若者、エネルギーにフタをして生きてませんか？

　日本を復活させる為には、若者が想像力を爆発させ、自らの才能と能力を思いっきり発揮しなければ無理だと思っている。

　生物としての生存権は、かつての日本と違い食うに困らない時代、むしろダイエットに励むような時代では勝利したといえますが、魂が敗北しています。

　生まれたからには何もしたくないなんてことはありえない。
　本当はいろいろ経験したり、能力を発揮したりしたいはずなのです。

　若者が全力で能力を発揮できる土壌、環境を作ることは成長戦略の一つであり渋谷区にはその仕掛けを作り上げげるつもりで闘っています。

　しかし、そういうことを訴えても、若者は選挙に行かないからと、政治家の聞く耳は投票数に比例してありません。

　まあ、票にもならない政策をがんがんやり続けて、選挙でスペランカー見たく苦渋をなめたのも事実だが・・・(*￣Oﾉ￣*)

　まあ、何かに夢中にならないと面白くないよ、とだけ言っておこう＾＾；







　

　

　

　




　

　

　

ハチ公前で街頭演説。

渋谷区のど真ん中、ハチ公前で長妻さんと演説いたしました。

私もプラレタリュウムは大好きですが、大和田の文化センターが１２７億円の費用、管理費年間４億で収益1･5億・・・
渋谷区には８５０億円ほど毎年一般会計があります。
その潤沢な資金がブラックボックスに包まれているのはやはりおかしい。
やはり渋谷区にも仕分けを導入しないとなりませんね。

渋谷駅前のスクランブル交差点は、若者のドストライクのロケーション、
若者が、エネルギーに蓋をせず、想像力を爆発させ、能力を最大限に発揮できる時代をつくらなければ、日本が疲弊すると、そう感じますね。