こんにちは、やっとスマートフォンにしたsaruriです。
充電がかなり必要ですが、文明の利器はすごいね
(おばあちゃんみたいな発言)
さてさて、昨日お伝えした久能山東照宮には
こんな木があります。
これは金のなる木と言われています。
ある時、家康が「金の成る木とは何ぞや」と諸人たちに質問しところ、誰も答えることができませんでした。
そこで自ら筆をとり3本の木の絵を描き、よろづ程の
よ木(万事のよき)
じひふか木(慈悲深き)
しやうぢ木(正直)
と書き「これを常々心掛ければ必ず富貴を得られる」と言ったそうです。
その木のイメージがこれ。
なんでも、この絵を写すとご利益が・・・とも言われていたそうなので、現代風に撮ってみました。
みなさまにもご利益がありますように
あ、最初の写真とギャップがありすぎですね。
まあいっか。
では、皆様が明日お目にかかるまで幸せでありますように!!
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