一生懸命書きました。
癌発言。
早く書けよ！と皆に言われて来た、癌発言。
ずっと頭に。
でも、気持ちが、頭がこの状態。
まだ普通の穏やかな心に戻れていない私には
今、書いてもきっとまた
心のとげとげしさが、強さが文面のどこかに出て、
どんなに心を込めても、良い文章は構築できない。
伝わらない文章になる。
と、ずっと心にひっかかっていました。
けど、私はあの時、とても大切な人を、酷く傷つけました。
あの１００近いコメントの騒動の中で、
「いくよさんあってのブログライフです」と勇気だして明るいコメントを
書いてくれた読者さん。
いつも、私のところへも、あっくんのところへも、ここから
いろんなブロガーさんのところへ飛んでいっては、優しい言葉をかけてくれる
大事な読者さま。
その方だけには、まずお詫びしないと。
もうこんなに時間がたった。
気持ちの伝わる文章が、書けるか、わからなかったけど
書き始めました。
文章はめちゃくちゃになりました。
書いているうちに涙が出て止まらないくらい
本当にごめんなさい、どれだけ傷つけたか。
痛い程、自分が癌が一番憎くて憎くて。
前に進めなかった時の気持ちがこみ上げて
書いて行くうちに自分が傷つけた大きさが判りました。
それ以上の文章も、それ以下の文章も書けませんでした。
あれが私の精一杯でした。
大丈夫！！！わかっています！！！と温かく、
私の気持ちまで察して下さるお返事を頂きました。
① 私の父が癌だった頃、父を救えなかった時、「癌」が世界で一番憎かった。
② 父が居なくなり、私が母の生活を幸せにしてあげなくちゃいけない今
介護もろくに出来なくなった、働く事もままならなくなった、外出すら苦痛になった、
「今の自分の症状、状況」が世界で一番憎い。
③この先もしも、母が致命的な病気にかかったら、
私は自分の疲れや精神状態よりも、
母の命を縮めるその「母の病魔」を世界で一番憎むだろう。
と思います。今私は②にいます。
今、彼女が、るあさんという方も、（此処に攻撃するための作ったばかりの
アカウントだったので、すぐ消して内容は読んでいませんが）
①の苦しみの最中にいること、を あの時の私は気づけませんでした。
私の父が癌だった頃、癌が世の中で一番憎く思えて仕方なくて毎日泣いていました。
その世の中で一番癌が憎い最中の状態の○○さんに、るあさん他、癌患者様、遺族の方々へ
どんな文面であろうと、癌の話を例にあげて出してしまったことを本当に後悔しています。
自分なら言葉を失って、ただ涙を流していることであろうと思います。
○○さんにそのような思いをさせてしまったはずだと、思っています。
自分もかつて、そこにいて、どれだけ涙を流して前に進むまでに時間がかかったか。
それを忘れていました。
なのに、怖い病気の代表として癌という名前を（他の病気も然りだと思います）
軽々しく引き合いに出してしまったことを深く反省しています。
メッセージを送ったそのときの気持ちのままで、
謝罪文を、と思い下書きしましたが、
上手に心のままに、伝わる文章を構築することが、まだできませんでした。
彼女に送った文章以上の言葉も以下の文章も書けないと思います。
昨日送った手紙、あれが今の私から出せた言葉の精一杯だと感じています。
そのメッセージからの引用だらけに
なるかもしれませんが、
この日記と重複する部分も多くなると思いますが、謝罪文の下書きしています。
上手にかけなかったらごめんなさい。
その方はとても前向きな、励みと成る言葉を
たくさんかけてくださいました。
あんな文章でしたが、想いを伝えることができて
本当によかったです。
その方はチャリティに行かれたようです。
その時のチャリティ主催の芸能人の方が話した言葉をこう伝えてくれました。
「ブログでのコメントとか、炎上とか今までいろいろあったし、すぐ問題になるけど、
そんな事より、今の現実で、無理は承知で、体を酷使しながらでも
やらなきゃいけない事が沢山ある。
震災で両親をあっという間に亡くされた、震災孤児がたくさんいるのだから。」と。
「ブログの世界の中には、
偽善者、偽物。嘘、偽りで、生きている、そこでしか生きられない、現実から、
逃げている、逃げざる得ない状況の人も、残念ながら、沢山、いらっしゃると思います。
又、楽しんでいる人も（２○○とか）
でも、そういう人の事を理解しようとする必要もないと思います。
振り回されて、せっかくのブログも台無しになってしまうのももったいないです。
いくよさん、
今、目の前にいる大切な人を笑顔にする事を考えて生きていきましょ！」
他にも沢山、心あるお言葉をかけてくださいました。
ありがとうございます。胸のつっかえの一つが取れました。
やっと文章は無茶苦茶だけど書けたお手紙。
伝える事ができてよかったです。
ありがとうございます。○○さん。
お体ご自愛ください。
病気でご家族を亡くされた全ての方へ、
震災で大事な人を失った全ての方へ、
心よりご家族ご友人のご冥福をお祈りいたします。
They have moved to on a better place.
There is no pain.
May God their soul rest in peace.
Amen.
いくよ
■みんなありがとうございます。またピグにも顔だしますね。8月17日
補足）残念なことを一つ書かせて下さい。
これがなかったらもっと素直な気持ちの日記となれたのに
日記を汚して申し訳ありません。本人が見てくれれば良いことなので、
見苦しいでしょうから、事情をご存知の皆様、スルーして下さい。
名前が出過ぎでしょうか？ふぁびあーのさんからご指摘あったので、
もう少し伏せます。あなたの共産党差別発言よりマシだとは思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
星○○さんへ：星○○さんからの被害報告が続いています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
手当たり次第、私の読者さんへ
「イクヨもあほやけど お前もあほやのう」
といった、しょうもうない内容の嫌がらせメールを、
今も尚、送り続けているとのこと。
「星○○って人っていくよちゃんに攻撃してる人だよね。
こんな嫌がらせが私のところまで送られてきたよ」と
つい数日前にも連絡がありました。
あと相手がオフィシャルな方なら、誰かを確認しないと
星○○さん、貴方、テレビにも出る程のカリスマと呼ばれるほどの
著名人にも嫌がらせしてしまっています。
支持者がこの世界に何人いるかわからないでしょうが
それこそ貴方がフルボッコ？にされますよ。
とにかく、いまだに嫌がらせメールを
私の読者に送りつけていることを知り、
非常に、残念に思っています。
私は、貴方に嫌悪を抱いていても、読者さんにご迷惑をかけることはしていません。
送るなら、私に送ってきてください。
陰でこそこそ、しかもいまだに。
みっともないですよ。
公明正大にその苛々をご自身のブログで、仰ったらいいのではないですか？
まだしつこく粘着中と発狂中であることがよく判りました。
人として、一人の男として、卑劣、稚拙すぎて恥ずかしいです。
みっともないし、迷惑ですのでやめて下さい。大人の男でしょう。
貴方が他者へ与えた被害の数が膨らむだけですよ。
星○○さん
どうせ貴方は今も某掲示板に、くっついて見ているでしょうから、
どうせこれ、コピペされるでしょうから、貴方に伝わると思います。
ここから伝えさせていただきました。
何より残念なのは、私が今回お詫びのメッセージを送った読者様
どなたか判っていますよね？
差別用語と暴言の嵐でご自身のブログで貴方が私の悪口を書かれた時。
きっと覚えていらっしゃらないのですね。
一番傷ついているはずの彼女が 貴方に対して、
「名指しで書かれちゃいましたね。。ﾊｲ！終わり！＾＾」と、
優しく貴方に終止符をうってくれたことを。
優しくストップをかけてくださったことを。
全員が悪口ブログを書きました。
彼女はわたしのところではなく、貴方の気持ちを一番に察したからこそ
貴方のブログへだけに、優しいコメントを残して下さったんですよ。
その彼女の気持ちを無視した嫌がらせの暴走、掲示板での暴走。
彼女は素晴らしい方です。
あの終止符が、彼女の優しさが、貴方には聞こえていなかったこと
それが一番、残念です。
○○クズさんへ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆様、結局お見苦しいものをお見せして申し訳ありませんでした。
また、文章が読みづらく、ごめんなさい
上に心を込めて素直に書いた内容に対してより、
このような人ばかりから悪意のコメントが
先に来ることを残念に思います。
嫌がらせ行為に対してスルーできない自分もまだ未熟だと思います。
この日記は一生懸命書いたものには変わりありません。
雑音を消して、前に歩もうと思っております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■ふぁびあーのさんから届いたメッセージに対して、
このように、私からの疑問と気持ちを、はっきりと対応させていただきました。
今後は、真摯に対応するつもりはありません。
もうブログにこないで下さい。
直感と、アカウントの日付、交流人物を見て、
貴方はサブか回し者であろうと、察してコメントさせて頂ました。
ふぁびあーのさんは「自分はサブではない」とお返事してくれました。
ふぁびあーのさんが、何者か。そんなことに興味はありません。
貴方が誰であろうと、何も知らない頃からの貴方のコメントから感じる悪意で
コメントは拒否させて頂いておりました。
今回も批判メールを下さったので、これを最後にと、
下記のお返事をさせていただき、お付き合いを制限させて頂いた次第です。
言葉に気をつけて、真摯に対応したつもりです。
お友達が、悪口大好きな、☆さん、パニック３年生さんしかいないことを知り
ふぁびあーのさんは、とても不憫な方なんだと感じました。
これまで、当ブログへのコメントありがとうございました。
以上。終わり！
■わたしからの返事１
■わたしからの返事２
いくよ 8月18日
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ずっと頭に。
でも、気持ちが、頭がこの状態。
まだ普通の穏やかな心に戻れていない私には
今、書いてもきっとまた
心のとげとげしさが、強さが文面のどこかに出て、
どんなに心を込めても、良い文章は構築できない。
伝わらない文章になる。
と、ずっと心にひっかかっていました。
けど、私はあの時、とても大切な人を、酷く傷つけました。
あの１００近いコメントの騒動の中で、
「いくよさんあってのブログライフです」と勇気だして明るいコメントを
書いてくれた読者さん。
いつも、私のところへも、あっくんのところへも、ここから
いろんなブロガーさんのところへ飛んでいっては、優しい言葉をかけてくれる
大事な読者さま。
その方だけには、まずお詫びしないと。
もうこんなに時間がたった。
気持ちの伝わる文章が、書けるか、わからなかったけど
書き始めました。
文章はめちゃくちゃになりました。
書いているうちに涙が出て止まらないくらい
本当にごめんなさい、どれだけ傷つけたか。
痛い程、自分が癌が一番憎くて憎くて。
前に進めなかった時の気持ちがこみ上げて
書いて行くうちに自分が傷つけた大きさが判りました。
それ以上の文章も、それ以下の文章も書けませんでした。
あれが私の精一杯でした。
大丈夫！！！わかっています！！！と温かく、
私の気持ちまで察して下さるお返事を頂きました。
① 私の父が癌だった頃、父を救えなかった時、「癌」が世界で一番憎かった。
② 父が居なくなり、私が母の生活を幸せにしてあげなくちゃいけない今
介護もろくに出来なくなった、働く事もままならなくなった、外出すら苦痛になった、
「今の自分の症状、状況」が世界で一番憎い。
③この先もしも、母が致命的な病気にかかったら、
私は自分の疲れや精神状態よりも、
母の命を縮めるその「母の病魔」を世界で一番憎むだろう。
と思います。今私は②にいます。
今、彼女が、るあさんという方も、（此処に攻撃するための作ったばかりの
アカウントだったので、すぐ消して内容は読んでいませんが）
①の苦しみの最中にいること、を あの時の私は気づけませんでした。
私の父が癌だった頃、癌が世の中で一番憎く思えて仕方なくて毎日泣いていました。
その世の中で一番癌が憎い最中の状態の○○さんに、るあさん他、癌患者様、遺族の方々へ
どんな文面であろうと、癌の話を例にあげて出してしまったことを本当に後悔しています。
自分なら言葉を失って、ただ涙を流していることであろうと思います。
○○さんにそのような思いをさせてしまったはずだと、思っています。
自分もかつて、そこにいて、どれだけ涙を流して前に進むまでに時間がかかったか。
それを忘れていました。
なのに、怖い病気の代表として癌という名前を（他の病気も然りだと思います）
軽々しく引き合いに出してしまったことを深く反省しています。
メッセージを送ったそのときの気持ちのままで、
謝罪文を、と思い下書きしましたが、
上手に心のままに、伝わる文章を構築することが、まだできませんでした。
彼女に送った文章以上の言葉も以下の文章も書けないと思います。
昨日送った手紙、あれが今の私から出せた言葉の精一杯だと感じています。
そのメッセージからの引用だらけに
なるかもしれませんが、
この日記と重複する部分も多くなると思いますが、謝罪文の下書きしています。
上手にかけなかったらごめんなさい。
その方はとても前向きな、励みと成る言葉を
たくさんかけてくださいました。
あんな文章でしたが、想いを伝えることができて
本当によかったです。
その方はチャリティに行かれたようです。
その時のチャリティ主催の芸能人の方が話した言葉をこう伝えてくれました。
「ブログでのコメントとか、炎上とか今までいろいろあったし、すぐ問題になるけど、
そんな事より、今の現実で、無理は承知で、体を酷使しながらでも
やらなきゃいけない事が沢山ある。
震災で両親をあっという間に亡くされた、震災孤児がたくさんいるのだから。」と。
「ブログの世界の中には、
偽善者、偽物。嘘、偽りで、生きている、そこでしか生きられない、現実から、
逃げている、逃げざる得ない状況の人も、残念ながら、沢山、いらっしゃると思います。
又、楽しんでいる人も（２○○とか）
でも、そういう人の事を理解しようとする必要もないと思います。
振り回されて、せっかくのブログも台無しになってしまうのももったいないです。
いくよさん、
今、目の前にいる大切な人を笑顔にする事を考えて生きていきましょ！」
他にも沢山、心あるお言葉をかけてくださいました。
ありがとうございます。胸のつっかえの一つが取れました。
やっと文章は無茶苦茶だけど書けたお手紙。
伝える事ができてよかったです。
ありがとうございます。○○さん。
お体ご自愛ください。
病気でご家族を亡くされた全ての方へ、
震災で大事な人を失った全ての方へ、
心よりご家族ご友人のご冥福をお祈りいたします。
They have moved to on a better place.
There is no pain.
May God their soul rest in peace.
Amen.
いくよ
■みんなありがとうございます。またピグにも顔だしますね。8月17日
補足）残念なことを一つ書かせて下さい。
これがなかったらもっと素直な気持ちの日記となれたのに
日記を汚して申し訳ありません。本人が見てくれれば良いことなので、
見苦しいでしょうから、事情をご存知の皆様、スルーして下さい。
名前が出過ぎでしょうか？ふぁびあーのさんからご指摘あったので、
もう少し伏せます。あなたの共産党差別発言よりマシだとは思います。
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星○○さんへ：星○○さんからの被害報告が続いています。
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手当たり次第、私の読者さんへ
「イクヨもあほやけど お前もあほやのう」
といった、しょうもうない内容の嫌がらせメールを、
今も尚、送り続けているとのこと。
「星○○って人っていくよちゃんに攻撃してる人だよね。
こんな嫌がらせが私のところまで送られてきたよ」と
つい数日前にも連絡がありました。
あと相手がオフィシャルな方なら、誰かを確認しないと
星○○さん、貴方、テレビにも出る程のカリスマと呼ばれるほどの
著名人にも嫌がらせしてしまっています。
支持者がこの世界に何人いるかわからないでしょうが
それこそ貴方がフルボッコ？にされますよ。
とにかく、いまだに嫌がらせメールを
私の読者に送りつけていることを知り、
非常に、残念に思っています。
私は、貴方に嫌悪を抱いていても、読者さんにご迷惑をかけることはしていません。
送るなら、私に送ってきてください。
陰でこそこそ、しかもいまだに。
みっともないですよ。
公明正大にその苛々をご自身のブログで、仰ったらいいのではないですか？
まだしつこく粘着中と発狂中であることがよく判りました。
人として、一人の男として、卑劣、稚拙すぎて恥ずかしいです。
みっともないし、迷惑ですのでやめて下さい。大人の男でしょう。
貴方が他者へ与えた被害の数が膨らむだけですよ。
星○○さん
どうせ貴方は今も某掲示板に、くっついて見ているでしょうから、
どうせこれ、コピペされるでしょうから、貴方に伝わると思います。
ここから伝えさせていただきました。
何より残念なのは、私が今回お詫びのメッセージを送った読者様
どなたか判っていますよね？
差別用語と暴言の嵐でご自身のブログで貴方が私の悪口を書かれた時。
きっと覚えていらっしゃらないのですね。
一番傷ついているはずの彼女が 貴方に対して、
「名指しで書かれちゃいましたね。。ﾊｲ！終わり！＾＾」と、
優しく貴方に終止符をうってくれたことを。
優しくストップをかけてくださったことを。
全員が悪口ブログを書きました。
彼女はわたしのところではなく、貴方の気持ちを一番に察したからこそ
貴方のブログへだけに、優しいコメントを残して下さったんですよ。
その彼女の気持ちを無視した嫌がらせの暴走、掲示板での暴走。
彼女は素晴らしい方です。
あの終止符が、彼女の優しさが、貴方には聞こえていなかったこと
それが一番、残念です。
○○クズさんへ。
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皆様、結局お見苦しいものをお見せして申し訳ありませんでした。
また、文章が読みづらく、ごめんなさい
上に心を込めて素直に書いた内容に対してより、
このような人ばかりから悪意のコメントが
先に来ることを残念に思います。
嫌がらせ行為に対してスルーできない自分もまだ未熟だと思います。
この日記は一生懸命書いたものには変わりありません。
雑音を消して、前に歩もうと思っております。
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■ふぁびあーのさんから届いたメッセージに対して、
このように、私からの疑問と気持ちを、はっきりと対応させていただきました。
今後は、真摯に対応するつもりはありません。
もうブログにこないで下さい。
直感と、アカウントの日付、交流人物を見て、
貴方はサブか回し者であろうと、察してコメントさせて頂ました。
ふぁびあーのさんは「自分はサブではない」とお返事してくれました。
ふぁびあーのさんが、何者か。そんなことに興味はありません。
貴方が誰であろうと、何も知らない頃からの貴方のコメントから感じる悪意で
コメントは拒否させて頂いておりました。
今回も批判メールを下さったので、これを最後にと、
下記のお返事をさせていただき、お付き合いを制限させて頂いた次第です。
言葉に気をつけて、真摯に対応したつもりです。
お友達が、悪口大好きな、☆さん、パニック３年生さんしかいないことを知り
ふぁびあーのさんは、とても不憫な方なんだと感じました。
これまで、当ブログへのコメントありがとうございました。
以上。終わり！
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■わたしからの返事２
いくよ 8月18日
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