C&Aは、ときどき一緒になるのに



お互い「まだだな」って言ってるんでしょうね。



ASKAもソロを楽しんでるし



それ以上に、CHAGEもソロを楽しんでる。








いつか、いつか。



CHAGE&ASKAの音楽を



大切な人に 伝えてあげられたらいいな。



一緒になったときに生み出される



絶妙なハーモニー。



ASKAが一人で歌う、C&Aの曲は



二人が一緒になると



YAH YAH YAH も、SAY YESも、



太陽と埃の中で も、LOVE SONG も、



正直、300%になる。











きっとホントに希少なものだから。



生きてるうちに、



もう一回、一緒に歌ってくれますように。



















ただぼんやりと、外の風景を見ていると



今日はそんなに寒くもないし



でも天気でもなく、雨が降りそうな感じ。







何かが、何かじゃなきゃいけないというような、



そんなことにとらわれないで



それが大切な気がして



意味不明ですが



生きてるなぁって思いました。







月が近づけば少しはましだろう、って、そんな感じ。










とにかく、京都はいいです。



どこを歩いても

神様に守られれている感じ。



どんな博識のある偉い方が京都のことを感じ、語っても。

たくさんの京都本がいろんな人によって出版されているけれども。



本能で感じることを

言葉にしなくてもいいし

発信する必要なんてない。

できる人がすればいい。



そこに歴史があるなら

知るだけでいい。



多くの情報も

学識も、なんも要らない。



「京都」の感じ方は

誰ひとりとして、同じ人はいないと思います。



それが、私の持論。







京都を好きなのには

好きな人なりに理由があり。



理由もなく好きなら

それがすべてです。













メバルの煮つけが

無性に、ほんとに無性に食べたくなって

出張先で、必死で探しました(笑)



見つけた割烹で、美味しくいただいたのですが

夢中で食べていると、



「綺麗に食べるのね~!

本当にお魚がお好きだと、

こんなにも綺麗に食べられるんですね!!」と言われ



そこの女将が、感心しきりで

とても恥ずかしかったです。(〃∇〃)



フツウだとは思うんですが

綺麗に食べるよう

小さな頃からしつけてくれた

お母さんに感謝です。



意外と、細かいんですよね。

食べ方が正しいかどうかはわからないです。



骨は崩さないように丁寧に

骨と身をお箸で分けて、

小骨はちゃんと取って、お皿の隅に。

肝などはあらかじめ分けてぱくっと。



粉々にするほど、すべてを細かく完食するのは

「漁師風の食べ方」になってしまって

見た目もよくないから

多少の身が残ることはあきらめないと。

でも、目の下のほっぺたのお肉は

しっかりぱくっといただきますw 美味!!o(^▽^)o

ちなみに、目は食べません。



なるべく、おつゆを汚さないように
いただくようにしてますね。


それにしても

毎日食べても飽きないかも…

メバル最高です!








ドラム式洗濯機の前にかがんで、

気がついたらずーっと

10分以上ドラムがまわってる様子を

見ていることがあって焦ります。



!(´Д`;) ま、また見てた…



だってその、不規則性の動きというか

水の泡立ち方なんかが心配で

ついつい…



傷みがある気がして

最近は、洗濯ネットを2重にしてます。



今日はお布団も干して

布団カバーも洗っちゃいました。




良い天気やなぁ。

リズムを取り戻さなきゃ。