区のラクロッサーや沢山の方々と協力し、
提供し、築いていく。
最大限、障害を減らし１人でも多くの仲間を作り、支えていく。
◇すべての地区内ラクロッサーの支援
これは
沢山の方の意見、
アドバイスを基に決めさせて頂きました。
現在東北地区以外では学校が始まり、
新勧もスタートしたかと思います。
一方東北地区内の大学は、
大体4月下旬～5月上旬に授業が始まる予定です。
(関東の一部も同じ状況の大学があるかもしれません)
地区の新勧にも一部携わっていた関係で、
後輩たちや
大学の幹部が細かい準備を進め各大学が新勧に対して1つになろうとしていたことも
新勧幹部や責任者の方々が
成功するために今年に入って何度もMTGを重ねていた事実も、
知っています。
しかし今は、
新勧のことを考えられる状況にないのが地区の状態です。
(大学自体の立ち入りや、部活動が禁止な大学が大半です)
そこで、
皆さんにお願いがあります。
地区内のすべてのラクロッサーが
学校や練習が始まった時に少しずつ前を見れるように
被災してしまった方も含む、
これから東北地方の大学に入学する予定の学生が
少しでもラクロスを始めやすい環境やきっかけを作るために
皆さんのお力を貸して頂けないでしょうか？
全国からの思いを地区内の各大学に届けることが
それぞれの目標や夢、楽しさを思い出させてくれるパワーに繋がると思います。
自分たちのことだけではなく
それを通じ復興に向けて、
被災地にいる自分はボランティア等、
もっとできることがあるのではないか
そう考えるきっかけにもなると思います。
そして何より、
これからの可能性に溢れたすべての学生、10代の子たちに
ラクロスというスポーツの繋がりのあたたかさや
皆さんの思いを伝えていきたいのです。
『１』かもしれないけど、
『０』ではないと思います。
１以上にするには私たちの努力が必要です。
この数日、
告知するまでに事前に連絡を取っていた方、
沢山のあたたかい思いを抱いている方から連絡を頂きました。
本来ならば気持ちを届ける側の
私自身が
パワーをもらっています！
このパワーや皆さんの思いを
しっかり受け取り
少しでも地区の仲間や辛い思いを抱いている方へ、
伝えていかなければいけません。
※活動詳細
→次のBLOGに記載します！