入院中に読んだ
冊目。



犯人のいない殺人の夜 (光文社文庫)/光文社
¥580
Amazon.co.jp


アマゾンによると、

人間心理のドラマと、ミステリーの醍醐味を味わう傑作七編。

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右手が骨折でギブスで、使えないので、

入院中、ベットで横になって、
ハードカバーの本のページをめくるのは、
とっても大変で、

又、ヘビーな小説は登場人物を書き出して、
じっくり読みたいって事で、

病院の図書館で、
中身がハードでなく、
文庫本で面白そうな本を、
探していたら、

東野圭吾氏の本にあたった、
と言う事で、入院中、2冊目です。

これぞ、短編、と言う作品でした

起承転結が、キッチリきまって、
最後がしっかりと、シマル

最高ですね 

1度しか読まないのは、勿体無い。
しばらくしたら、又読んでみたい、
と思います。

お勧めの一冊です

しかし、どうも中身を読んだ事有る気がする、
と思っていたら、TVドラマになった物もある様です。

あ~~~、確かに、良い作品です、もんね




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