★遺品になりますが・・・
じーさんが昇天する直前に購入したものがあります
11月に入院し、退院した際に
「痰が出しにくくなっているようです」
と看護師さんに言われて
たんの吸引器を12月に購入しました
結構高かったんです
ところが、１か月もしないうちに遺品になってしまいました
３回しか使っていません
買ったら高いので
いわくつきでいやかもしれませんが
もし、使っていただける方がいればと思い
オークションに出しました
もし、必要な方をご存知でしたら
オークションの締切前に名乗りをあげてください
オークションより、安くしますので…
ブログを見てくださっている方に
少しばかりの感謝の印です
↓↓↓↓ クリックしてくだされば、ヤフオクにリンクします ↓↓↓↓
吸引器・ネブライザー両用器【新鋭工業】セパ-II／NS2-1400
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★孫とのお別れ
「火葬場に、子ども達を連れて行くの？」
と、ダンナのお姉さんが気遣ってくれました
「子ども達、見ててもいいよ」
とも、言っていただきました
「じーさんとのお別れだから」と
ダンナは答えたようです
“死”とは何か？
鈴木一作先生の言われる教育のためにも
連れて行きたかったようです
３姉妹は、なんともなかったのですが
一番下（４歳）の長男（コウ）だけは、
かなりショックだったようです
火葬場で焼かれて、骨になったとき
「ボクが死んでも焼かないでね！」
と、言いました
その日から何度か言いましたが
そのときは、
「あなたを焼かないよ！」
と、ギュッと抱きしめてあげています
逆に、私より先に行かないで
と涙が出そうになります
日本では、火葬が一般的ですが
霊が見える人から
「死んだ人は、すぐに地上を離れるのではないので
自分が火葬される場面を目の当たりにして
ひどくショックを受けるんです」
と、聞きました
ゴースト／ニューヨークの幻の映画を切実に感じ
じーさんに起ったことを
自分のことのように思う長男にも
申し訳なく思いました
★秘孔をついて、生き返りました
はじめに申しますが
うちのじーさんが生き返ったわけではありません
昨年末の27日に、じーさんは昇天したのですが
病院でなくなったのではないので
警察の方と、すったもんだありました
検死が必要となってしまったんです
24時間以内にお医者さんにかかっていれば
検死が必要なかったかもしれません
死因がはっきりしないと
検死が必要になるようです
医師の前で亡くなる場合は
死因がはっきりわかるのですが
そうでない場合、死因を特定するには
法医学の先生にお願いしないといけないんだと…
数日前から、元気がなかったので
当日、デイ・サービスに行かせようか
在宅のお医者様を呼ぼうかと、迷ったのですが
私：「お風呂入りたい？」
父：（うなずく）
ということで、
デイ・サービスに行かせるとこになりました
なんで検死が必要なのか？？？
と、ダンナと電話で話したのですが
ダンナが、Dr.346先生に電話をしてくれました
「その状況だと、検死が必要になると思う
具合が悪いと思ったら、迷わず
在宅の先生を呼んでおけばよかったね」
という返事だったそうです
結局、翌日、警察署で検死ということになりました
法医学の先生は、ひと目見るなり
死因を特定されました
「見る人がみるとわかるんだけど…」
とのことでした
日本には、あまりにも法医学の先生が少ないようです
そこで、ようやく
死亡検案書を書いてもらったのですが
６万円もかかりました！
病院で、なくならないとホント大変です
どうしても年末に葬儀を出したかったのですが
検案書がないと火葬場を予約できないので
タッチの差で、年内の空きがなくなりました
朝に葬儀社の方に電話したときには
火葬場が空いていたんですが…
結局、１月４日に葬儀を行うことになりました
その同じ日に、
Ｄｒ.３４６先生が
新しく“鎌倉”赴任されました
そのクリニックには、
うちのじーさんより１１歳も年上の
９３歳のおじーさん先生がおられるようです
こともあろうに、みんなとの会食中に
「カクン」となり、呼吸と脈が止まったらしいです
そこで、Ｄｒ．３４６先生が
北斗の拳のケンシロウのように？
足のツボをマッサージはじめると
１０分後に蘇生されたというのです
場合によっては
心臓マッサージよりも、効果があるツボのようです！
Ｄｒ．３４６先生は、
同じように何人か蘇生されたと言ってました
翌日、ダンナが教わってきたのですが
どうやら、うちのじーさんと同じような状況だったようです
もしかしたら、じーさんも蘇生できたかもしれません
病院以外でなくなると大変ですから
この蘇生法を知っておくといいかもしれません
皆様のご要望が、たくさんあるようでしたら
Ｄｒ．３４６先生に許可をもらって
記事にしたいと思います
うちのじーさんが生き返ったわけではありません
昨年末の27日に、じーさんは昇天したのですが
病院でなくなったのではないので
警察の方と、すったもんだありました
検死が必要となってしまったんです
24時間以内にお医者さんにかかっていれば
検死が必要なかったかもしれません
死因がはっきりしないと
検死が必要になるようです
医師の前で亡くなる場合は
死因がはっきりわかるのですが
そうでない場合、死因を特定するには
法医学の先生にお願いしないといけないんだと…
数日前から、元気がなかったので
当日、デイ・サービスに行かせようか
在宅のお医者様を呼ぼうかと、迷ったのですが
私：「お風呂入りたい？」
父：（うなずく）
ということで、
デイ・サービスに行かせるとこになりました
なんで検死が必要なのか？？？
と、ダンナと電話で話したのですが
ダンナが、Dr.346先生に電話をしてくれました
「その状況だと、検死が必要になると思う
具合が悪いと思ったら、迷わず
在宅の先生を呼んでおけばよかったね」
という返事だったそうです
結局、翌日、警察署で検死ということになりました
法医学の先生は、ひと目見るなり
死因を特定されました
「見る人がみるとわかるんだけど…」
とのことでした
日本には、あまりにも法医学の先生が少ないようです
そこで、ようやく
死亡検案書を書いてもらったのですが
６万円もかかりました！
病院で、なくならないとホント大変です
どうしても年末に葬儀を出したかったのですが
検案書がないと火葬場を予約できないので
タッチの差で、年内の空きがなくなりました
朝に葬儀社の方に電話したときには
火葬場が空いていたんですが…
結局、１月４日に葬儀を行うことになりました
その同じ日に、
Ｄｒ.３４６先生が
新しく“鎌倉”赴任されました
そのクリニックには、
うちのじーさんより１１歳も年上の
９３歳のおじーさん先生がおられるようです
こともあろうに、みんなとの会食中に
「カクン」となり、呼吸と脈が止まったらしいです
そこで、Ｄｒ．３４６先生が
北斗の拳のケンシロウのように？
足のツボをマッサージはじめると
１０分後に蘇生されたというのです
場合によっては
心臓マッサージよりも、効果があるツボのようです！
Ｄｒ．３４６先生は、
同じように何人か蘇生されたと言ってました
翌日、ダンナが教わってきたのですが
どうやら、うちのじーさんと同じような状況だったようです
もしかしたら、じーさんも蘇生できたかもしれません
病院以外でなくなると大変ですから
この蘇生法を知っておくといいかもしれません
皆様のご要望が、たくさんあるようでしたら
Ｄｒ．３４６先生に許可をもらって
記事にしたいと思います