「なぁ、リン」
「ん?」
レンの呼び声に振り返るリン。
「このブログ…活動してんの?」
全ての動きが止まったように思われたそのとき、口を動かしたのはリンの方だ。
「や、やだなぁレンってば!……それは触れちゃだめなんだよ!!」
「いや、でも流石にそろそろ言うべきかなぁと……」
そしてまた静寂。
だが、次にそれをやぶったのはリンでもレンでもなかった。
「私の話なんて終わってないのよ」
綺麗な声が響く。
「「あ……」」
そろそろみんなこのブログの状態がやばいと本気で思い始めたのであった。
「そういやあの人、もう私が戻っても誰も居ないって嘆いてたよ?」
「嘆くことは得意だよな、あの人。サボりグセも治らないし」
「ま、まぁいろいろあったんだよ!きっと……」
ちらりとリンがドアの方を伺う。
「じゃあ言い訳ききましょうか」
綺麗な声と共に、ドアが開かれた。
ということで…
ほんとすみません。
更新しなさすぎてやばいっす。
あとこのグダグダ小説すみません。
いぁ、一応小説をかいてるブログなのでこういう小説から戻る…みたいなのやろうかなと……(やってみたかっただけです)
サボりグセのあるあの人、とは私です。
あとわかる人はわかると思いますが途中から現れた『綺麗な声』のコは私が放置している、ニャン生のヒロインです……。
パソコンを触る時間がなく、いまも携帯からなんですが、携帯でのブログって少し慣れなくて…。
あまり乗り気にならなかったんです。
本当すみません…!
またしばらく更新できないかもしれませんが、なるべくしたいとは思っております!
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