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おはようございます。
昨夜は、オレンジ色の月が出ていましたね。真野もひととき、ベランダから鑑賞しました。(⌒~⌒)
それでは、
~あこがれ
チューニング~です。
今日は、あこがれ年表を作ってみませんか?
きっと、懐かしい、旧友みたいな、いろんなあこがれに、出会えますよ。
今日は、ゆっくりあなたのあこがれを、発掘してみましょう。
過去を
掘り起こし、
掘り起こし、
その時のあこがれを感じながら、
振り返ってみて下さい。
①【あこがれ創造】あこがれが生まれる。
②【あこがれ体験】あこがれが生まれたことにより、体験したこと。
③【あこがれ変容】あこがれ体験をして、あなたが変わったこと。
この三点を、簡単に、気軽に、年表に書いて行きましょう。
【例)真野の場合】
【19歳】
①あこがれの人は宮沢賢治。
②遺跡発掘のアルバイトをしながら、古墳の上で詩作にフケル。
【20歳】一合目より富士登山。①冒険家植村直己さんにあこがれる。彼の著書を熟読。(冒険心の種が芽を出す)
【22歳】②2年後、その時の詩を集めた詩集「空間の柱へ」自費出版。
③詩集を出版したことにより、詩人になる決意。その後、12年詩作を続ける。
【23歳】八ヶ岳を縦走する。①写真家星野道夫さんにあこがれる。この頃より、①放浪詩人にあこがれる。①西遊記熟読。①三蔵法師の生きざまに触れる。(冒険心の芽は双葉になり、スクスク伸びる)
【24歳】②あこがれの三蔵法師の足跡を踏みたくてアジア旅行へ。③この旅より、目の前に広がる「あらゆる無限の可能性」を体感。
【25歳】房総半島一周サイクリングへ。(冒険心の芽は、背丈程の苗木に)
【26歳】②植村直己さんの登った山を登るためと、ヘミングウェイの影響でアフリカ旅行へ。
③海外に向いていた目が、自分の内面へ向き始める。日本人のアイデンティティーに目覚め、ますます日本が好きになる。
【28歳】③旅先で撮った写真を素材に東京小金井市の飲食店で写真展。
【29歳】③千葉県木更津市アインズビル(旧そごう)8Fブースにてアジア・アフリカ写真展。
【33歳】
③パートナーとの絵と詩のコラボ、二人展を銀座のギャラリーを借りて開催。
真野の場合、思いついたことを書いていくと、こんな感じになりました。書き出したらきりがない位に出てきますね。
あなたもぜひ、チャレンジして見て下さい。真野 拝
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