まず一言。
全コース、入り口→中腹→山頂を合計タイム4分以内でクリア可能だ!
まぁ5分以内を目指してがんがろう。



ではまずは基本技。
雪だるまにされたら、ピグの頭にあるを連打して雪を振り払おう。


次は、風を読む方法。これが最重要攻略になる!
旗をよ~く見ること。
旗を見ながら木の棒がまっすになったら、次の行き先へGoだ!!
あと、フェイントによるなびく回数最大2回。これも知っておこう。
あせらずにね!
この風を読むとき、風の音に惑わされないように。
よって、風の音は無視する方がいいと思われる。



それから、行き先について。
行き先はクリックさせるのではなく、あらかじめドラッグしておくように
風がやんだら、ドラッグ解除で、タイムラグなしに次の場所に行けるメリットがある。
少しでも好スタートできるようにした技である。


それを踏まえて、とろにゃんが実際に行った映像をYouTubeで見てみよう。
YouTubeでは合計3分足らずで終わってるのね。知らなかった。






そこで、移動場所を見ていこう。

<雪国入口>
移動に距離の長い箇所があるけど、それは無視してかまわない。
もし途中で風が吹いても、たくさん滑り落されることはないからだ。
ここは落ち着いて、風がやむのを待ってから次の移動場所に向かおう。



<雪国中腹>
実はこのコース、次の山頂よりも難しいと思っている
まぁ、でも難しいと思うだけで、基本的には、入り口と同じ要領でやっていけばクリア可能である。
つまり多少滑り落ちても目的の移動場所を間違えなければ難なく行けるはずだから。
(でもこれって慣れかもしれない)

それから、写真の赤線ルートでも行けるが、風で落とされると、雪だるまにされたり、なかなか登れなかったりと時間のロスになるため、あまりおすすめできない

やはり難しいと思われるのは3番目の距離の長いところ
でも落とされたとしても、YouTubeのように、なぜか丸太の下の位置で止まり、多少次の移動距離が短く、デメリットはないように思われる。


<雪国山頂>

最後は山頂。
意外と簡単なのがこの山頂。
でも、慣れが必要ではある。
去年のルートは左側がよかったのだけど、雪だるまが半端ない数で落ちてくるため、そのルートで行くのはやめておくように。

攻略1より攻略2のほうがプレイしやすいと思うので、そちらをお勧めするよ!

<攻略1>
ここは右側ルートで行くのが望ましい。
○の箇所が行く場所で、黄色□が一旦クリックする箇所。すかさず次の移動個所の○へ移動する。
これで丸太のショートカットができる。
このショートカットは別のところ(山頂以外のコース)でもできるが、あまりメリットがない。
でもここではメリットがあるために操作に慣れてもらおう。
まぁ運が良ければこの技を使わずとも目的場所まで行けるんだけどね。

:::: 注意点 ::::
スタートして最初のクリックする箇所はオレンジの□にはしないように。
理由はピンクの□の落とし穴に入ってしまうから。
よって下の画像のようにわざと柵の隣をクリックするように。
応用としてはスタートして、柵の隣をクリックし、自身が落とし穴を通り過ぎたらオレンジ□をクリックする、っていうやり方もできる。
(実際、YouTubeの動画で行なっているよ。見ても分からないと思うけど)
うふふ。

<攻略1図>

(削除)
理由、やり方としてあまりよろしくないので。


<攻略2>

中央から進入する方法。
攻略1よりも簡単で、しかも橋の一部が風で吹き飛ばされない領域があるのでそれを利用しよう。

さて、橋の手前から次のクリックする場所はとろにゃんが橋の上に立っている黄色□の場所をクリックするように!
そうしないと落とし穴で落下しちゃうから。

それからその赤枠□の領域は風が吹いている状態にもかかわらず吹き飛ばされないので、そこは普通に歩ける所
できるだけ次の移動先に近い場所に自身を待機させておくことだね。
それが3番目ののところってことで。

あとは雪玉に当たらないタイミングで登っていくとクリアできる!
攻略1よりも簡単なのでがんがってやってみよ~。

<攻略2図>
2015年まではこの攻略2でよかったのだけど、2016年からは攻略1と2では対策されて、いいやり方とはいえないために、橋の一番上を利用するのがもっともいいやり方かなぁと思ってる。

とりあえずはこの攻略2でもいいわけだけどね。



といった感じでやってもらえたらいいかな。

去年(2014年版雪国)のように雪だるまが落ちてくる数が少ない場合は、わざと、岩や杭に引っかかるようにして登っていけばよかったのだけれど、今年からは雪だるまの量が倍くらい増えており、さらに岩や杭の真上に雪だるまを配置するという、運営者の意地悪なやり方をされているから、2015年版雪国の難易度は2013年版と2014年版よりも高くなっている。
そのためこの技を含め、今まで使えた技が使えなくなっている。
2013年版の雪国でできた、下り仁王立ち技ができなくなっているのは2015年も同じという仕様である。
(2013年は風が吹くと少し自分を下らせることで、自身が風に飛ばされず、仁王立ち状態になるという技があった)

使える技が少なくなっているのが気に食わない。
運営者のひねくれた性格が表れている。

ということで、がんがってほしい。

おわり。