雅紀side
後ろにまわった翔ちゃん オレはクッションを抱きしめて丸くなる
翔ちゃんは後ろからが好きだ
その方が征服感を味わえるって・・・
オレは どっちでも良いけど でも・・・
前を向いて 顔を見られるのも照れる
でも後ろのまま 顔を見れないで果てるのは
ちょっぴり不安にもなるんだよ？これってオレじゃなくても良くね？って思うから・・・
翔「雅紀・・・ 力抜いて？」
雅「うん・・・・ 」
翔「どうした？寒い？身体が強張ってる・・・」
雅「翔ちゃん・・・」
翔「ん？」
雅「翔ちゃんの顔見ながらが良い・・・」
翔ちゃんが フッて優しく笑った
翔「オマエ いつもギュッて目をつぶってオレの顔なんて見ねーじゃん」
雅「だって・・・」
クルンと上を向かされて 翔ちゃんが真直ぐオレを見て
オレも翔ちゃんを見る
翔「雅紀・・・ 」
翔ちゃんの唇が重なって 大好きって言ってくれてるみたない優しいキスで
オレって本当に愛されてるな・・・ そう思ったら少し泣けて来ちゃった
泣いてるオレに 翔ちゃんが気付いて
翔「・・・・さっきの気にしてるの？」
違うよ？オレはブンブンと首を振る
翔「雅紀・・・ イヤか？」
イヤじゃないよ？翔ちゃん愛して欲しい
翔ちゃんの服をギュッと掴んで
雅「翔ちゃん・・・ 早くきて？」
翔ちゃんが ゆっくりやってくる 大丈夫？痛くない？って気遣ってくれる
雅「翔ちゃんっ・・・ あぁっ・・・ 好き・・・ 翔ちゃんっ・・・」
もっと揺すって？もっとオレで感じて？
翔「雅紀・・・ どうしたの本当に ・・・うぅすっげーしまる・・・」
雅「翔ちゃんっ・・・ いいっ・・・・ あぁ翔ちゃんっ・・・・」
ガラガラ・・・
あれ？窓の開く音？
翔「おや～ やっぱさ～ じゅ～んは覗き趣味あんじゃね？」
潤くんが はっ！っとした顔をして スマホをつかんで
慌てて出て行った・・・
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アメーバトピで潤さまの記事を見つけましたよ(・∀・)
見られた方も 多いいでしょうか
白湯ダイエットですって
白湯（５０℃に温めた水）をマグカップで半分から１杯半くらいを
起床時、毎食時に飲むだけ
これなら・・・
お昼意外なら出来そうヾ(＠°▽°＠)ﾉ