自律神経の常識が?(過去録) | 一発解消!頭痛・腰痛・骨盤の痛み・便秘・むくみもOK ! 糸魚川市りふれ施術院

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 自律神経の常識が?


「治療家の方は読んだほうが良い!」と紹介があったので

読み始めました。皆さんにご紹介します。



「はじめに」から抜粋


『・・・・・私たち人間の体は、活動的な日中は

交感神経が支配し、夜、リラックスする時には副交感神経が

支配するというように、相反する働きを持った二つの自律神経が、

交互に体を支配することで身体機能が保たれているのです。



これまでは、自律神経の働きについて、このように説明されるのが

一般的でした。これも間違いないのですが、この言い方だと、

私たちの体は交感神経と副交感神経が、きれいにスイッチング



することで動かされているような印象を受けます。でも、

実際はそうではありません。

体がもっともよい状態で機能するのは、実は、




交感神経も副交感神経も両方高いレベルで

活動している状態のときだったのです・・・・・』

『・・・・・もちろん両方高いレベルといっても、




アクティブな状態では「交感神経がやや優位」、

リラックスした状態では「副交感神経がやや優位」、

というような、バランスのシーソー状態が生じています。でも、




それはあくまでも「やや優位」なのであって、どちらか一方に

大きく偏っては絶対にいけないものだったのです。交感神経が

優位な状態にしても、副交感神経が優位な状態にしても、




自立神経活動の高さとバランスがもっと理想的な状態にあるとき、

それが、私たちの心身がもっとも健康で、

心身のパワーを最大限に発揮できる状態だったのです。




では、どういうときに人は病気になりやすいのでしょうか。

結論をいうと、交換神経活動レベルが異常に高く、

副交感神経活動レベルがきわめて低いときです。この状態が持続すると、




体のあちこちに不調が現われて、病気になってしまうのです。

・・・・・中略・・・・・

この自律神経のバランスを自由自在にコントロールできるとしたら、

私たちは生涯にわたって健康に生きる方法を手に入れることができるはずです。




・・・・・中略・・・・・

本書は、近い将来、医学と健康の常識になるであろう

「自律神経のコントロール法」を医師が書いた最初の

一般書になると自負しています



    

著書名 『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』 

サンマーク出版  著者小林弘幸


*大きく深呼吸をすることで、副交感神経が
 優位になることの例がいくつか書いてあります。
 うつ病と思っている方、深呼吸してみましょう にひひ

     


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