その後Windows7だけでなくVista、2008、8でも同様の現象が発生し、当該セキュリティーパッチの配布を停止していたようです
その後、ようやく対応パッチの配布が開始されました
詳細は以下のとおり
引用開始対応済セキュリティーパッチは2013年4月24日から配布が開始されています
MS13-036 で提供したセキュリティ更新プログラム 2823324 を適用後、特定の環境下で、STOP エラーが発生し Windows が正常に起動しない、あるいは、特定のアプリケーションが正しく動作しない現象が発生する場合があることを確認し、セキュリティ更新プログラムの配信を停止していました。 >本日、セキュリティ情報ページ を更新し、サポートされているバージョンの Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7 および Windows Server 2008 R2 にインストールされている NTFS Kernel 用のセキュリティ更新プログラム 2823324 に置き換わるセキュリティ更新プログラム 2840149 の再提供を開始しました。
http://blogs.technet.com/b/jpsecurity/archive/2013/04/24/3568659.aspx
引用終了
前回の不具合以降、自動更新を停止もしくは無効に設定されていた方は再開させて下さい
つーか…
前回の記事更新後、影響の出たWindowsんぼ種類が増えてるし、Kasperskyだけじゃなく、他のソフトでも同じ現象が出たみたいやね
まぁ、Windows7とWindows8は所詮WindowsVistaの系列
このうちの1つでシステムに対する致命的なエラーが発生すれば、他のバージョンにも影響が出る
こう考えや方が正解なんかもしれへんね
ということで
ひとつどうでしょ
ほななぁ( ´ー`)y-~~
