元精神病患者の毒舌ブログ -2ページ目

元精神病患者の毒舌ブログ

中傷の記録目的にブログを書いています。

長男の元嫁は世界でも名の知れた一流会社の本社の総合職だが、その会社、めちゃくちゃ社内不倫が多いらしく、数年前読んだが、不倫の子供を産んだとか堕胎したとかも掲示板に書かれていた。


社員が同僚をチクるわけだ。ただし、工場の話で本社ではない。元嫁が社内不倫の末、息子を捨てたから言う訳じゃないが、男の不倫と女の不倫は罪の程度が違うと思っている。だいたいの男性は家族をちゃんと養いながら不倫する。妻が共稼ぎにしろ夫は生活費を入れるだろう。不倫する妻は夫から生活費を貰いながら他の男に身をまかせるわけだ。


私はこの国の男尊女卑の風潮にむかついている1人だから決して女性を差別して言っているつもりはない。だけど、そういう理由で女の不倫の方が薄汚い気がしてならない。一方、人妻に手を出す男は、特に相手に幼い子供のいる場合、幼い子供達から父親を奪うことになるかもしれないとは考えない。


息子の元嫁は相手が家庭を捨て自分と一緒になるという言葉を信じて離婚したが、結局、自分の方が捨てられた。その点では彼女に腹が立つより、むしろ同情した。男が一流会社の地位と立派な家庭を捨て再婚するとしたら、余程、相手の女性が若く独身の場合だろう。息子の嫁は甘い言葉で遊ばれただけだ。


息子は興信所から届いた2人の動画を見て、妻の不倫を知り離婚に応じることを決めたらしいが、相手が独身男性であっても彼は慰謝料を請求しなかっただろう。妻が他の男に身をまかせたと知った時点で愛情は消える。愛が無くなれば恨みもない。ただ子供と離れることについては相当苦しんだらしい。


1番の被害者は息子の幼い子供達だ。息子の妻の不倫相手は子供達から父親を奪ったのだから、その点では男の方が罪が重い。だいたい、男性が自分の子供を捨て、不倫相手と再婚して他の男の子供を育てるだろうか?不倫する女性は男の甘い言葉に酔う前にそこのところを考えたほうがいい。


にしても、不倫は他人のものを陰で拝借する訳だ。それに背徳的な喜びを見出し興奮するのかもしれないが、たまに純愛からというのもあるらしい。だから、悪とは言えないところが難しい。

今まで、ここと、退会した2つも含め4個のブログを書いてきて


コメントとメッセージ可にしていたブログにはそれなりに反響があった


それで知ったことは


男性は全ての女は妬むものだと誤解しているようだということ


妬みは


良く言えば向上心と幸せになりたいという欲望の表れだと思うわけで


私が妬む人間なら、今、もっと良い環境で満ち足りた生活をしているだろうと思う


自分に関係ない人間の幸せを妬んでもしょうがないし


自分に関係ある人物なら、これは不幸になられると困る


当事者でなくても少なからず悩むだろう


男性は、女が怒るとだいたい嫉妬したせいにするが


私の場合、今までに怒った理由は


嘘をつかれた時だ


母がちょっとした勘違いで、些細なことを私のせいにされた時も


怒りを抑えられない


15歳でクラスメートの男子達に流された卑猥な噂は


面白おかしく呆れたエピソードが追加され


雪だるまのように膨れて、大人になってもそれは続いた


そのせいで、どれほど、精神面で消耗したかしれない


だから、嘘をつく人間が嫌いだ


言い訳になるかもしれないが、被害妄想が入っているせいで


他のことは真偽を疑うのに、嘘には過剰な反応をしてしまい


失敗もするが


自分の欠点を知るための必然だったんだと思うようにした


もう1つの誤解は


私は人生や人にだいそれた期待はしていないし


身の丈に合った幸せでいいと思っている


女にしては自分をシビアな目で見ていると思うが


男性はそうは思わないらしい


そこが、わりと気分悪いわね


スポットライトなんて当たらなくていい


























昨日、Twitterに書いたスーパーでの出来事について


昨夜遅くシャンプーしていて気づいたことがある


23年前


卑猥画像付き中傷メールを流されてから


東京で調査していた頃とそのNPOの系列の静岡のホームに居た頃、そしてこの街と


何回かカメラと携帯で私を撮ろうとする男性、たまに女性が現れて


実際、カメラで2回、携帯で数回、街中と駅のホーム、そして信号待ちの車の中から撮られたことがある


昨日は、スーパーのお菓子売り場だったが


昨日の朝、宅配便の不在通知が入っていて


配達員の名が珍しく女性だった


7年前、静岡からこの街に帰ってきて


いつからか、配達の人に缶コーヒーとお菓子をあげるようになった


大阪にいる頃、長男が運送会社のアルバイトをしたことがあって


彼から「喉が渇いても簡単にトラックを止めてもらって自販機に行けない」という話を聞いていたからだ


で、缶コーヒーと少しだけどお菓子を入れた袋を渡すようになると


本当に喜んでくれているようなので


長年、噂で人々に白眼視されてきた女は嬉しくて病みつきになった(笑)


いつもは男性向きのブラックコーヒーとあまり甘くないお菓子だけど


今回は女性だから


カフェラテと、ちょっと甘めのお菓子を買いに来て


お菓子売り場でどれがいいか迷っていた


思えば、その時間が長かったようで


それが、若い男性が私にスマホを向けていた理由だろう


お菓子売り場には私だけで、男性は店内の中央通路に立っていた


右側の視界に誰かが私を見ているのは入っていたが


どうせ、噂を知って私に興味を持っている大勢の女性の中の1人だろうと


気にしていなかった


運転しながら食べるのだから、小さいお菓子がいいかなとかさんざん迷ったが


良い品がなく、数日前買ったチョコパイで我慢してもらおうとやめて


通路側に出ようとして通路を見ると、若い男性がスマホを向けていて


彼は、彼の方を向いた私を見て急にスマホを持った手を上方にずらした


いつものように、卑猥画像メールの女が私か確かめるために


画像と私を見比べていたか


見比べる為に撮ったぐらいだろうと思ったが


横をすり抜ける時、その男性のスマホをチラ見すると


小さな枠の中に横向きの女性の立像があった


だが、強度の近視のため眼鏡をかけてもあまり見えないのと、小さな画像だったので


帰宅した時、母に「普通の撮影画像と違ってたわ、何やろ?」と話したぐらいで終わった


昨夜、そのことを考えながらシャンプーしていた時


そう言えば、長い間スマホを私に向けていたな


あの画像はビデオだな


でも、何でビデオだったんだろう?と考えていて


私の動作を撮ろうとしたんだと気づいた


私が卑猥メールの犯人と特定した各種学校講師の〇〇賢〇〇氏が


自分は私に裏切られた組織のボスで、部下である私が


たぶんお金を盗り逃げたと流していることに


そのせいで、どの街に住もうと警戒されてきたことに


ああ、そうか


私がお菓子売り場で長い間迷っているので万引きでもするのかと


その瞬間を撮る為のビデオだったのか


私はいつも小さめのショルダーとブラウスとジーンズなので品物を入れる場所はない


そこのお菓子売り場は箱や袋入りの品物ばかりで


ポケットに入るハイチュウみたいな小さな菓子類は別のコーナーにある


私は大阪で警備会社を渡り歩き、万引きを捕まえてきて


その仕事について初めて少しは社会の役に立つことのできる自分に


誇りを持てた


長男に言われたように、自分の天職だと思っていた


逆じゃないか!💢


ついでに、アクセス平均1桁のこのブログで言わせてもらうが


盗る人間は盗る用意をしてスーパーに来る


たとえば、でかい布袋とかチャックの空いた大きめバッグとか  


ポケットが両側についたズボンに


体の脇に品物を入れる余裕のある上着とかだ


集団主義のこの国らしく


情報を鵜呑みにして色眼鏡で見る人々が多いが


情報に操られずに、相手を観察し思考することが大事じゃないのか?


そう思ったので


Twitterのように消える心配がなくちゃんと記録しておけるblogに


まず、書いておくことにした