毎回同じ書き出しになるかもしてないが、このどうしようもない男。
自分の親を相手に「オレオレ詐欺」を企て、見事に失敗をしています。
ちなみに、社会的な問題となっている「オレオレ詐欺(特殊詐欺)」は電話が使われるが、この場合は「メール」です。
が・・・・。
そこに書かれていた文字はオレオレ詐欺で使われるような常套句ばかり。
その時点で親の方「(新手のオレオレ詐欺?」と思い、少し突っ込んだ質問を返信。
すると・・・・。
またもやオレオレ詐欺で使われるような常套句の羅列。
結局はその男の奥さんに電話してその話がウソであることが発覚。
が・・・・。
問題なのは「そのあとの対応」なのだが・・・・。
ここでもまた嘘の羅列。
それだけで終われままだいいのだが・・・・。
奥さんにもウソの言い訳の羅列。
そのウソに奥さんもコロッと騙され、結局は「親の方が悪い」とまで言い出す始末。
「似たもの同士」とはよく言ったもので、その男もどうしようのないやつだが、その奥さんもまたどうしようもない女なのです。
もっとも、その奥さん。
かなりわがままで身勝手なため、まともに働くこともできない。
「働くこともできない」というよりは「働く気がない」といった方が良いかも。
社会的な適応能力も低いようで、組織の中では浮いてしまうのだろう。
自己主張が強く、それをちょっとでも批判すると切れてしまう。
なので、特定の人としか話もできない。
で、普通ならこのような問題が起きると「子供を連れて家を出る」「離婚をする」ということになるはずが、それをするわけにはゆかず、普通ではありえない対応になるのです。
そう、頼りたくても親兄弟はもういない。
離婚して家を出ると頼れる人はどこにもいない。
これでは人間的にどうしようもない男でも頼らざるを得ない。
何とも哀れな女ではあるが、その自覚はほとんどない。
そのあおりを受けているのが2人の子供たちである。
女の子と男の子の2人。女の子は母親に性格を熟知していて、常に親の機嫌を損ねないように気を使っているが、下の男の子にはそれができない。
体力面でも弱い部分があり、それをこのどうしようもない男が怒ることも多い。
母親も一応フォローはするが、単にフォローをするだけで、常に男の子はいじけ気味に。
その結果・・・・。
心因的な事が原因の病気を抱えることに。
追記です。
この記事を書いたのは2か月以上も前のことだが・・・・。
実はこの男、血のつながりはない可能性はあるものの,、戸籍の上では私の息子です。
この男が中学2年の時に離婚をしたが、この男の母親がどうしようもないウソつき女だったので、そんなウソつきにならないようにとあえて私が引き取って育てたのだが・・・・。
「玉磨かざれば光なし」とは言うが、駄石はどう磨いても光らない。
それどころか、何ともあきれた話ではあるが、私を「反面教師にした」と言い出したのです。
私を反面教師にして悪い人間になる?。
言葉の使い方が間違っているが・・・・。
基本的には「悪いものを教訓としてよくなる」というような使い方が、その真逆のことに使う。
成人した女の子と5年生の男の子がいるが、その子たちはこのどうしようもない男を反面教師にして育ってほしいものです。
そう、これが正しい使い方だが、それすらもわからないバカな男なのです。
一応有名大学の「電気電子物理学科」を卒業しているが、知能レベルは「小学生以下?」なのかも。