竿とクラブと鞭を振る -2ページ目

長良 中央

2013/10/1,2 長良川 中央  曽代 、ほくと前
鮎無心 ・・Play with Sweetfish
 名人からお誘い頂き、初ポイントの曽代と言うといころへ。


膝から腰くらいの水深の平とろ瀬。


今回はナイロン0.2の完全仕掛けで、背バリ無し。

上飛ばしに挑戦。 

午後からだったが7尾掛かる。


上方向へは張ったが、上流側へは引かない。


泳ぎ出すのを待つ。おばせる。少し上方向へ張る、オトリが少し下がる、緩める、また上流へ泳ぎ出す。こんな感じ。


鮎無心 ・・Play with Sweetfish 何故か掛かってきました。


翌日、いつもの岐関大橋下流域。


おなじように泳がせたが午前中1尾。午後1尾。


難しい。


名人お二人は結構掛けてみえたようだ。


所用ができ、疲れもありで、早々に終了。
鮎無心 ・・Play with Sweetfish

貧釣果にも拘わらず、師匠より先にご竿納め。 破門になりそう。






鮎無心 ・・Play with Sweetfish
※ 翌日10/3、ゴルフ。鈴鹿CC 中コース。


  前半OUT 38、後半IN 44(疲れと風か?大乱れ)。

 

  出足、ロング513ヤード。第2打でグリーン手前。もう少しで2オン。鮎無心 ・・Play with Sweetfish 川に居ると足腰が強くなるのか、飛距離が伸びる。


鮎釣り名人の方、ゴルフにも挑戦してみては?

ゴルフも奥ふかいですよ。

新たな事にチャレンジするのは楽しいものです。













長良川 中央 


2013/9/29 鮎之瀬橋下流  
鮎無心 ・・Play with Sweetfish
11:00 千疋大橋 の下でバーベキューランチでスタート。


この日はライバル不在。


前回、ほとんど釣り人が居なかった岐関大橋の下流は満員御礼。入る隙もない。この日は水位も良く、ポツポツ掛けていた。


相変わらず川側から竿を出したかったが断念。


前回と同じ鮎の瀬橋の下流、2:30頃から竿出し。


鮎無心 ・・Play with Sweetfish 波立ちの少ないエリアで、泳がせ気味に。

90分くらいで6尾掛かる。


 







鮎無心 ・・Play with Sweetfish
※ 小瀬の鵜飼 

  10/15まで  大人3,300円 らしい

  今度、いってみよう。






鮎無心 ・・Play with Sweetfish





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日時 9/28 晴れ

竿  競 FW 9m
仕掛け  複合0.05  針:3本錨 7号  背バリ  
釣果 6尾

実釣時間 約2時間

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長良川中央(防災訓練) 

2013/9/24  長良川中央 岐関大橋下流、  新鮎之瀬橋下流、  鮎之瀬橋下流
鮎無心 ・・Play with Sweetfish


22日、久々のゴルフ、鈴鹿CCで75。レギュラーティーからとはいえ6月からほとんどクラブ振らずに、竿振ってたこと思うと鮎釣りはゴルフにプラスのようです。

飛距離も伸びる。


で、ラウンド後、ライバルからのお誘いの電話。


23日 17:30 道の駅 むげ川 集合。


万が一に備え、 屋外避難、車中泊訓練。


ついでに翌日、長良川中央の川見と竿出し。



今回は、ライバルの夏は川漁師さん に本格車中泊のノウハウを伝授してもらう。


寝る場所。

まず、鮎無心 ・・Play with Sweetfish トイレが清潔かどうか。
ウォシュレット付きかどうか。

(この要素はかなり重要)

日帰り温泉、スーパー、コンビニまでの距離。

ディナー時の外灯状況。

駐車車両の台数。

道の駅むげ川は、及第点取得のようです。


気温、湿度、騒音の有無も車中泊には重要要素。

この季節は秋の夜空を眺めながら気持ちいい。

ディナーも大味ではありましたが、アルコールも進み

そこそこ快適に安眠することができました。


まあ、何でもそうですが、慣れること。慣れてしまえばどうってことない。
鮎無心 ・・Play with Sweetfish
そのうち、寅さん、山下画伯のように、日本国中、放浪の旅に出かけられる。急に追い出されても大丈夫。



翌日、鮎の瀬橋のたもとの橋元オトリ店さんに7時過ぎに。

今までのオトリ店ではお見かけしたことのない品のある奥様が友鮎を。(川漁師さん機嫌良い)


鮎の瀬橋下流、まだ誰も居ない。広い。

昨日はたくさんの釣り人だったらしい。

右岸側の堤防から見学。川まで遠い。

川側でのランチができない。
鮎無心 ・・Play with Sweetfish
で、1箇所目、前回も行ったお気に入りの岐関大橋下流、川側2mへ。

この日はここも釣り人居ない。

いつもより水位は数十cm高い。垢少ない。石滑らない。

反応なし。移動。


2カ所目、新鮎の瀬橋の下流、川側20mへ。

ここでランチ。焼きそば3人前と豚肉、川漁師さん栽培の豊富な野菜。無理やり胃袋へ。食べ過ぎ。

この場所は下流の激荒瀬までの平瀬に結構たくさんの釣り人。30分に一人のペースで竿が曲がる。

50メートルほど探るが反応掴めず。
鮎無心 ・・Play with Sweetfish ここでライバルはトロ場で1尾掛けた模様。

このままでは防災訓練のみで終わってしまう。


小生のみ移動。結局、朝見た鮎の瀬橋下流へ。

小瀬鵜飼の鵜飼船停泊場所から入川。

すでに4時近い。

釣り人、未だ多い。ぽつぽつ竿を曲げるのが見える。

膝くらいの水深、早めに反応あり。2回底バレ。

3回目に本日の1尾め、細長い20cm。

もう17:00。17:30頃まで粘るが日が沈みそうなので終了。 


今回の一言。 川側ランチは外せませんでした。


鮎無心 ・・Play with Sweetfish
※ ディナー。外灯もあって良い場所。

ウォシュレット無しだがそこそこきれいなトイレも近い。

無儀川を眺めながら、バローで買った焼肉、エビ、野菜。

おおざっぱな味付けがいい。薄味。お互い健康に気を使う。

 居酒屋でワイワイも良いが、秋の夜空の下、ビール、焼酎がすすむ。



鮎無心 ・・Play with Sweetfish
※ 夕暮れ時の小瀬の鵜飼船付き場。

       夏の終わり・・



 鵜をペットにして鮎捕獲ってのは、どないなものか。















鮎無心 ・・Play with Sweetfish

※ 結局、ドローだったようです。


  

このままでは終われない。



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日時 9/24 晴れ、曇

竿  競 FW 9m
仕掛け  複合0.05  針:4本錨 7号  背バリ  
釣果 1尾

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