日常の診療で腰痛の患者様の背骨の
第10、11、12 の肋横突関節、肋椎関節の可動性低下や嚙み込み、
が改善されると、腰痛が軽減する事が多いです。特に胸腰椎移行部及び第10肋横突関節の可動性回復で腰部痛がなくなる事は日常診療でよく見受けられます。

このことから腰痛は胸椎(背中上部)までの歪んでる箇所を触診で捉える事が非常に重要だと思われます。(⌒∇⌒)

 

 

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