ガメラの手 珍味中の珍味を親子4人であじわうことになるとは、 亀の手と言われるだけあって形はグロテスク。 兄はガメラまでとはいかなくても 亀の肉だと初め信じてたようで、 味は美味しかったらしく、 機嫌よく子供の味方ガメラを 召し上がられました。 地球の守護神の手を食べるって、 どうなの?
はまる すべては、父の英才教育の賜物でございます。 テレビ鑑賞の前には、怖がらぬよう息子たち為にED曲を用意し、 車で移動するたびに流すのです。 映画鑑賞は、はじめ怪獣ってなに?状態で身構えたままでしたが、 ガメラが登場するとたん狂喜しテレビににじり寄る始末。 最後は自然にハモってフルで歌ってました。 男児たちの心わしづかむガメラ! すごい!