あたしの中の私・・・・・・ -3ページ目

食べたくなるほど。

なんでかな、この頃とても涙もろい






心の奥底から、幸せを感じて






幸せで、幸せすぎる日々








こんなに幸せで、いいのでしょうか。








あの時、諦めなくて本当によかったと







改めて感じています。







私を見つめる瞳も







抱きよせる腕も







キスするくちびるも







私を呼ぶ声も







貴方の全て、私のものにしたいくらい







食べてしまいたくなるほど、愛しています。
































綴るということ。

彼とわたし





体に触れて





体温を感じて





もっともっと、彼を感じたくて






欲張りになってしまう。






手をのばせば、すぐに触れられる距離に居るのに






私の手をすり抜けて、触れることができなかったら・・・






時々そんな、根拠の無い不安に駆られてしまう。






今、この瞬間






当たり前にある幸福は






当たり前のようで、当たり前じゃなくて






とても大切で、価値のあるもの。







私だから、つかむことが出来た幸福で






私にしか、つかめない幸福。







彼の笑顔は、私の救いで







私を見つめる瞳も






キスする唇も






触れる手も






抱きしめる腕も






私だけのもの。って思いたいけど






俺は誰のものでもない。って声が聞こえてきそうです。







一年は、あっという間に過ぎて







いつの間にか、また一つ歳を重ねて







だから、後悔しないように







何事にも、一生懸命やっていきたい。







トロくて、どうしようもない私を






そばに置いてくれて、本当にありがとう。






この先もずっと






笑って生きて行けるように






精一杯、努力していきます。






だからこそ、彼には長生きしてほしい。







健康で、長く生きて欲しい。







彼が居てくれたら、ほかには何も望みません。






神様がいるなら







私から、もう何も奪わないでほしい。










今日も、明るく元気な私でいこう。









思ったこと、感じたこと






綴ることができるって







これもまた幸福。    
























あっという間に。

また寝落ちして、この時間





本当に疲れやすくなりました。





嬉しいことも、楽しいことも





苦しいことも、泣いたことも





この一年色んなことがありました。





今年も、一生懸命に生きられたこと





彼に感謝しています。





自分の体が、どんどん悪くなっていくことが





本当は凄く、怖くて不安で





それでも、こうしていられるのは





彼がそばにいてくれるから。






もっと頑張りたい、ずっと一緒にいたい






毎日、そう思って生きてきました。






彼と出逢うことができて、本当に良かったと





改めて、感じています。






どんくさくて、ドジばかりな私を





そばにおいてくれて、ありがとう。






貴方がいてくれるから、私は元気です。






好きも、愛してるも超えて






ただただ長く永く、一緒にいたい。






彼と歩んでいく人生が、私の幸せです。