貯玉サービス 無制限の日 削りもきつい
このパチンコ店 毎月1日は・・・・
毎月 1日は 特別な日
このお店 昔からの常連さんか? 毎月1日は、空台を探すのが難しいくらいお客さんが多い。
結果大当たり3回。
このお店へそ=命釘は極端に開けないが、寄せ釘・道釘・・をけるので。京は回る。
しかし、大当たりを引かないことには話は前に進まない。
土日は、超危険日
パチンコ 出玉演出のマジック
パチンコの$箱の底上げや演出。気づいている人にとっては、『騙されないぞ』という気分です。
意外と知られてないのが、週末の出玉のマジックです。
平日に比べてお客様が2倍近く膨れ上がる、週末土日。
普段平日から来店してるお客様には、土日は混雑して$箱もたくさん積んでいるように見えます。
これがマジックで、$箱はたくさんあっても、間違いなく土日の方が出てません。
お客様が2倍ということは、売上も2倍です。当然持ち玉も多く見えて当然です。
しかし、利益率は週末の方が高いのです。
これと同じで、普段お客様が入っているパチンコ店が出ているように見えるのもその為です。
だから、パチ虎は土曜日はお休み
さて、本日、月末、月曜日
2月は、28日しかない
店長は、月間の収支を今日合わせようとする
ある程度予測はしていたが
どの台も、回っていない
パチンコ店 店長のタイプ
パチンコ 出た台の釘を閉めるわけではない
パチンコの釘調整をする際に、2通りのタイプの店長がいます。
① 同一機種なら、同じ回転数に合わせる
② 同一機種なら、ある期間(1ヶ月とか)で同じ出率に合わせる
①は、出た台・出ない台は関係なく、分間スタートのみ見て調整するタイプ。
どの台も同じように回ることを目指して釘調整をします。
②は、ある期間で出る台・出ない台の差を無くすように調整するタイプ。
①に比べて、期間でデータを見ないとならないので、
②の方が難しい
大方の店長は①のタイプです。
②の方が進んだ考え方で、集客も増えるタイプですが、
②で釘調整されてるパチンコ店は少ないと思います。
①のタイプが多いということは
出た台 出ない台 は、関係なく釘調整されることになります。
パチンコでお客様から『この台は今日出たから、明日閉めるだろう』と言われますが、そいうことでもありません。
①のように考えますと、
パチンコに慣れてない方が遊技されて回らなかった台は、
翌日釘を開けられる可能性が高い
10万発の貯玉パチンコ店カードを、台に入れたまま帰ってしまった
パチンコ業界担当会計事務所
会計士事務所で先生と。
先生は、パチンコ製造メーカー及びパチンホールの担当を長くやっていたそうだ。なんと、パチンコメーカーの役員の旧年収は、普通の上場企業の役員の2,5倍はあるそうな。
ホールの粗利益は10から20%だそうで、
20%近くにすると、さすがにそのホール~、客足が途絶える
パチンコ業界の流れに逆行して
2軒のパチンコ屋が並んでいる。
一軒は、繁栄店であるが、その隣の店が、
12時オープン、【経営方針の大転換】
12月1日 方針変更 大オープン
しかし、誰も入っていかない。
釘が、凄い、甘すぎだ
とにかく回る、5000円回して、160回転を越している
1万6000発を越して、換金すると
なんと、3万2000円
換金2円
都内では、聞いたことが無い
すばらしすぎる 換金率
そういうことか、業界の流れにあえて逆らうと言うことは
連続2日、確率0.12%のハマリを体験
1500回以内に、大当たりを引く確率は、休日に調べましたら、99,88%です。(1/315確率の台では)
と言うことは、0.12%のおおはずれを2日続けて引いてしまったと言うことです。今週は、きっと運勢が良くなる?
パチンコ虎の穴 二日目
昨日師匠に、2万9千円出していただいて、最終2737玉。
日給の・・・千円頂きました。
現金の支出をしていただいたうえででしたので。恐縮しました。
全部、その店で会員カードを作るように指示をされた。
そのカードに、貯玉しました。
その貯玉4000円で、初当たりでした。最終、9711玉を獲得しました。
少し気持ちは。落ち着きました。
終了後。レクチャー、如何に最終の玉数を伸ばすかを、受けました。
昼食30分、師匠から今、パチンコ屋の収益を出すのが大変厳しい話を聞きました。
それ以外、11時間打ちっぱなしです。体は丈夫ですが、目が大変疲れました。
パチプロ実践、初日
パチプロ『虎の穴』初日 | |||
最終投資金額、2万9千円に対して、最終出玉2737発 | |||
代手当・・・・円頂いて、恐縮の1日でした。 | |||
師範には、軍資金全額持っていただいます。 |
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出玉は、貯蓄しました。273発。 | |||
それなのに、代打ち手当まで頂いて。 | |||
情けないやらの、初日終了す。 | |||
10時から、8時半。 | |||
その後、1時間半、レクチャー、質疑応答が喫茶店でありました。 |