ヤラセの下衆い臭いがプンプンする。
(澤田理沙)←こいつがワザワザ、ピートの件を引き合いに出してるから、
怒りに火が付いたわ。
そもそも、ピートが怒ったのは、「子供」にやらせた親に怒ったのであって、
ガキを攻撃をしたのではない。
まず、WHOのライブにガキを連れて見に来ることが大勘違いで、
その親父のパフォーマンス見たさはさらに勘違い。
居酒屋にガキ連れてくる馬鹿親と同じで、TとPとO、すべてに対してアホ。
子供を美談や悲劇のネタにするな。あほ
このピートの記事も同じくこいつ。(合コン 服装)
ザ・フーのピート・タウンゼントが、カナダで行われたコンサートで7歳の女の子とその父親に悪態をついたことを謝罪した。
E! Onlineによると、父親と一緒にコンサートに来ていた7歳のジェイニーは「ギターを叩き壊せ、ピート!」と書かれたプラカードを持っていたとのこと。それを持ちながら父親の肩に乗ってステージに近づいたが、これがピートの気に障ったようだ。
ピートは「そのサインを持って消えなさい。あっちに行け。子どもを連れてきて利用するな。君に言いたい言葉があるが、小さい子がいるから言えない」とステージ上から言い放ち、口パクで「失せろ」という悪態をついた。
コンサート後、彼は自分の行動を後悔したようで、トロントの知り合いのDJの力を借りて親子の住所を突き止め、謝罪の手紙を書いた。
手紙の中で彼は、あの日の自分は大口をたたくロックスター・モードに入っていただけで怒っていたわけじゃないと釈明。「君のプラカードは面白いと思ったよ。ただ、娘さんが少し怖がっているように見えたのが心配だった。そもそも係員は君たちをステージに近づけてはいけなかったね。君たちは何も悪いことはしていない」と書いている。
ピートは、4月に親子とプライベートで会う約束を取り付けたという。