- 80冊目、1160語、
246万語
Vampire Killer (Oxford Bookworms Library)/Paul Shipton
¥849 - Amazon.co.jp
中は、コミック(漫画)になっているので、
読みやすいです。
スターター用で、
簡単。
お勧めです。
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- 78冊め、18055語なのですが、
話の内容が、、、イマイチ、
ぐいぐい読ませる感じではなくて、、、、
18055語の予定が、
半分のp42なので、9027語、
計=246万語って事で。
Three Men in a Boat (Oxford Bookworm)/Jerome K. Jerome - ¥1,241
- Amazon.co.jp
・Montmorency 犬の名。
(モンモランシー=パリ郊外のモンモランシー地方のさくらんぼ、
転じて、さくらんぼの入ったお菓子全般の事を言う場合もある。
又、カナダ・ケベックの滝の名、フランスの貴族の名。)
・食事の場面があるのだけど、
「steak とchips」と言うのが、、やっぱり、イギリスだなぁ~
悪評高い fish&chipsですが、
オールドトラフォードスタジアムにサッカーを見に行った時、
近所で食べた屋台?の 「fish&chips」は美味しかったです。
一人分なのに、プレートに山盛りで、
ビックリ!
ビネガーをかけて食べると良いよ、とお店に人が
教えてくれました
・レストランで食べたのは、そ~でもなかった
気のせい? 見た目はこちらの方が、お上品でしたケド。
休養充分な彼らが、休養の為に、テムズ川をボートで上って行きます。 - 26ページに地図があります、見ながら読むと面白い~
旅行記です。
ハンプトンコート宮殿
ウィペディア ↑を見たら、
この本「ボートの3人男」のこの場面が書いてあった
深く考えずに読み始めたけど、
作者のジェーロム・K・ジェーロムはイギリスのとっても有名なユーモア小説家
だそうです
どおりで、、
3人とも、ドタバタで、何かおかしい、
ミスタービーンみたいな人達だなぁ~と思っていたら、
そう言う事でした
Molesey lock ←写真
Molesey lock ←HP
ハンプトンコートの目と鼻の先(A stone's throw)らしい。
ロンドン塔やオクスフォードの事は、
以前書きました→ここ
Penton Hook Lock
結局ボートで寝る事になった。
水門が沢山出てきますが、
個人的には、閘門(こうもん)、
それも、パナマ運河のが、見たいですねぇ~
詳しくは→ここ
↑に蹴上のインクライン跡が載っています。
へぇ~桜が綺麗なんですね~
葵祭を見に行った時に行ったので、
時期が合いませんでした、残念、又今度。
Magna Charta Island
へ~島があるんだ~と→ 写真 を見て、
ビックリ
NZのクライストチャーチの、モナベイルと同じ風景~
記事
と言うか、こちらは本家なんですが -
・He put up a tent.
(テントを建てる)
ちょいと元気な頃、
興味津々でA子ちゃんと多摩川競艇場へ行って来ました
→ここ
最寄の駅は、
西武多摩川線の、競艇場前で、
駅からは、競馬場みたく、繋がっていました。
駅を降りると、
ボートの音が、
ぶ~ん、ぶ~ん、としていました
入場料は、100円でしたが、
競馬場の様に、買って入場券を係りの方が破る、
と言うのではなく、
ゲートに直接、100円を入れると、
ゲートが開く、と言う方式でした
これ良いですねぇ~
入場券なんて、
入ってしまうと何の役目も果たさないのだから、
紙代、人件費代の節約ですね。
競馬場へ行く人も、
100円でも安いと、
浮いた100円で、もう1レース買う事が出来るので、
こちらの方式の方が、嬉しいと思うのですが、、、
あまり人件費も削らない方が、
今の時代には、良いのかも
正門入ると、狸がお出迎え~
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興味津々でA子ちゃんと多摩川競艇場へ行って来ました
→ここ
最寄の駅は、
西武多摩川線の、競艇場前で、
駅からは、競馬場みたく、繋がっていました。
駅を降りると、
ボートの音が、
ぶ~ん、ぶ~ん、としていました
入場料は、100円でしたが、
競馬場の様に、買って入場券を係りの方が破る、
と言うのではなく、
ゲートに直接、100円を入れると、
ゲートが開く、と言う方式でした
これ良いですねぇ~
入場券なんて、
入ってしまうと何の役目も果たさないのだから、
紙代、人件費代の節約ですね。
競馬場へ行く人も、
100円でも安いと、
浮いた100円で、もう1レース買う事が出来るので、
こちらの方式の方が、嬉しいと思うのですが、、、
あまり人件費も削らない方が、
今の時代には、良いのかも
正門入ると、狸がお出迎え~
ボートを展示してありました。
すっごくカラフルで、思ったよりも大きかったです。
中は、こんな感じ。
競馬場の印象が強いせいか、
思ったよりも人が居ないきがしました。
平日だったせいかもしれません。
右で券を買い、
左で、ボート開催をしています。
真ん中(オレンジのポールの奥)には、
予想屋さん?が沢山いて、その周りに大勢の人がいました。
一番人気の、牛炊(ぎゅうすい)
牛肉がしっかりしみた雑炊
キムチが良い味だしてました~。
出汁にしっかり味が染みていて、
おいしかった~
肝心のボートの写真が無いのは、
どれも逆光で、真っ黒になってしまいました
それと、せっかくなので、ボートの券を買いたいと思ったのですが、
結局、買い方が分らず、
2人で、お喋りして、気が付いたら、良い時間になってしまいました
お喋りしに行った、って事でした
今度行く時は、
一枚位買いたいね、と言ったものの、、、
次は、いつ?????
競艇場探検は、楽しかったです
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- 79冊目、983語、
計、246万語
Broken Roof/Roderick Hunt - ¥1,082
- Amazon.co.jp
Come and see something.
辞書をひいたら、「来て何かを見る」と書いてあったけど、
前後から、想像するに、
「来て、ちょっと(これorあれを)見て」かな
He was cross.
彼は横切った、かと思ったけど、
あれ、動詞じゃない!
形容詞だと、
ご機嫌ななめの、イライラした、、、
Perhaps I can get my dad to mend it.
多分、じゃ意味が通じない、と思ったら、
出来ましたら、私が父に修理をさせましょうか?
can=他人に対する依頼、自分から申しでをあらわす。
子供用の簡単な本のはず、、、が、
ちっとも、簡単じゃぁ~ない
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- 倒錯のロンド (講談社文庫)/講談社
- ¥620
- Amazon.co.jp
アマゾンによると、
精魂こめて執筆し、
受賞まちがいなしと自負した推理小説新人賞応募作が盗まれた。
―その“原作者”と“盗作者”の、緊迫の駆け引き。
巧妙極まりない仕掛けとリフレインする謎が
解き明かされたときの衝撃の真相。
鬼才島田荘司氏が「驚嘆すべき傑作」と賞替する、
本格推理の新鋭による力作長編推理。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
第一部まで読み終った時、
この調子で、ずっと最後までいくのかと
思ったら、もう読むのを止めたかったけど、
最後まで読んだら、
へ~、と言う感じでした。
面白いと言えば、面白いけど、
その面白いに行くまでが長い!
最後の解説に、
好きか嫌いかに分かれるだろうと
書いてありましたが、
でしょうねぇ、、、、と言う感じです。
だから、私は今まで読まなかったのね、
と言う感じでした。
しかし、ディープ=濃いのが好きですが、
もうちょっと、折原一氏の作品を読んでみたいと思いました。
トリックとか、
娯楽とすると面白いかもしれませんが、
同時期なら、
直木賞を取った
「原りょう」の「私が殺した少女」が好きです。
こっち派です- 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)/早川書房
- ¥777
- Amazon.co.jp
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- 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)/早川書房