雅「はいっ 送信っ。・・・きたぁ?」



潤「んっ 来た」



楽屋で一緒になった翔さんと、相葉さん



和のマヨかけの写メを送ってもらって、2人には消してもらった




潤「一応確認だけど・・・ 分かってるよね?

和はオレのだから」



雅「うん 分かってるよ?」



潤「翔さんは?」



翔「えっ・・・あぁ分かってるよ?」



翔さんの大きな目が揺れる



潤「翔さん」



翔「なっ・・・なに?」



潤「あわよくば・・・ そう考えてたでしょう?」



雅「??」



翔「なっ・・・なっ・・・バカッ・・・何言ってるんだよ・・・

なぁ?雅紀?」



雅「うん そうだよマツジュン

ニノね?オレにいつもマツジュンの自慢話しするんだよ?

すっごい優しくて大好きって言ってたよ?

だから心配いらないよ?」



翔さんの挙動不審が気になるが



相葉さんの言葉に気を良くして



別のスタジオにいる和に逢いに行くことにした








゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚




「翔ちゃん どゆうこと?」



マツジュンが楽屋から出て行き、ホッとしていると雅紀が疑いの目でオレを見てる・・・



やべ・・・ オレは楽屋の鍵を閉めて



ソファーに座ってる雅紀の後ろに無理矢理座って



後ろから抱きしめた



耳にチュッチュッと音を立ててキスをする



「雅紀?どうしたの?」



「ちょっ・・・あっ・・・翔ちゃ・・・」



両膝に手を置いてグッと広げた



焦る雅紀がかわいい



「やっ・・・翔ちゃんっ恥ずかしいよ////」



「どうして?誰も見てないよ?」



後ろから雅紀の両足首を持って左右に開く



「ちょっ・・・やめてよっ信じらんないっ////」



「雅紀・・・ちょっと自分で触ってみ?」



「はぁ~~~?何言ってるの?ここ楽屋だよっっっ?////」



「じゃあウチで、この続きしてもいい?」



「もう翔ちゃんっ!」



雅紀の広げた足を、雅紀の大腿部をオレの膝に引っ掛けて



オレも足を開く



「ほら・・・ もう足閉じないね?」



「ちょっ・・・なにこの姿勢っ?////」



「雅紀・・・ オレ両手が使えるようになったわ・・・」



雅紀のそこを そっと撫でる



「あぁっっっ!・・・」



「なんだ雅紀~ 少し大きくなってる・・・」



「やだっ・・・翔ちゃ・・・あんっ・・・////」



「雅紀~ イヤじゃないでしょう?」



形を確かめるようにナゾルと容量を増していく



「だって・・・衣装・・・汚しちゃう///」



「汚しちゃう?何で汚れるの?」



「何でって・・・もうっ意地悪っ////」



「雅紀・・・ こっち向いて?」



「やっヤダよ・・・なんで?////」



「キスしたくなっちゃった・・・ お願い・・・」



「////・・・」



身体を固定されてる雅紀は横を向くことしか出来なくて



オレが身を乗り出して唇を重ねた







あぁやべぇ 雅紀の反応がかわいすぎて



楽屋で止まんなくなっちゃった





「雅紀・・・声・・・我慢出来る?」



雅紀が潤んだ瞳で頭を横に振る





マツジュンとニノ・・・ 何時くらいに戻るかな・・・



そんなことも考えながらも



雅紀の腰からスルッと下に衣装を下げた



「ちょっ・・・ちょっ・・・翔ちゃんっっっ////」



「ごめん スースーする?」



「翔ちゃんのバカッ するんなら早くしてよね?////」



ツンデレ雅紀が覚悟を決めた








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隙あらばっ


翔くんは雅紀くんを食べてしまいます( ´艸`)