iga腎症とりん

iga腎症とりん

始めまして。りんです。
30代。女性。独身。(味気ない?!)
H24.12腎生検によりiga腎症と診断される。
H25.1扁桃腺摘出
H25.2〜パルス治療真っ只中!!


Amebaでブログを始めよう!

こんにちはビックリマーク

寒い日が続いてますねあせる


今週、2014年初の病院へ行ってきました。予定では、来週だったのですが仕事の都合で今週に変更。生理なのに。。。

結果は、
蛋白 +1
潜血 +2

生理なので、潜血は仕方ないけど。

蛋白はなぜ?昨年の10月から蛋白が出てます。量も増えてます。

風邪気味でもないし。かなりショックで泣きそうでしたしょぼん

プレドニゾロンは減量にならず、10mgのままに。
ひとまず、一ヶ月様子を見て、薬を増やすか。追加パルスをするか。決めることに。
蓄尿をしたかったので、蓄尿をすることになりました。

その足で、久しぶりの耳鼻科グリグリへ。
先生に診察結果を伝えたところ、上咽頭の治療は、潜血だけに効果があるのではなく、腎臓の炎症を抑えるので、蛋白も減少するそうです。
しばらく、週1で通院することになりました。

実は、結婚に向けて話を進めています。ゆっくりですが。私も彼も子供を望んでます。

診察の時に出産は出来るのか?訪ねたら、今の状態では勧めれないと言われました。数値が安定するまでは。と。

思ってもみなかった回答に、頭が真っ白になり。涙を堪えてました。現実を目の当たりにしたようでした。

高齢出産のリスク。腎機能低下のリスク。リスクがたくさんあるのはわかってるけど。

母は、出産による腎機能低下を懸念しており、私には出産して欲しくないと姉に話したみたいだし。

今の状態を家族に話すことも出来ず、かなりツライです。

来月の検査結果が良くなければ、堀田先生の診察を受けよう思ってます。