- 入院中に読んだ
冊目。
犯人のいない殺人の夜 (光文社文庫)/光文社 - ¥580
- Amazon.co.jp
アマゾンによると、
人間心理のドラマと、ミステリーの醍醐味を味わう傑作七編。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
右手が骨折でギブスで、使えないので、
入院中、ベットで横になって、
ハードカバーの本のページをめくるのは、
とっても大変で、
又、ヘビーな小説は登場人物を書き出して、
じっくり読みたいって事で、
病院の図書館で、
中身がハードでなく、
文庫本で面白そうな本を、
探していたら、
東野圭吾氏の本にあたった、
と言う事で、入院中、2冊目です。
これぞ、短編、と言う作品でした
起承転結が、キッチリきまって、
最後がしっかりと、シマル
最高ですね
1度しか読まないのは、勿体無い。
しばらくしたら、又読んでみたい、
と思います。
お勧めの一冊です
しかし、どうも中身を読んだ事有る気がする、
と思っていたら、TVドラマになった物もある様です。
あ~~~、確かに、良い作品です、もんね
人気ブログランキングへ
にほんブログ村