秘境駅へ行こう! (小学館文庫)/小学館
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アマゾンによると、
交通の要衝であり、本来、人々が集まるはずの「駅」なのに、
まわりに民家がまったくないどころか、
そこに通じるまともな道さえも存在しない駅がある。
「なんで、こんな辺鄙な場所に駅が……」
そう疑問を感じたところから筆者の旅が始まった。
しかし訪ねてみると、すぐ横を渓流が流れていたり、
野生の動物に囲まれていたり、
あるいは明治時代の建造物が現役のまま残っていたりと魅力あふれ、
彼はますますのめりこんでいく。
筆者主宰のインターネット大人気サイトから厳選、加筆した、秘境駅面白ガイド!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
秘境と言うか、
駅はあるのに、列車は止まらないとか、、、、
撤去するのに、お金がかかる、って事らしいです
いやぁ~良いですね~
大きさも、短子本サイズ
それこそ、青春18切符買って、電車の中で読みたい本です。
しかし、銭函の隣の駅(張碓=はりうす駅)が秘境駅とは
札幌から高速に乗って、
やっと日本海が見えたら、そこが、銭函。
そして、オロロンラインと平行に走って、
朝里から、又ちょっと日本海が見えなくなり、
又、日本海が右手に見えたら、そこは小樽港。
右手に、ウイングベイ小樽(旧ヒルトン小樽、昔は小樽よしもともあった)を見て、
左上に、裕次郎さんが大好きだったラーメン屋さんが
見えたら、あの有名な北一硝子の倉庫&ショップ郡
って感じなので、あんな人の往来のある所に秘境?
って思ったけど、列車が止まらないらしい。
電車に乗って小樽へ行った時、海の景色に目を取られ、
ち~とも、気がつきませんでした。
次行った時は、絶対、写真を撮らねば
う~~~ん、良いですね~
日帰りで行く事が出来る駅が有ったら、行きたい、と
思ったのですが、、、有りませんでした、残念
ともあれ、ロマンを感じますねぇ~
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